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アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

休日なのに6時ちょっとで起きて音楽鑑賞開始!!

青森市からおはようございます!今日は日曜日、4月14日。どっかでドライブする予定ですが、まだ行き先が決めたない。三戸か八戸か竜飛方面に行くか。まだ考え中。考えながら、下記のCDシングルを聴いてる。

Stevie Nicks [Blue Denim] 個人的に大好きなアメリカ人女性シンガーソングライターの5枚目のスタジオアルバム「Street Angel」から出したセカンドシングル。1994年にリリースされた。7カナダのシングルズチャートで70位でピーク。カップリング曲は"Inspiration"と”Thousand Days"。


本日最初に聴くフルレングスアルバムは下記のタイトル。

Tomomi Kahara [Nine Cubes] 日本の女性歌手の3枚目のスタジオアルバム。1998年にリリースされた。小室プロデュース最後のオリジナル・アルバム。全曲、小室が作詞・作曲・編曲を手掛けている。3曲のシングルを含め計9曲入り。収録されてるシングルは"Tumblin' Dice"、"Here We Are"と"Daily News"。オリコンチャート5位を獲得した。


出発する前に下記のアルバムを聴き始めた。

モーニング娘。[3rd - Loveパラダイス-] 90年代交換の2000年代前半で爆発的に人気だったアイドルグループの3枚目のスタジオアルバム。2000年にリリースされた。このアルバムは最大のヒットのなっており、大ヒットを記録した"Loveマシーン"と"恋のダンスサイト"を収録している。"Loveマシーン"はオリコンチャート1位を獲得し、"恋のダンスサイト"は2位を獲得した。アルバム自体はオリコンチャート2位を取って、2000年度年間ランキング24位。俳優の森本レオがナレーションとして参加している。


本日は朝8時に出発し、家に帰ってのは21時過ぎでした。とういうこと車の中で結構のCDを聴いてました。それでは、出発時で最初に聴いてたアルバムから始まるよ。

Lionsheart [Lionsheart] 1990年イギリスで結成したロックバンド。ファウンディングメンバーはMarkとStephen Owens。でも自分がこのバンドにハマったのは、Grim ReaperボーカリストSteve Grimmettが加入したからです。今作は彼らのデビューアルバム。1992年にリリースされた。



Journey [Evolution] 80年代のアメリカでポップロックシーンの頂天で立ったロックバンドの5枚目のスタジオアルバム。1979年にリリースされた。Billboard 200チャートで20位を獲得した。3曲がシングルで出された。"Just the Same Way"、"Lovin', Touchin', Squeezin'"と"Too Late"。セカンドシングルのみがBillboard HOT100チャート入りし、16位でピーク。



Vixen [Rev It Up] 1980年アメリカミネソタ州ミニアポリスで結成したガールスロックバンド。人気上昇時のメンバーはボーカリスト・リズムギターリストJanet Gardner、リードギターリストJan Kuehnemund、ベーシストShare RossとドラマーRoxy Petrucci。今作は彼女たちの2枚目のスタジオアルバム。1990年にリリースされた。イギリスのAlbums Chart初登場20位。Billboard 200で52位でピーク。3曲がシングルで出された。"How Much Love"、"Love is a Killer"と"Not a Minute Too Soon"。最初の2曲がBillboard HOT100チャート入りし、44位と71位でピーク。



Blood Stain Child [Amateras] 1999年大阪で結成したメロディックデス系バンド。Visionquest名義で活動開始。翌年にBlood Stain Childに改名。今作はバンドの6枚目で今のところはラストアルバムとなってる。2019年にリリースされた。



Molly Hatchet [Beatin' the Odds] アメリカ出身のザサンロックバンドの3枚目のスタジオアルバム。1980年にリリースされた。ボーカリストDanny Joe Brownがバンドを脱退し、Jimmy Farrarが彼のリプレースメントとなった。アルバムジャケットはファンタジーアーティストFrank Frazettaの作品「Conan the Barbarian」を使用された。Billboard 200チャートで25位を獲得した。



Iron Maiden [The Number of the Beast] NWOBHMバンドの大御所アイアン・メイデンの3枚目のスタジオアルバム。ボーカリストBruce Dickinson初参加の作品、そしてドラマーClive Burrのラスト。1982年にリリースされた。2曲がシングルで出された。リードシングルは"Run to the Hills"。イギリスのシングルズチャートで7位を獲得。セカンドシングルはタイトルトラックの"The Number of the Beast"。同じチャートで18位でピーク。アルバム自体は本国のAlbums Chartで1位を獲得した。Billboard 200で33位でピーク。



