アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

NWOBHMの朝で目を覚ます!!そのバンドはPraying Mantisだ!

青森市からおはようございます!今日は金曜日、6月28日。天気は良い。喉の調子は昨日より良くなってるけど万全じゃない。とういうことで食後の運動はなし。ヤバイな!書斎で読書しながら、下記のアルバムを聴いてる。

Praying Mantis [Demorabilia] NWOBHMバンドが日本のみで発売された2CDセットのコンピレーションアルバム。ほぼデモバージョンであり。ユーライア・ヒープのファンなら持つべき。なぜと言えば、ボーカルを務めたのは現ヒープシンガーBernie Shaw。1999年にリリースされた。Disc 1の最初の8曲は元Iron Maidenドラマーが結成したバンドEscapeのナンバーが収録されてる。EscapeはStratusに改名1枚のアルバムを出した。このパッケージには、Tino Troy自身が書いた写真集とバンドの家系図が含まれています。すべてスリップケースボックスに梱包されています。


次のアルバムを聴く前に、昨日和楽器バンドの「Tokyo Singing] のボーナスCDを聴く。和楽器バンドのディスク2は全ての曲のインストゥルメンタルバージョンであり。それを聴き終わったら、下記のアルバムを聴き始めた。

the GazettE [Stacked Rubbish] 2002年日本で結成したビジュアル系バンド。2005年でメジャーレーベルデビュー。今作はバンドの3枚目のスタジオアルバム。2007年にリリースされた。オリコンチャート3位を獲得した。自分が持ってるのは初回限定盤。それにボーナスDVDが付いて、内容は"Burial Applicant"のMVと韓国ホラ"映画「アパートメント」の"千鳥"劇場上映バージョンが収録されてる。


あっ、上記のアルバムは2度目の紹介だ。取ったCDを間違いた。ま、約2500枚のCDの中なら、何回もあり得る話だ。さて、仕事行きまで約40分。読書を続いて、次のアルバムもかける。今流れてるのは下記のタイトル。

Bachman & Turner [Forged in Rock] Bachman-Turner Overdriveのリーダー的存在、Randy BachmanとBTO時代のバンドメンバーでもありのFred Turnerがまた腕を組んで、Bachman & Turner名義で活動してた。今作はバンドのミニアルバム。2010年にリリースされた。Classic Rock Magazineの2010年8月号(Issue #148)のオマケディスクでもあり。8曲入りで4曲はBachman-Turner Overdriveの曲。それが"Let It Ride"、"Takin' Care of Business"、"Rock is My Life"と"You Ain't Seen Nothin' Yet"。


仕事行きで車の中聴き始めたのは下記のアルバム。

Harlow [Harlow] 1989年アメリカカリフォルニアロサンゼルスで結成したロックバンド。メンバーは女性ボーカリストTeresa Straley、ベーシストTodd Jensen, ドラマーPat Reganと元Black 'n Blueと2002年から2023年、KISSのギターリストTommy Thayer。Black 'n Blueの解散後とKISSに加入する前にこのバンドのメンバーでした。


本日の12時のクラスと13時45分のクラスが終了しました。元生徒が来るまで約30分のフリータイムあり。音楽聴きながら、読書にも戻る。今流れてるのは下記のアルバム。

The Michael Schenker Group [Michael Schenker Group] ドイツ出身のギターリスト、元UFO・Scorpionsのメンバーが1979年イギリス、ロンドンで結成したロックバンド。今作は自分の名義でのデビューアルバム。1980年にリリースされた。2曲がシングルで出された。"Armed and Ready"と"Cry for the Nation"。残念ながら、曲はチャートせず。アルバム自体はBillboard 200で100位でピーク。イギリスのAlbums Chartで8位を獲得した。


元生徒が10分後くらいに来る予定ですが、やはり音楽鑑賞は続く。今かけたのは下記のアルバム。

Mistrust [Spin the World : The Expanded Edition] 1984年アメリカワシントン州シアトルで結成したロックバンド。当時のメンバーはボーカリストJeff L'Heureux、ギターリストOwen WrightとMichael Winston、ベーシストTim WolfeとドラマーChris Gohde。今作は彼らのファースト&オンリーアルバムとなる。1986年にリリースされた。シアトル出身ならいろんな名前が聞いたことあると想う。ボーカリストJeff L'HeureuxがMistrustに入る前、Culpritに在籍してた。バンドの解散後WrightとGohdeがMy Sister's Machineを結成。当時Loudnessが初のアメリカンツアーにMistrustがサポートアクトでした。自分もチケットを持ってたのに、憧れの女の子を優先し、チケットは友達に譲った。


おう、俺が勘違いしてた。元生徒は17時半に来る予定。とういうことで早めの夕飯を食べることにした。夕飯を食べながら、下記のアルバムを聴き始めた。

Ozzy Osboure [Patient Number 9] はい、ロック界のプリンス・オブ・ダークネスの13枚目のスタジオアルバム。2022年にリリースされた。5曲がシングルで出された。Billboard 200チャートのトップ10に入り、3位を獲得hした。


本日も無事仕事終わった。帰り車の中聴いてたのは下記のアルバム。

Green Day [Uno] アメリカ出身のロックバンドの9枚目のスタジオアルバム。今作は、「Uno!」、「Dos!」、「Tré!」の 3 枚のアルバムのうちの最初のアルバムです。 2012年9月から年2012年12月までリリースされた一連のスタジオアルバム。4曲がシングルで出された。リードシングルは"Oh Love"。Billboard HOT100チャートで97位でピーク。セカンドシングルは"Kill the DJ"はヨーロッパとオセニアのみでリリースされた。。サードシングルは"Let Yourself Go"。HOT100圏外でしたが、別のチャートに入ってた。"Fell For You"のOtis Mixもリリースさらてけどチャート圏外。最後のシングルは”Nuclear Family”。ラジオプロモーションオンリーでリリースされた。アルバム自体はBillboard 200で2位を獲得した。アメリカを含め25ヶ国以上のトップ10に入ってました。


次は上記のアルバムで関連されてるもの。

Green Day [Dos!] 「Uno!」シリーズの第2弾です。Billboard 200初登場9位。”Stray Heart"はシングルで出された。


そして本日の音楽鑑賞の〆は下記のアルバムにしました。

Green Day [Tre!] バンドの11枚目のスタジオアルバム。「Uno!」トリロジーの3部作で最後となる。アルバムのタイトル(前の2つのタイトルに続くはずの「tres」をもじったもの)は、リリースの2日後に40歳になったバンドのドラマー、Tre Coolにちなんだものだ。"The Forgotten"と"X-Kid"がシングルで出された。Billboard 200チャートで13位を獲得した。


明日も早いので上記のアルバムが終了したら即寝る。

でわでわ!
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