存命(ぞんめい)の喜び日々に楽し 2012年08月10日 | 刻字 西行法師の言葉です。 西行法師はことのほかに桜を めでたそうです。 「願わくば花のもとにて春死なん・・・」 先年、西行法師がこもった 山の庵を見ました。 驚くほど小さくて簡素な ものでした。 無駄を省くとはこのようなことを 言うのかと感じ入りました。 #岡山県 « いつの日か | トップ | 爺さんの手 »
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