戦国時代をフランス料理の知識で渡っていく。
こういうものだと思えば。
梶川さんの絵が上手。
遺伝の影響って、思っているよりも大きいよ、という身も蓋もない話。
安藤さんの話はyoutubeにもあるが、まぁそういう感じ。
で。
これを読んだ後に、江藤大臣の失言があり、今日の山形新聞に、江藤大臣の父親が総務庁長官時代の失言が紹介されていた。
あー、これもかと思った。
戦国時代にタイムスリップしてしまったフレンチシェフの物語。
読み始めて、しまったと思った。
当然、本能寺の変に向かって話は流れていくと思うので、終わりまで気になって読み続けてしまうということに気付いた。
あ～あ。
ホリエモンの予防シリーズ。糖尿病について。
最初から、いつのまにか足を切断しなければならなくなったというショッキングな女性の話。
再吸収を防ぐ薬というのは、どこかで聞いたような気がする。
早く広まってくれないかなぁ。
ワイド版の最終巻。
清流房に対抗してくる嫌な奴に対しての中での芹沢のセリフ。
「いいものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ」
いよいよ、なでしこ選手権の決勝戦。
ラストは汐見の母娘対決。
そして芹沢のセリフ。
「ラーメンとはフェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです」
ここで石神さんは離れ、再遊記へ。