今日は閑話休題ということで。
行ってきましたコミックマーケット69。
コミックマーケットというのは、国内最大規模の同人誌即売会です。
夏と冬に、2~3日の日程で、東京国際展示場(東京ビックサイト)を全館貸し切って行われます。
今年の冬コミは12月29日、30日の2日間開催でした。
オイラは1日目に某オフラインゲームジャンルでサークル参加。当選率は5割という狭き門でした。
出発は28日にして、東京で一泊することにました。
新幹線で1時間半。上京してすぐホテルに直行。

お部屋はこんな感じ。
JR浜松町駅から徒歩5分。東京タワーがとっても近く見えます。近所にコンビにもあって、とても便利。
こちらはサークルチケット。サークル参加者にのみ配布される、専用の通行証です。これは切り離してありますが、本来は1サークル3枚つづり。当選通知とともに配布されます。

サークル参加者はチケット持参で7時半~9時までの間に会場に入らなくてはなりません。9時には出入り口がいったん閉められ、10時の開場まで出入りができなくなります。
というわけで、遅刻しないよう、29日は5時半起床。
6時半にホテルをチェックアウト。
ゆりかもめに乗るため、浜松町駅から山手線で新橋駅へ。
3分に一本電車があるってすばらしい。地元では30分に一本が当たり前です。
こちらが7時半頃のゆりかもめ新橋駅ホーム。
思ったより人が少ない・・・。

東京ビックサイトまでりんかい線が開通したおかげで、ゆりかもめの混雑はちょっと緩和されたようです。
それでもアクシデントは起こるもの。
今年の夏コミではかもめが止まって遅刻者が続出。
「車両のドアが外れたました」なんてアナウンスを聞いたことも・・・(りんかい線開通前の話ですが)。
ゆりかもめには運転手がいません。自動運転です。
タイヤで溝を走るので、ゆれや音がなく快適です。

でもできたら窓にシェードつけてください。
ゆりかもめの窓、でっかいんです。眺めはいいです。夜景とか最高です。
おかげさまで、夏コミの車内は温室です。酸欠でみんなぱくぱくしてます。
国際展示場前駅で下車すると、すぐ左手に東京ビックサイトがあります。
ここで、サークル参加者は直接会場へ。一般参加者は、会場を背に入場待機列の最後尾へ並びます。
こちらが東京ビックサイト。
戦隊ものの秘密基地みたいな形状の建物です。