Rumania Montevideo [Rumaniamania] 1998年日本で結成したオルタナティブロックバンド。バンド名の由来はヨーロッパの国のルーマニア、ウルグアイの首都名のモンテビデオから取った。彼らのデビュー作となる。1999年にリリースされた。"Still for Your Love"は日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ。アルバム自体はオリコンチャート9位を獲得した。



Crimson Wind [The Wings of Salvation] 2008年イタリア、パレルモで結成したシンフォニックパワーメタルバンド。彼らのデビューアルバム。2011年にリリースされた。自分はタワーレコード渋谷店で働いた時代にセール中にこのアルバムのジャケットを観て、なにも知らず買ってみた作品。運良く自分好みの音楽でした!



Mother's Army [Fire on the Moon] あのアメリカ出身のスーパーグループ。1993年結成。ファーストアルバムはMothers Army名義ですが、このアルバムジャケット見るとMother's Armyとなってる。結成当時のメンバーはJoe Lynn Turner、Jeff Watson、Bob DaisleyとCarmine Appice。ですが、今作の3枚目と最後のアルバムのドラマーはAynsley DunbarがAppiceをリプレースした。1998年にリリースのアルバム。



Ozzy Osbourne [Under Cover] 音楽界のプリンス・オブ・ダークネスの9枚目のスタジオアルバム。オジー初のカバーアルバムで2005年にリリースされた。主に60年代と70年代のアーティストをカバーしてる。計14曲が収録されてる。カバーされてるアーティストと曲はJoe Walsh "Rocky Mountain Way"、The Beatles "In My Life"、Mountain "Mississippi Queen"、Bessie Banks "Go Now"、John Lennon "Woman"、King Crimson "20th Century Schizoid Man"、Mott the Hoople "All the Young Dudes"、Buffalo Springfield "For All It's Worth"、The Animals "Good Times"、Cream "Sunshine of Your Love"、The Crazy World of Arthur Brown "Fire"、John Lennon "Working Class Hero"、The Rolling Stones "Sympathy for the Devil"と自分の娘Kelly OsbourneでBlack Sabbath "Changes"で歌詞を親子関係の替え歌になってる。Billboard 200チャートで134位でピーク。イギリスのAlbums Chartで67位。



Ugly Kid Joe [As Ugly As They Wanna Be] 1989年アメリカカリフォルニア州アイラビスタで結成したロックバンド。バンド名の由来はグラムバンドPretty Boy Floydのパロディでした。今作は彼らのデビューE.P. 1991年にリリースされた。アルバムタイトルはToo Live Crewの「As Nasty As They Wanna Be」のパロディ。6曲入りで"Madman"と”Everything About You"はファーストフルレングスアルバムにも収録されます。Billboard 200チャートで4位を獲得した。



Various artists [Classic Rock : Southern Rock Uprising] イギリスの音楽雑誌Classic Rock Magazineの2008年夏号に付いてたオマケディスク。タイトル通り、いろんなアメリカ出身のサザンロックバンドのオンパレード。


フィーチャーされてるアーティストと曲は下記の写真で下記人出来ます。


ドライブで最後車の中聴いたアルバムが下記のタイトル。

Triumph [Just a Game] カナダ出身のパワートリオの3枚目のスタジオアルバム。1979年にリリースされた。バンドの一番人気の曲”Lay It on the Line"が収録されてるアルバム。"Hold On"はシングルで出されて、Billboard HOT100で38位でピーク。本国で33位。アルバム自体はBillboard 200で48位でピーク。本国でトップ20入りし、19位を獲得した。個人的、このバンドで一番好きなアルバムです。多分最初に聴いてた作品だからです。



家に帰って、音楽日記を書き始めたが、寝る前に間に合わなくて、1日遅れとなった。書いてる最中下記のアルバムを流してた。

Y&T [Black Tiger] アメリカ出身のロックバンドの4枚目のスタジオアルバム。1982年にリリースされた。残念ながらこのアルバムはチャート圏外でした。



そして〆のCDシングルは下記のタイトル。

Accept [I Don't Wanna Be Like You] ドイツ出身のヘヴィメタルバンドの9枚目のスタジオアルバム「Objection Overruled」のリードシングル。1993年にリリースされた。カップリング曲は"Protectors of Terror"と"Just By My Own"。


これで4月14日の音楽鑑賞が収録致しました。

でわでわ!
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