アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

あと二日でお盆休み!ロッキン・フライデーで行こう!!

青森市からおはようございます!今日も元気よく頑張りましょう!!あと二日頑張れば、その後は9連休だ。そして8月13日は俺の58歳の誕生日となる。うわ~、あと2年で還暦やんわ!!さて、昨日23時が過ぎたころ、なぜか1枚のレコードをかけた。ま、日本にはターンテーブルはありませんが、自分が持ってるアナログ盤はほぼYouTube経由で聴いてる。

Black Sabbath [Born Again] Black Sabbathですが、ボーカルがDeep PurpleのIan Gillan! はい、今聴いてるのはサバスの11枚目のスタジオアルバムの「Born Again」。1983年に発売された。メンバーたちはサバスのアルバムで出すつもりじゃなかったが、当時のマネージメントのDon Ardenがサバスの名で出すべきと言って、メンバーたちの反対を無視して、こういう形となった。9年間ベーシストのGeezer Butlerの最後のアルバムだった、そして、ドラマーBill Wardの最後のアルバムにもなった。Bill Wardは1998年のライブアルバム「Reunion」でリコーディングに参加したかけどね。アメリカのビルボードチ200ャート39位でピーク、そしてイギリスの音楽チャートになんと4位を獲得した。

朝食も食べたし、第1ラウンドのトレッドミルトレーニングも終了。これから第2らオウンドに力入れときます!

Luna Sea [Shine] 2度目の登場。今日のトレッドミル第1ラウンドの運動音楽の友。

Various artists [The Beavis and Butt-Head Experience] 何度目の登場かな。トレッドミルトレーニング第2ラウンドの運動音楽の友。

Queen [A Day at the Races] 仕事行きはまだ一時間半もあるので、今はリラックスしてクイーンの5枚目のスタジオアルバムを聴いてる。この作品はバンドが始めてセルフプロデュースした。タイトルは前作の「A Night at the Opera」と同様、マークス・ブラザーズの映画から取ったものです。アメリカのビルボード200チャート5位でピークしました。本場イギリスで1位を獲得。そして日本とオランダの音楽チャートも1位になった!曲の”Teo Torriatte (Let Us Cling Together)"の歌詞の中も日本語が使われてる。ま、曲目のTeo Torriateは日本語の”手を取り合って”ですしね。あと”Tie Your Mother Down"や”Somebody to Love"もこのアルバムに収録されてますよ。

Arch Enemy [Rise of the Tyrant] 2度目の登場。

Robin Zander [Robin Zander] 2度目の登場。Cheap Trickのボーカルとリズムギターリストの初ソロアルバム。

Stevie Nicks [Street Angel] 職場に着いたら、一番最初の授業がキャンセルになったというお知らせをいただいた。じゃ、早飯するしかない。次の授業は13時45分からだ。そういうことなので、ランチ食べながら自分が大好きなアメリカ人女性アーティストのStevie Nicksの5枚目のスタジオアルバムを聴いてる。1994年にリリースされて、ビルボード200チャート45位でピークしました。個人的にオープニングトラックの”Blue Denim”が好きですね。このアルバムはFleetwood Macを脱退したあとで初めて作ったソロアルバム。当時はまだ処方薬のクロナゼパム中毒でした。彼女のソロアルバムで一番低い売り上げの一枚のなった。

二つ目の授業無事終了。次は小学性二人。14時に始まる。そのクラスで使うものを準備してる。BGMはドイツメロディックハードロックバンド。

Bloodstone [Fight for Jerusalem] このバンドはこの1枚しか出してない。日本のゼロコーポレーションレーベルで出された。しかし、このアルバムの情報があんまりみつからず。Maximum Rockがなんとかのサイトでこのバンドについての記事発見。そしたら、日本のみがこのタイトルで出してる。ほかの国なら「Valley of the Machines」で出されてる。1995年に発売された。ネットで見つかった記事になんとこのバンドのギターリストDaniel Stevenson本人がコメントを書いてあった。どっちのタイトルでも良いんですが、結構イケてるアルバムと俺は思う。

Sex Machineguns [Sex Machineguns] 2度目の登場。

Stevie Nicks [Livespace] 出来る限りは同じアーティストは紹介しないつもりだったが、1800枚以上のCDのデータベースからランダムナンバージェネレーターを使って、それに従ってCDを選んでる。また俺の大好きなStevieだ。これはアンオフィシャルリリースのライブ盤。はい、海賊盤ですよ。13曲入りで1曲目から9曲目は1993年カリフォルニア州ハリウッドで行ったライブ。10曲から13曲は1989年テキサス州オースティンのライブの音源。1994年にリリースされた。家に帰って、食後の運動音楽の友で使った。70分以上なので、トレッドミルトレーニング第1と第2ラウンドで聴いてた。

Lovin' Spoonful [Very Best of the Lovin' Spoonful] アナログ盤のネタに切り替えたけど、実は自分が持ってるレコードはこれではなく、タイトルが「The Very Best of the Lovin' Spoonful」。このバンドは1965年、アメリカで結成されたロックバンド。収録されてる曲もちょっと異なってる。YouTubeで自分が持ってるベスト盤が見つからず、こっちを聴いてみた。8曲は両方のレコードに入ってる。こっちに入って、自分のレコードに入ってない曲は”Nashville Cats"と”She is Still a Mystery"。あと、自分が持ってる盤は12曲入り、今聴いてるベスト盤は10曲いりだ。両方のアルバムに入ってる曲は”Day Dream"、”Summer in the City”(多分一番有名な曲)、”Darling Be Home”、”Did You Ever Have to Make Up Your Mind?”、”Do You Believe in Magic”(これも結構有名)、”Six O'Clock"、”Rain on the Roof"と”You Didn't Have to be so Nice”。

自分が持ってるベスト盤は下記のほうです。

Missing Persons [Spring Session M] 寝る前にもう1枚自分が持ってるレコード。1980年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたニューウェイヴバンド。中心メンバーはギターリストのWarren Cuccurulloとキーボーディスト・ドラマーのTerry Bozioと当時Terry Bozioの妻Dale Bozio。アルバムタイトルはバンド名のアナグラムとなってる。結構アメリカで売れたアルバムです。ビルボード200チャート17位でピークしました。4のシングルも出してた、”Walk”、”Words"、”Destination Unknown"と”Walking in L.A."。超懐かしい。このアルバムも30年以上聴いてなかったかも。

あっ、またやてもうた。もう23時過ぎてるやん!申し訳ございません。明日仕事終えたら9連休だ!

でわでわ!

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