朝から日本のバンドのライブアルバムで目を覚ます！！

青森市からおはようございます！今日は金曜日、１２月９日。皆様の花金ですね。うちはあと１日頑張らんっと。起きて、書斎のカーテンを開けると、やはり今日も雪です！！今でも降ってます。朝食を食べ終わって、食後の運動開始。３ラウンドもやりまして、全てのラウンドの運動音楽の友は下記のアルバムでした。

聖飢魔II [The Black Mass : Final 3Nights] ２度目の登場。英語の表記ならSeikima-II。海外公演の際にはThe End of the Century。１９８２年日本で結成したヘヴィメタルバンド。聖飢魔IIの名称は「聖なる物に飢えている悪魔がII（ふたた）び蘇る」の略とされている。彼らの第十八教典でD.C.2年（２０００年）のライブアルバム。１９９９年１２月２９日・３０日・３１日に東京べいNK Hallで行われたラストライブこと究極の黒ミサ The Ultimate Black Mass（解散ミサ）の模様の一部を収録。

今日は給料日だ！！ちょっと普段より１０分か１５分前に家を出る。金をおろして、自分のお小遣いを貰い（はい、お小遣い生活ですよ、自分の金の使い方が荒いから）。自分で自覚してます。以前よりは増しそしていろんなものの支払いもしなきゃいけない。今はちょっとリラックスモードに入ってます。スマホゲームやりながら、下記のアルバムを聴いてる。

Helloise [A Time & A Place for Everything] ２度目の登場。１９８３年Ernst van EeとBen BlauwがHighway Chileを脱退し、オランダ、ロッテルダムで結成したロックバンド。１９８９年に一旦解散しましたが、１９９６年に再結成。彼らが再結成後に出したアルバム。バンドの３枚目のフルレンスオリジナルアルバムとなる。１９９８年リリース。２００１年に４枚目の作品「Fata Morgana」をリリース。現在も活動中。

あと１５分で出発時間だ。出掛ける準備しないと。車の中で上記のアルバムが終了し、次のディスクを入れた。それが下記のアルバム。

Blackmore's Night [Under a Violet Moon] ２度目の登場。１９９７年元Deep PurpleのギターリストRitchie Blackmoreが当時の彼女（現の妻）Candice Nightと結成したフォルクロックバンド。バンドの２枚目のスタジオアルバム。１９９９年リリース。Rainbowの曲”Self Portrait"のカバーが収録されてます。イギリスのAlbumsチャートやビルボード２００チャートでは圏外でしたが、日本のオリコンチャートとドイツの音楽チャート入り。オリコンチャートで１３位を獲得した。ドイツで２０位でピーク。

企業の５期生の２年目のセカンドセメスターのシラバスを完成しました。これから担当になる、うちの元オフィスマネージャーに送りました。本日最初の授業は１３時４５分からなので、１２時半で自分のランチを食べる。今日もセブンイレブンでイタリアンレストラン「アルポルト」監修のパスタ弁当です。たしかカルボナラだったな。ランチを食べながら、BGMとして流れてるのは下記のアルバム。

Ten [X] １９９６年（イギリス）

あと２０分で最初の授業が始まる。とりあえず、その時間まで好きな音楽を聴く。今聴いてるのは下記のアルバム。

Deep Purple [Slaves and Masters] １９９０年（イギリス）

はい、取り寄せたCDが入荷してました。取りに行きました。パープルのアルバムが終わったら、今日買ったCDを聴く。その前に、今日は金曜日だ。毎週の金曜日はあるブログで緒論をアップする。本日紹介した小説は書きのタイトル。

Triage by Scott Anderson 今回の舞台はクルディスタン。２００９年に映画化された本。邦題は「戦場カメラマン真実の証明」。フォトジャーナリストのMark Walshが一人の仲間と一緒にクルディスタンに行き。時は１９８８年、イラクのバアス党がクルド人の虐殺作戦中で彼が怪我をする。奇跡的に生き残り、スペイン人の彼女Elenaに元に行った。でもクルディスタンから帰って、別人になったようになった。彼女が自分の母に相談したら、翌日、彼女のお祖父さんがMarkを会いに。Elenaは数年自分のお祖父さんとは話してない。彼の過去が許せなかったから。でもMarkは別に良いと言い張って、仕方なく、お祖父さんと会う。この本はやはり、戦争で見たものの精神的な被害を描いてるよな話。

本日全ての授業が終了致しました。現在の時刻は１８時半近く。明日のキッズクラスでカーペットを用意して、あとは妻が迎えにくるのを待つだけ。今日も１９時あがりです。妻が来るまで、今日買ったCDの１枚を聴く。

Show-Ya [Masquerade Show] １９８０年代の日本にバンドブームがあり、特に女性だけのバンドとして先駆け的存在。それを牽引してきたバンドの一つ。オールガールズのヘヴィメタルバンド。１９８５年に結成。メンバーはボーカルの寺田恵子、キーボーディストの中村美紀、ギターリストの五十嵐sun-go美貴、ドラマーの角田mittan美喜とベーシストの仙波さとみ。彼女たちのフルレンスデビューアルバム。１９８５年にリリースされた。何回も再発され、自分が現在までの最終的の再発盤、ユニバーサルミュージックジャパンのHR/HM Vol.3廉価盤を購入。税込みで￥１１００。ボーナストラックの”素敵にダンシング（Coke is it！）が収録されてます。

妻が迎えに来て、帰りで車の中を聴いてたのは下記のアルバム。

L'Arc-en-Ciel [Real] ２０００年（日本）

さて、寝る前はやはりもう１枚買ったCDを聴きたいね。はい、聴いてます。これはアメリカンロックです。

Tesla [Mechanical Resonance] １９８１年アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ、ベーシストBrian WheatとギターリストFrank HannonがCity Kiddを結成。１９８４年にボーカリストJeff Keith、ギターリストTommy SkeochとドラマーTroy Lucckettaがバンドに加え、ファーストアルバムのリコーディングを始まる前にTeslaまで進化した。彼らのデビューアルバム。１９８６年にリリースされた。２曲がヒットシングルとなった。”Modern Day Cowboy"とPh.D.の曲”Little Suzie"のカバー。”Little Suzie"のみがビルボードHOT１００チャートに入って、９１位でピーク。アルバム自体はビルボード２００チャートで３２位までピークしました。