先週、2月3日、気温が少し上がり太陽も顔を出したので山種美術館に散歩がてら行ってきました。恵比寿駅からちょっと歩いた所にあります。
この着物は袷(あわせ)といって冬用の裏付き着物です。私は袷は縫えません。裏を付けるのは複雑すぎて、ちょっと無理かな。
「癒しの日本美術 ほのぼの若冲・なごみの土牛」という特別展を見たかったのです・・・4日までの所ギリギリでしたが間に合いました!
若冲といえば、細密な鶏の印象がありますが、全くことなる画風の子犬や子供も描いていたのですね。展示のタイトルのようにほのぼのした愛らしい絵です。
たまたま着物で行ったのですが、この美術館では着物割引というのがあり、¥200引きになりました。
この着物は袷(あわせ)といって冬用の裏付き着物です。私は袷は縫えません。裏を付けるのは複雑すぎて、ちょっと無理かな。
自作の着物ではないので、番外編です。
素敵なコメントありがとうございます♪
今年は寒暖差が激しいですね。春かな?と思うと真冬に逆戻り・・でも、街中の梅が満開ですね、通り過ぎる時にほんのり優しい香りがします。
着物割引があるなんて素敵!
お着物、冬用とはいえ色合いが淡くて春の訪れを感じます。
コメントありがとうございます😊
そうですね、あの坂は長めの坂で、草履ではちょっときつかったです!