T.S.O.クリスマストリロジーの完結編で目を覚ます朝！！

青森市からおはようございます！今日は火曜日、１２月６日。今日から仕事１週間の始まりだ。現在の天気は寒いだけ。雪は降ってませんが、天気予報によりと昼からまた降り出す！！朝食を食べ終わったところで、運動する前に体を温めてる。さて、昨日の引き続き、T.S.O.のクリスマストリロジーの最終章を聴く。

Trans-Siberian Orchestra [The Lost Christmas Eve] ２度目の登場。バンドとしては４枚目の作品になりますが、クリスマストリロジーの最終章でもある。２００４年リリース。

もう１枚のクリスマスアルバムも聴いてました。

Loreena McKennitt [A Winter Garden : Five Songs for the Season] ２度目の登場。カナダ出身のシンガーソングライター、マルチインストゥランメンタリスト、コンポーザーの５曲入りのクリスマステーマEP。１９９５年リリース。５曲中３曲がトラディショナルクリスマスキャロル（クリスマスソング）。収録されてるクリスマスキャロルは”Coventry Carol"、”God Rest Ye Merry, Gentlemen"と”Good King, Wencelas”。"Snow"はMcKennittが詩人Archibald Lampmanの詩を翻案したもの。最後はイギリスのトラディショナル曲の”Seeds of Love"。

これで自分のクリスマス特集が終了しましたので、通常の音楽に戻ります。ファーストバッターは下記のアーティスト。

Lovebites [Awakening from Abyss] ２０１７年（日本）

Metallica [Ride the Lightning] １９８４年（アメリカ）

仕事行きの前に書斎で聴き始めたアルバムは下記のタイトル。職場に着いて、そのアルバムを聴き続ける。

Savatage [Streets : A Rock Opera] ２度目の登場。１９７９年アメリカフロリダ州サラソタで結成したロックバンド。彼らの６枚目のスタジオアルバム。１９９１年リリース。コンセプトアルバムとなってます。架空のミュージシャンDT Jesusの上がり下がりの人生の話。

最初の授業が終わって、次のクラスまで約１時間もある。今は自分のランチタイムだ。食べながら、下記のライブアルバムを聴いてます。

Loudness [Live-Loud-Alive] １９８３年（日本）

三つ目のクラスが終了。本日べービークラスもあった。最後のクラスは１８時４０分、大人二人のクラスだ。約１時間後になる。その間に好きな音楽を聴く。読書は明日電車乗ってるときにする。あっ、緒論も書き始めないとな。そして、企業の５期生の新しいシラバスも作成しないと。あ～あ、結局忙しい間日だ。ま、３週間後で１０連休だ！！楽しみ。さて、今聴いてるのは下記のアルバム。

Pink Floyd [A Saucerful of Secrets] ２度目の登場。イギリス出身のプログレッシブロックバンドの２枚目のスタジオアルバム。プログレというより、この初期のほうはもっとサイケデリックという感じですね。１９６８年リリース。ボーカリスト・ギターリストのSyd Barrettの精神状態がやばくなり、バンドがDavid Gilmourをリクルートとした。アルバムが出来上がる前にBarrettはバンドから脱退。Gilmourはフルタイムメンバーとなった。イギリスの音楽チャートで９位を獲得した。アメリカのビルボード２００チャートで１５８位でピーク。

King Diamond [Conspiracy] ２度目の登場。デンマーク出身のバンドMercyful Fateのボーカリストが自分の名義で結成したバンドの４枚目のスタジオアルバム。コンセプトアルバムで、前作「Them」の続編。ドラマーMikkey Deeの最後のKing Diamondアルバム。

職場からうちに帰る途中、車の中でクラシックロックの名盤を聴いてました。

Rush [Rush] ２度目の登場。カナダ出身のパワートリオのデビュー作。１９６８年に結成。当時のメンバーはギターリストのAlex Lifeson、ドラマーのJohn Rutseyとベーシスト・ボーカリストのJeff Jones。JonesはすぐにGeddy Leeに変わった。１９７４年リリース。アルバム発売の４ヶ月後にRutseyが脱退。彼は糖尿病で長いツアーに参加するのが無理でNeil Peartに変わった。このアルバムの代表曲と言えばやはり”Working Man"じゃないかな。ビルボード２００チャートで１０５位でピークし、本国カナダで８６位でした。