そして中はとにかく広い!
東1~6ホールと西1~2ホールに別れており、参加サークル数が多いジャンルは東ホールに配置されます。
画像の下のほうに見える人ごみは、一般参加者の入場待機列の先頭ですね。
会場の中に入ると写真撮影ができないので、ここからは文章だけで。
コミケで必須アイテムとなるのが、コミケのカタログに付属しているサークル配置図。ビックサイトの地図+机の配置図を白地図にしたもので、自分でお目当てのサークルの位置を書き込むようになっています。忘れてくるとちょお悲惨です。
1スペースは多くのイベントと同じく、会議用机の半分と椅子2脚。座ってみるとかなり狭いです。
サークルのスペースを探し当てたら、販売物(本・グッズなど)準備します。
しばらくすると、配置された列を担当するスタッフさんが来られますので、初めてコミケで販売する本を提出し、販売可能かどうかをチェックしてもらいます。
準備が終わったら、自分のスペースで開場を待ちます。
10時、開場のアナウンスが流れます。場内ではこのとき拍手をするのが慣例。壁際のシャッターが全開になるので冷たい潮風が吹き込んできます。
一般参加者がどどっと押し寄せ、熱気で会場の気温も急上昇。
店番をしている間、通り過ぎていくコスプレイヤーさんが目を楽しませてくれます。
コミケでコスプレするには、登録料が必要。次回から800円になるんだとか。
着替えは更衣室で。あらかじめ着てくるのも、着て帰るのもダメ。
人ごみで危険なものは、もちろん持ち込み不可。
トリスタだと龍の杖はもちろん、狸の差し棒も危険物かと思われます。
レイヤーさんとカメラ小僧にはコスプレ広場という晴れ舞台が用意されています。ポーズを決めたり写真をとったり、いろんな衣装の人がいてとても華やかです。
スペースにいてお見かけしたレイヤーさん。
・FF
DVDのおかげで再燃中?クラウドとザックスはよくあの髪型を再現したなあ、と感動。目を引いたのはレノとルードの平社員コンビ。連れ立って歩いてました。かっこよかった。
FFTの時魔道士は、見かけは簡単そうな衣装ながらも裾のレースに気合が見え隠れ。ロック・ティナ・エドガーは天野版キャラクターの細かい装飾を忠実に再現されていました。
驚いたのはチョコボ! コスプレというか、もはや着ぐるみ? 脱帽です。
・テイルズ
12月15日に発売になったばかりのTOA。皆さんクオリティの高い衣装を作ってらっしゃいました。
お向かいのリオンは、衣装の生地選びからとてもこだわった感じがしました。通り過ぎてったハロルドのあの衣装、どうやって型紙作ったんでしょうか?
のクレスの衣装をつけてる方は、マントのさばき方が様になってました。寒かったせいかロイドが何人も・・・襟元暖かそうだもんね。
・幻水
ゲームでは5が出るとのことでちょっと期待。
1の主人公が人ごみにちらっと・・・坊ちゃん人気はまだまだ衰えず。3版ルックとセラの組み合わせは冬の定番でしょうか。
キャラが多い(1作品108人以上・・・んで×4ですか)ので、幻水スペースに行ったらレイヤーさんもたくさんいらっしゃったかも。
・GG
旧活動ジャンルだったので、見かけるとちょっと嬉しい。
カイのレイヤーさんは圧倒的に女性が多いですね。男性がやると上背あってめっちゃかっこいいんですけど。衣装のアレンジが多いのも特徴かな?
ジャムは生足が寒そうでした。レイヤーさんの気合を見た気がします。
アクセルを見て、あやうく船乗りミンがいると言いかけました。
・BLEACH
死神があちこちに出没。
十三隊隊長クラスが人気なようで・・・ゴメン、名前難しくて覚えられないよ~。
・ハガレン
軍服やコートは冬コミ向けなのかな?
大佐と中尉がたくさんいました。あと豆。映画版のエドもいましたね~。
夏に見た鎧の弟君はさすがにお見かけしませんでした。
・西館・・・もとい西ホール
西館という呼び名はコミケが晴海で行われていた頃の名残なのだそう。
西ホールのスタッフさんはここ数回、おそろいのコスプレをして参加者を楽しませてくれました。夏コミは浴衣、2004年の冬コミは新撰組でしたね。
今回はスタッフさんをあまりお見かけしなかったので、ちょっと分かりませんでした。残念。
・その他
ガンダムSEEDが大人気。キャラの名前が分からないので誰とは言えませんが。やっぱり軍服が多かったですね。パイロットスーツにはちょっとびっくり。
ネオロマは和風が流行中? 遙かのキャラクターが多かったかな。和装キャラの場合、衣装の生地がサテンだったりすると、ちょっともったいないかな、と思います。
トリブラはアニメ化したから・・・ではなくかなり長いファンがいらっしゃるご様子。ここ何回か、神父様ズやシスターをお見かけします。あの衣装作るの大変だろうに・・・。
KYOはコミケではスペース数が少ないジャンル。レイヤーさんをお見かけするのも珍しい。今回はほたる、アキラ、辰怜の3人組でした。
コスプレしてるのは一般やサークルの参加者だけではありません。
西ホールの帰りのエスカレーターの降り口で注意しているスタッフさん、ハリポタのコスプレで「エスカレーター歩いたらグリフィンドール10点減点!」なんて洒落た看板を掲げていたこともありましたっけ。賢者の石公開時だからけっこう前ですね。
自分の拙い作品でも、読んでもらえるということは、とても嬉しい。
できたらタダで配りたいと思いますが、制作費(印刷代)があるのでなるべく最低限でお値段をつけてます。
「サークルカット見てきました」、「新刊ありますか?」なんて方もたまにいらっしゃいます。これがあるからコミケってやめられないんですね。
閉場は16時なのですが、その後の予定を考えて15時で撤収。
再びゆりかもめで新橋駅へ。コインロッカーに荷物を預け、カレッタ汐留へ。
都路利のお抹茶飲みたかったんだけどなあ・・・行列できてたので断念。
身軽になったのでヴィーナスフォートへ行くべく、青海駅までUターン。

