<オッサンのぼやきとヘボ写真、時々脱線>

子育て終わったら時間が出来て、写真、旅行、カラオケ、毒書、など色々ぼやいてみます。

真夜中の訪問者

2018年08月26日 00時09分00秒 | 日記

あれは、20歳の頃の話です

音楽を聴いてい気がついたら深夜です

さて、明日(今日)も早いので

寝るべか-とベッドに入りました

隣の台所から足音が聞こえます

親がこんな時間に起きて

何してるののかなと初めは思ってたのですが

にひたすら早足で立ち止まらずに

ヒタヒタヒタヒタと歩いてるのです

絶え間なく歩く音が聞こえます

さすがにこれはおかしいと感じましたが

不思議と恐怖感はありませんでした

寝付きはいい方なのでいつしか沈没ZZZ!

目覚ましに起こされて寝ぼけ眼で

電車に揺られて学校に向かいました

学校から帰ると斜め後ろの家が喪中

帰る早々お袋から聞いた話だと

裏のおばさん朝起きてこないので

家族が見に行くと亡くなっていたんだとか

知らせに来たんだね!