タカサゴクロサギ。鳥友から珍しい鳥がいてると連絡があり、飛んでいきました。すでに沢山の方がおられました。着いた時から姿が見え、葦の中に入ったかと思うと違う場所に出てきたり、見ることが出来ました。和名:高砂黒鷺で「台湾に生息する黒いサギ」ということからついたようで、縁起のいい名前です。日本では迷鳥として、関西では大阪府と京都府で確認とのこと、珍しい鳥を初見初撮りが出来て、鳥友に感謝です。
首を伸ばして魚を捕るタカサゴクロサギ。この後、大きな魚を加えて出てきたのですが、後ろ姿で残念でした。
出てきてくれました。
仁王立ちで胸の模様がよく見えます。
ブロックの上で休憩。
わずかに青みがかった黒色で綺麗です。
京都府に来てくれたタカサゴクロサギと教えて下さった鳥友に感謝です。ありがとうございました。 ↓「平等院のオオバン」を掲載しています。
日本統治時代に高砂族と
呼んでいましたよねぇ。
台湾に三度行ったことがありますが
先住民の方と何度か話をしました。
「日本で活躍している野球の陽選手は
私達と同じ民族ですよ」と教えてくれました。
応援ぽち
タカサゴクロサギですか!!
私も初めてですが、珍鳥ですね。
さぞかし賑わってることでしょう。
胸の模様が綺麗ですね。実物を見てみたいものです。
コメントありがとうございます。
陽選手のことは自慢なんでしょうね。
活躍されていますね。
応援ぽちありがとうございました。
コメントありがとうございます。
沢山の方が写しておられてびっくりでした。
珍しい鳥だったようです。