心のかたち 小野英四郎

子どものころの思い出や、毎日の生活での思いを表現しています。ご感想をいただけたらありがたいですね。

谷口樵雲先生

2016年10月24日 | 師匠の作品

師事した 故谷口樵雲(たにぐちしょううん)先生の「虚心」の額装が
やっと出来て来ました。
わだかまりのない心 という意味なのでしょう。
今ではこのような昔タイプの熟語が心に入ってくる年になりました。




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2 コメント

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虚心 (豊橋市 青木 一雄)
2016-11-10 10:19:38
英四郎さんこんにちは青木です。
先日わざわざお電話いただきありがとうございます。
当日の朝刊でYAMAHA決勝戦を知り、TV観戦応援していました。

この「虚心」字もいいですが、この奥深い言葉の意味が素晴らしい。
わだかまりのない、素直なこころ…
凡人には、まだまだ修行がいりますね。
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Unknown (kannois)
2022-02-13 03:42:30
こんにちは、素敵なブログに出会って喜ばしく思っています。
ご師事されていたの谷口樵雲氏は岡山の方でしょうか?
私の祖父も書家で樵雲と申します。
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