逆方向なので、車内はすかすか。相方余裕のVサイン。
反対車線はこの車内にすし詰め状態。
青海駅で下車。ヴィーナスフォートは冬物セール中でした。
軽食を取った後ちょこっとお買い物。

イルミネーションがキレイでした。

上の2枚は相方の携帯で撮ってもらいました。解像度の差が・・・。
その後荷物を持って東京駅から新幹線で帰郷。
あっという間の一日でした。
最後に。
毎回コミケに参加して一番すごいと思うのは、スタッフの方々。皆さんボランティアで参加されているんです。
タクシーやバスの交通整理の方や、一般参加者の列を誘導する方の手際のよさは他のイベントでも見習ってもらいたいほど。寒い中、皆さん声を張り上げていらっしゃいました。
入り口でサークルチケットを受け取ってくれる方や会場のスペース担当の方は、営業職&サービス業さながらのスマイルで、緊張する参加者を和ませてくれました。
救護室担当の方は現職の医師さん、看護師さんなのだとか。日々ハードなお仕事でお忙しいでしょうに・・・毎回、お世話にならないよう頑張る気持ちになります。
今回のコミケも、無事に終わってよかったです。
一般、サークル、スタッフの皆様、寒い中お疲れ様でした。
行ってきましたコミックマーケット69。
コミックマーケットというのは、国内最大規模の同人誌即売会です。
夏と冬に、2~3日の日程で、東京国際展示場(東京ビックサイト)を全館貸し切って行われます。
今年の冬コミは12月29日、30日の2日間開催でした。
オイラは1日目に某オフラインゲームジャンルでサークル参加。当選率は5割という狭き門でした。
出発は28日にして、東京で一泊することにました。
新幹線で1時間半。上京してすぐホテルに直行。

お部屋はこんな感じ。
JR浜松町駅から徒歩5分。東京タワーがとっても近く見えます。近所にコンビにもあって、とても便利。
こちらはサークルチケット。サークル参加者にのみ配布される、専用の通行証です。これは切り離してありますが、本来は1サークル3枚つづり。当選通知とともに配布されます。

サークル参加者はチケット持参で7時半~9時までの間に会場に入らなくてはなりません。9時には出入り口がいったん閉められ、10時の開場まで出入りができなくなります。
というわけで、遅刻しないよう、29日は5時半起床。
6時半にホテルをチェックアウト。
ゆりかもめに乗るため、浜松町駅から山手線で新橋駅へ。
3分に一本電車があるってすばらしい。地元では30分に一本が当たり前です。
こちらが7時半頃のゆりかもめ新橋駅ホーム。
思ったより人が少ない・・・。

東京ビックサイトまでりんかい線が開通したおかげで、ゆりかもめの混雑はちょっと緩和されたようです。
それでもアクシデントは起こるもの。
今年の夏コミではかもめが止まって遅刻者が続出。
「車両のドアが外れたました」なんてアナウンスを聞いたことも・・・(りんかい線開通前の話ですが)。
ゆりかもめには運転手がいません。自動運転です。
タイヤで溝を走るので、ゆれや音がなく快適です。

