晴れてる朝は最高！！朝食を食べ終わったらImpellitteriとJudy and Maryで運動！

青森市からおはようございます！今日は火曜日、３月２９日。自分の書斎の窓から見てる外は青空だ。綺麗！！雪国に住んでると季節の変わりが良く分かる。そして、３月の下旬になると、おう、やっと春だって感じ！！はい、これから運動開始！！運動音楽の友のダイ１ラウンドは下記のアルバム。

Impellitteri [Impellitteri] アメリカカリフォルニアロサンゼルスで結成されたロックバンド。中心メンバーはギターリストのChris Impellitteri。彼がボーカリストのRob RockとベーシストのJames Amelio Pulliでスタートしたバンドです。あとはドラマーのLoni Silvaを加入、１９８７年にこのセルフタイトルの４曲入りのEPを出した。収録されてる曲は”Lost in the Rain"、”Play with Fire"、”Burning"と”I'll Be Searching"。

嘘つきました。上記のアルバムのランニングタイムがたったの１３分ちょっとなので、３０分のトレッドミルトレーニングには足りない。ということでラウンド１はJudy and Maryで頑張る。

Judy and Mary [J・Ａ・M] ２度目の登場。日本のロック・パンク・ポップバンドのファーストフルレンススタジオアルバム。彼らのメジャーレーベルデビュー。当時のキャッチコピーが”夢を追い続ける全ての人へ・・・”であるが、バーカルのYukiが”意味がわからなかった”と語ってた。オリコンチャート２３位までピークしました。

Uriah Heep [Wonderworld] 個人的に一番大好きなバンド。１９７０年イギリスで結成されたロックバンド。彼らの７枚目のスタジオアルバム。１９７４年にリリースされた。ヒープのクラシックラインアップのMick Box, David Byron, Ken Hensley, Lee KerslakeとGary Thainの最後のアルバム。Thainは覚せい剤の依存症もあり１９７５年バンドからクビとなった。１９７５年の１２月、ヘロインの過剰摂取の為呼吸不全で亡くなりました。自分が持ってる盤は２００４年再発のDeluxe Expanded Edition。６曲のボーナストラックが収録されてる。”What Can I Do”、未発表曲の”Love, Hate and Fear"と”Stones Throw"、”Dreams"のエクステンデッドバージョンと”I Won't Mind"と”So Tired"のライブバージョン。アメリカのビリボード２００チャートで３８位までピークしました。本国イギリスのチャートで２３位。

今日の仕事行きは１１時だ。まだ４０分もある。音楽鑑賞は続いてますよ。仕事行く前に聴いてるアルバムは下記のディスク。

Styx [The Grand Illusion] ２度目の登場。アメリカ出身のバンドの７枚目のスタジオアルバム。１９７７年リリース。２曲がシングルで出され、"Come Sail Away"と”Fooling Yourself (Angry Young Man)"。両曲が大ヒットしました、ビルボードＨＯＴ１００チャートで８位と２９位までピークしました。アルバム自体はビルボード２００チャートで６位を記録してます。個人的に全ての曲が良い！

仕事行きで車の中で聴いてたのは下記のアルバム。

Wands [Piece of My Soul] ２度目の登場。日本のロックトリオの４枚目のスタジオアルバム。１９９５年リリース。オリコンチャート２週連続１位を獲得。１９９５年度年間チャートで１６位を記録。Twinzerのメンバー生沢佑一と大黒摩季がゲストで参加。

Rush [Vapor Trails] ２度目の登場。カナダ出身のパワートリオの１７枚目のスタジオアルバム。２００２年リリース。１９９６年の「Test for Echo」から６年ぶりのニューアルバム。前作のツアーの終了後、ドラマーNeil Peartが娘を亡くし、その直後に妻も亡くして、精神状態が良くなかった。活動休止となり、いつ復帰するのも未定だった。ビルボード２００チャートで６位までピークし、本国のカナダで３位を獲得。このアルバムがギター、ベースとドラムが中心になって、１９７５年の「Caress of Steel」からキーボードやシンセサイザーは一切使われて使おりません。

ファーストクラスが１３時４５分に終わって、次はベイビークラスです。１５時１５分からだ。その前はランチを食べた。今日飲めニューはスーパーで買った冷凍食品のタコライス。結構美味しかった。さて、次のクラスが始まるまで、下記のアルバムを聴いてます。

Judas Priest [Ram It Down] ２度目の登場。メタル・ゴッド＆カンパニーの１１枚目のスタジオアルバム。１９８８年リリース。前作の「Turbo」はダブルアルバムでリリースする予定で仮タイトルは「Twin Turbos」。ディスク１がメロディックでシンセサイザーも取り入れる曲でディスク２が完全なハードロックで仕上がる予定。ですが、レーベルがダブるアルバムを却下、結局低評価の「Turbo」とこの作品「Ram It Down」となった。ファンに取って前作がつまらなさ過ぎて、結構バンドから離れた感じ。俺もその一人。ですからこのアルバムあんまり聴いてなかった。現在聴くと中々良い出来映えじゃん！！

今日は５クラスもあって、４クラスが終了。最後の授業は１８時４０分から。今夜生徒３人です。生徒達が来る前に、次のCDを聴き始める。

TNT [Tell No Tales] ２度目の登場。ノルウェー出身のロックバンドの３枚目のスタジオアルバム。１９８７年リリース。アメリカで一番売れてたアルバム。シングルの”10,000 Lovers (In One)"がアメリカのビリボードＨＯＴ１００で１００位でピークしました。本国ノルウェーで２位を獲得。アルバム自体もビルボード２００チャートで１００位でした。本国のアルバムチャートで１位を獲得。

家に帰って、夕飯を食べ終わったら運動へ。今夜はトレッドミルトレーニング２ラウンドを開始。ダイ１ラウンドの運動音楽の友は下記のアルバム。

Stryper [In God We Trust] ２度目の登場。アメリカ出身のクリスチャンメタルバンドの４枚目のスタジオアルバム。１９８８年リリース。３曲がシングルでリリースされ、”Always There for You"と”I Believe in You"がビリボードＨＯＴ１００チャートで７１位と８８位でピークしました。サードシングルの”Keep the Fire Burning"はチャート圏外でした。アルバムはビルボード２００チャートで圏外みたいだった。

トレッドミルトレーニング第２ラウンドで今夜最後聴くCDとなるのは下記のアルバム。

Speed [Carry On My Way] 日本女性グループの３枚目のスタジオアルバム。ファーストアルバムから４作連続（ベストアルバムを含む）でオリコンチャート初登場１位を獲得する大ヒットとなった。解散表明後にリリースされた事実上のラストアルバムである（が、後の再結成でもオリジナル作品をリリースした）。化粧箱仕様で中には4人の顔が印刷された8面カードが封入された。