青森市からおはようございます！今日は月曜日、３月２７日。ゴロゴロマンデーにするかも。朝食食べようと想ったら妻が、”なにもないよ！でもチーズケーキはある”。そうだ、昨日「アグリの里」にあるパン屋で買った。はい、今日の朝食はチーズケーキでした。
あっ。昨日「アグリの里」にあるパティセリーでかった紅玉アップルタルトも美味しかった。
音楽鑑賞はつでに始めました。今日最初に聴いてるアルバムは下記のタイトル。
Tygers of Pan Tang [Wild Cat] ２度目の登場。彼らのデビュー作。１９８０年リリース。イギリスのAlbums Chartで１８位を獲得。このファーストアルバムのギターリストとボーカルで務めたのはRobb Weir。セカンドとサードはJohn Sykesにリプレースすることになる。
音楽鑑賞続いてます。
Ken Hensley [Proud Words on a Dusty Shelf] ２度目の登場。Uriah Heepのメイン作詞家とキーボーディスト・ギターリストKen Hensleyの発のソロアルバム。１９７３年リリース。Uriah Heepの５枚目のスタジオアルバム「The Magician's Birthday」に収録されて曲”Rain"が最初にこのアルバムに収録され、バンドとはちょっと異なってる。個人的このバージョンのほうが好きかも。
さて、買い物にでかけます！！出掛けてるとき、下記のアルバムを車の中で聴いてました。
Dark Millennium [Where Oceans Collide] ２０１８年（ドイツ）
Queen [Queen] １９７３年（イギリス）
無事帰りました。映画鑑賞する前にもう１枚のアルバムを聴こうと想ってます。
The Moody Blues [Long Distance Voyager] １９８１年（イギリス）
おう、１５時半くらい睡魔が俺に襲われ、昼寝してもうた！！１７時に起きたが、べっどから出たのは１８時近く。昼寝から起きて、夕飯を食べる！！食べる前に下記のアルバムを聴き始めた。
Heart [Little Queen] ２度目の登場。シアトル出身でWilson姉妹AnnとNancyを中心としたロックバンド。バンドの３枚目のスタジオアルバム。１９７７年リリース。３曲がシングルで出された。リードシングルは”Barrucuda"。そしてタイトルトラックと”Kick It Out"もリリース。”Barracuda"はビルボードHOT１００チャートで１１位を獲得。タイトルトラックもHOT１００チャート入り、６２位でピーク。サードとラストシングルはHOT１００チャートで７９位でピーク。アルバム自体はビルボード２００チャートで９位を獲得した。
夜でまたちょっと出掛けたので車の中で聴いてたは下記のアルバム。
Bachman-Turner Overdrive [Freeways] １９７７年（カナダ）
昨日借りた映画１本くらいは見たいな。ちょっと音楽から映画へ。今夜上映されたのは邦画です。
[沈黙のパレード] 原作はまた東野圭吾で物理学者湯川学シリーズを映画化にしたもの。殺人の容疑で逮捕された男が証拠の欠如の為、釈放された。憎んだ家族にまた近づいたら、彼が逆に殺された。もと詳しくの解説は映画.comから：
数年前から行方不明になっていた女子高生が、遺体となって発見された。警視庁捜査一課の刑事・内海によると事件の容疑者は、湯川の大学時代の同期でもある刑事・草薙がかつて担当した少女殺害事件の容疑者で、無罪となった男だった。男は今回も黙秘を貫いて証拠不十分で釈放され、女子高生が住んでいた町に戻って来る。憎悪の空気が町全体を覆う中、夏祭りのパレード当日、さらなる事件が起こる。
や～、最後の最後まで自分も分からなかった。流石東野圭吾だ。”実に面白い”。
映画を見終わって、書斎に戻り、音楽鑑賞に戻った。今聴いてるのは下記のアルバム。
McAuley Schenker Group [M.S.G.] １９９１年（アメリカ）
上記のアルバムが終わったらもう２３時半だ。昼寝したけど、明日からまた仕事の始まりなので、寝ないと。木曜日は休み取ってるけどね。
でわでわ！