でもできたら窓にシェードつけてください。
ゆりかもめの窓、でっかいんです。眺めはいいです。夜景とか最高です。
おかげさまで、夏コミの車内は温室です。酸欠でみんなぱくぱくしてます。
国際展示場前駅で下車すると、すぐ左手に東京ビックサイトがあります。
ここで、サークル参加者は直接会場へ。一般参加者は、会場を背に入場待機列の最後尾へ並びます。
こちらが東京ビックサイト。
戦隊ものの秘密基地みたいな形状の建物です。

そして中はとにかく広い!
東1~6ホールと西1~2ホールに別れており、参加サークル数が多いジャンルは東ホールに配置されます。
画像の下のほうに見える人ごみは、一般参加者の入場待機列の先頭ですね。
会場の中に入ると写真撮影ができないので、ここからは文章だけで。
コミケで必須アイテムとなるのが、コミケのカタログに付属しているサークル配置図。ビックサイトの地図+机の配置図を白地図にしたもので、自分でお目当てのサークルの位置を書き込むようになっています。忘れてくるとちょお悲惨です。
1スペースは多くのイベントと同じく、会議用机の半分と椅子2脚。座ってみるとかなり狭いです。
サークルのスペースを探し当てたら、販売物(本・グッズなど)準備します。
しばらくすると、配置された列を担当するスタッフさんが来られますので、初めてコミケで販売する本を提出し、販売可能かどうかをチェックしてもらいます。
準備が終わったら、自分のスペースで開場を待ちます。
10時、開場のアナウンスが流れます。場内ではこのとき拍手をするのが慣例。壁際のシャッターが全開になるので冷たい潮風が吹き込んできます。
一般参加者がどどっと押し寄せ、熱気で会場の気温も急上昇。
店番をしている間、通り過ぎていくコスプレイヤーさんが目を楽しませてくれます。
コミケでコスプレするには、登録料が必要。次回から800円になるんだとか。
着替えは更衣室で。あらかじめ着てくるのも、着て帰るのもダメ。
人ごみで危険なものは、もちろん持ち込み不可。
トリスタだと龍の杖はもちろん、狸の差し棒も危険物かと思われます。
レイヤーさんとカメラ小僧にはコスプレ広場という晴れ舞台が用意されています。ポーズを決めたり写真をとったり、いろんな衣装の人がいてとても華やかです。
スペースにいてお見かけしたレイヤーさん。
・FF
DVDのおかげで再燃中?クラウドとザックスはよくあの髪型を再現したなあ、と感動。目を引いたのはレノとルードの平社員コンビ。連れ立って歩いてました。かっこよかった。
FFTの時魔道士は、見かけは簡単そうな衣装ながらも裾のレースに気合が見え隠れ。ロック・ティナ・エドガーは天野版キャラクターの細かい装飾を忠実に再現されていました。
驚いたのはチョコボ! コスプレというか、もはや着ぐるみ? 脱帽です。
・テイルズ
12月15日に発売になったばかりのTOA。皆さんクオリティの高い衣装を作ってらっしゃいました。
お向かいのリオンは、衣装の生地選びからとてもこだわった感じがしました。通り過ぎてったハロルドのあの衣装、どうやって型紙作ったんでしょうか?
のクレスの衣装をつけてる方は、マントのさばき方が様になってました。寒かったせいかロイドが何人も・・・襟元暖かそうだもんね。
・幻水
ゲームでは5が出るとのことでちょっと期待。
1の主人公が人ごみにちらっと・・・坊ちゃん人気はまだまだ衰えず。3版ルックとセラの組み合わせは冬の定番でしょうか。
キャラが多い(1作品108人以上・・・んで×4ですか)ので、幻水スペースに行ったらレイヤーさんもたくさんいらっしゃったかも。
・GG
旧活動ジャンルだったので、見かけるとちょっと嬉しい。
カイのレイヤーさんは圧倒的に女性が多いですね。男性がやると上背あってめっちゃかっこいいんですけど。衣装のアレンジが多いのも特徴かな?
