表紙は那須川選手。
久しぶりのインタビュー。
高田がアマチュア柔術で優勝、といってもその階級に2人しかいないので一回勝っての優勝。
変態座談会は、今月引退した齋藤選手。
プロレス社会学のススメでは、プロレス関係の配信番組、極悪女王と、ビンスのドキュメンタリー。
本来「ブック破り」という言葉はなく、掟破りの意味で使われているということ。
そして、実は長与のほうが仕掛けているのではないか、ということ。
セコンドの飛鳥にしても、内情を知っているはずの自分がその世界に引き込まれている、と。
どこに真実があるかわからないプロレスの面白いところだ。
そして「言語学バーリトゥードRound2」の著者川添さんへのインタビュー。
新聞の書評欄で見て面白そうと思ったら、インタビューしてるとは、さすがガンツさん。絶対読もう。
マッスル坂井さんの父親が亡くなった話。高木大社長すごいな。