青森市からおはようございます!最近は朝食食べる前に運動してる。今日もトレッドミル2回と間に高強度インターバルトレーニング。それにしても、朝7時前だ!運動活動開始はJポップで!
Spitz [空の飛び方」青森市で毎週の日曜日の夜21時、スピッツのギター・ボーカルの草野マサムネのラジオ番組”草野マサムネのロック大陸漫遊記”を結構聴いたら段々スピッツが好きになった。もちろんその前も好きだったんですけど、このラジオ番組を聴き恥じたら、スピッツのCDカタログが欲しくなって、ちょこちょこ買い集めてる最中です。このアルバムは1994年に出した5枚目のスタジオリリース。この作品でスピッツが初オリコンチャート入り。発売当時は14位でしたが、”空も飛べるはず”がフジ系ドラマ「白線流し」の主題歌に使われ、ヒットしたことで本作もチャートTOP10入りし、最高4位を記録した。今気づいたけど、このアルバムは2回目の登場だったね。
Circle of Soul [One Man's Poison] 僕はアメリカのタワーに働いた頃、このバンドが199出した出したデビュー昨のサンプルを貰った。聴いてみて、あんまり興味がなかったので処分する直前でした。会社の同僚がSmashing Pumpkinsのライブに一緒に行かないかの誘いがあった。ただでライブ見れるならもちろん断る理由もありません。スマッパンはヘッドライナーでしたが、前座でCircle of Soulも出てた。ライブを見たら、結構格好良かった。翌日改めてファーストを聴くと、ライブのことも思い出した、CDは処分せず、今でも持ってます。1992年にセカンドアルバム出したのも当時は知らなかった。日本の移住して、たまに中古のCDを見るときに、あれ、Circle of Soulの知らないリリースだ。即買いました。前作はもっとハードな感じがします。完全なロックンロールアルバムだ。今でも自分の気に入り。
運動終了して、朝食を食べる。また朝9時。仕事は昼から始まるので、家を出るのは11時。まだ2時間もある。この時間は自分の自由な時間。個人ブログの更新や、読書、スマホゲーム、音楽日記の書き込みをやってます。朝のテレビはあんまり見ない。ま、朝食食べるときがちょっと興味あるニュースなら話は別。で、いろんな作業をやりながら、音楽を流してる。
Blankey Jet City [Skunk] Jポップに戻りました。このバンドはちょっと癖があるかも知りませんね。ロックなんですけど、パンクやロカビリーも取り入れてる感じ。これは彼らの5枚目のスタジオアルバム。1995年にリリース。丁度俺が日本に移住した年です。ジャケット・歌詞カードでは、メンバーがヘアヌードを披露している(全て修正済み)。ジャケットのヘアヌードは初回限定盤のみジャケットのタイトル部分がプラケースにステッカーで貼り付けてある仕様で、歌詞カードを外すと見られるようになっている。
Nazareth [Hair of the Dog] このアルバムのタイトルの意味は分かりますか?日本語に訳すと”迎え酒”です!でも、このアルバムタイトルについて面白い話もある。迎え酒ではなく別の意味で使用された。タイトルトラックにもなってる曲の内容は不上式の女性がやっと強敵が現れる。曲のコーラスに”Now you're messing with a son of a bitch"でバンドはアルバムタイトルを”Son of a Bitch"にしたかったんですが、流石レーベル側はそれを却下。下品の言葉ですから。妥協して、”Hair of the Dog"となった。これも言葉の遊びで、”Son of a Bitch"を”Heir of the Dog"に切り替え、”Hair of the Dog"となった。さて、スコットランド出身のベテランバンドの6枚目のスタジオアルバム。1975年に発売。前3作のアルバムはDeep PurpleのRoger Gloverがプロデュースしましたが、今作はバンドの設立者の一人、Manny Charltonが担当。アメリカ盤にThe Everly Brothersの曲"Love Hurts"をカバー、この曲も結構ヒットになりました。
仕事行く前に妹が隣の家に行って(両親の家)でビデオ電話で話しました。うちの両親は82歳と90歳です。お父さんが今年の7月で91歳になる。二人ともまだ元気バリバリ。妹は来月八日間の旅に出る。ハワイイ州のハワイイ島に行くんだって。良いな。僕と妻は一回しかハワイイに行ったことない。私たちはマウイ島に行った。そこで妹夫妻と合流。またいつどっかの場所で会えるかな?仕事行き、車の中で日本で超人気のロックバンドの一枚をかける。
Mr. Big [Hey Man] あのスーパーグループの4枚目のスタジオアルバム。日本でも一番売れた作品。なんと日本のオリコンチャートで1位を獲得、16週連続も載ってた。1996年リリース。2015年の”What If?”までこれがギターリストのPaul Gilbertの最後のアルバムとなった。自分もMr. Bigは3・4回くらいライブを見てるな。昔新宿でパール・ギルバートも見かけたこともあったな。
今日最初の授業はあと20分で始まる。グループなんだけど、今日は一人の生徒の予定。ってことで60分のレッスン。この空いてる時間でまたJポップに戻りました。
大貫亜美吉村由美 [solosolo] はい、二人合わせてPuffyですよ。PUFFYの、大貫亜美・吉村由美の二人のソロ作品を集めた2枚組アルバム。PUFFYのデビュー前に、大貫亜美のソロ曲は既に収録されていた。それに、吉村由美のソロ曲が追加収録された。CD2枚組で、1枚目は大貫亜美、2枚目は吉村由美の曲が収録されている。俺も二人の3”シングルも持ってるな。大貫亜美の”Honey"と吉村由美の"V・A・C・A・T・I・O・N”。ライブも見たかったけど一度も見てない。
B'z [Monster] 日本ロックを代表する二人組の15枚目のリリース。この音楽日記で2度目の登場。
今夜は19時に上がります。今日の授業は全て終了しまたんで、スケジュールの調整でいつも19時40分のグループレッスンは別の講師が教えてることになった。
Fates Warning [Awaken the Guardian] 25年も聴いてなかっとので、ちょっとヘビーローテーションになってるですからもうこの日記で3度目の登場。次のCDもそう。なぜと言えばこの2枚のディスクは2枚組のセットとなってるからだ。こっちは1986年に出された3枚目のスタジオアルバム。
Fates Warning [No Exit] こっちは1988年に出した4枚目のスタジオアルバム。
下記の2枚も再登場。でも今日聴いてたもんで載せました。
妻が今夜は運動控えめにしてたほうが良いよと言われた。義理の母が髪を染めてるから先にシャワー浴びたほうが良いよ。ってことで食後の運動はトレッドミル1回のみ。高強度インターバルトレーニングを一分以下に止められた。ま、こういう日があっても良いんじゃない。また個人ブログのアップデートもまだ終わってないし。夕飯義理の母が豚しゃぶを作ったが、新タマネギを洗わず結構苦かった。そして、ランチで食べたペヤングの獄激辛坦々が超の中で燃え続いてる感じ!
Metal Church [Hanging in the Balance] はい、前にも紹介しました。1993年に出した5枚目のスタジオアルバム。
Scorpions [In Trance] 今日も再登場のアルバムが多いですね。1975年の3枚目のスタジオアルバム。
このアルバムを聴き終わったら寝るつもり。目が段々重くなった。でも今読んでる本も面白い。もうちょっと読もうかな。
でわでわ!