ジャムは生足が寒そうでした。レイヤーさんの気合を見た気がします。
アクセルを見て、あやうく船乗りミンがいると言いかけました。
・BLEACH
死神があちこちに出没。
十三隊隊長クラスが人気なようで・・・ゴメン、名前難しくて覚えられないよ~。
・ハガレン
軍服やコートは冬コミ向けなのかな?
大佐と中尉がたくさんいました。あと豆。映画版のエドもいましたね~。
夏に見た鎧の弟君はさすがにお見かけしませんでした。
・西館・・・もとい西ホール
西館という呼び名はコミケが晴海で行われていた頃の名残なのだそう。
西ホールのスタッフさんはここ数回、おそろいのコスプレをして参加者を楽しませてくれました。夏コミは浴衣、2004年の冬コミは新撰組でしたね。
今回はスタッフさんをあまりお見かけしなかったので、ちょっと分かりませんでした。残念。
・その他
ガンダムSEEDが大人気。キャラの名前が分からないので誰とは言えませんが。やっぱり軍服が多かったですね。パイロットスーツにはちょっとびっくり。
ネオロマは和風が流行中? 遙かのキャラクターが多かったかな。和装キャラの場合、衣装の生地がサテンだったりすると、ちょっともったいないかな、と思います。
トリブラはアニメ化したから・・・ではなくかなり長いファンがいらっしゃるご様子。ここ何回か、神父様ズやシスターをお見かけします。あの衣装作るの大変だろうに・・・。
KYOはコミケではスペース数が少ないジャンル。レイヤーさんをお見かけするのも珍しい。今回はほたる、アキラ、辰怜の3人組でした。
コスプレしてるのは一般やサークルの参加者だけではありません。
西ホールの帰りのエスカレーターの降り口で注意しているスタッフさん、ハリポタのコスプレで「エスカレーター歩いたらグリフィンドール10点減点!」なんて洒落た看板を掲げていたこともありましたっけ。賢者の石公開時だからけっこう前ですね。
自分の拙い作品でも、読んでもらえるということは、とても嬉しい。
できたらタダで配りたいと思いますが、制作費(印刷代)があるのでなるべく最低限でお値段をつけてます。
「サークルカット見てきました」、「新刊ありますか?」なんて方もたまにいらっしゃいます。これがあるからコミケってやめられないんですね。
閉場は16時なのですが、その後の予定を考えて15時で撤収。
再びゆりかもめで新橋駅へ。コインロッカーに荷物を預け、カレッタ汐留へ。
都路利のお抹茶飲みたかったんだけどなあ・・・行列できてたので断念。
身軽になったのでヴィーナスフォートへ行くべく、青海駅までUターン。

逆方向なので、車内はすかすか。相方余裕のVサイン。
反対車線はこの車内にすし詰め状態。
青海駅で下車。ヴィーナスフォートは冬物セール中でした。
軽食を取った後ちょこっとお買い物。

イルミネーションがキレイでした。

上の2枚は相方の携帯で撮ってもらいました。解像度の差が・・・。
その後荷物を持って東京駅から新幹線で帰郷。
あっという間の一日でした。
最後に。
毎回コミケに参加して一番すごいと思うのは、スタッフの方々。皆さんボランティアで参加されているんです。
タクシーやバスの交通整理の方や、一般参加者の列を誘導する方の手際のよさは他のイベントでも見習ってもらいたいほど。寒い中、皆さん声を張り上げていらっしゃいました。
入り口でサークルチケットを受け取ってくれる方や会場のスペース担当の方は、営業職&サービス業さながらのスマイルで、緊張する参加者を和ませてくれました。
救護室担当の方は現職の医師さん、看護師さんなのだとか。日々ハードなお仕事でお忙しいでしょうに・・・毎回、お世話にならないよう頑張る気持ちになります。
今回のコミケも、無事に終わってよかったです。
一般、サークル、スタッフの皆様、寒い中お疲れ様でした。