あまりにも「スキ」過ぎて...

今日は仕事が休みだったので今まで自分が綴ったブログを
遡って読んでました


こんなに人を好きになる気持ちって何年ぶりだろう
アタシの場合は惚れやすくて覚めやすい性格なので
いつかは彼への気持ちが覚めるのかと思っていた。


でも今回だけは違っていた


自分で言うのもテレちゃうんだけど
「彼のいない人生なんて考えられない」
そう思うほど彼に夢中なのだ


これから先アタシは一体どうしたらいいんだろう・・・


こんなに彼を愛してしまった以上、後戻りはできないし
彼をあきらめて忘れるなんて事はできない


また彼に逢いたい


ずっと傍にいて彼の笑顔を見ていたい
彼の温もりに触れていたい

そう思えば思うほど淋しい気持ちになる。


でも元気を出して頑張る
彼がアタシのために言ってくれた「アイシテル」がある限り
少しだけ大丈夫です

いつでも逢いにいくよ

今日も仕事に身が入らなかったよ～

やっぱり一度、彼に逢ってしまうとまた逢いたくなってしまう・・・


ダメだなぁ～


彼のしぐさ
あの優しい声
何とも言えないくらいの笑顔


彼とお別れしてからずっと溜息ばかりです。


今後はいつ逢えるかわからないけど
彼に言われた言葉で元気を出して仕事も育児も頑張ります









そして今日は上の娘のお誕生日なんです
今日で９歳になりました


大きくなったら「ネイルアーティスト」になりたいそうです。
夢に向かって頑張っているＡちゃん
ずっと応援してるからね

皆でお誕生ケーキを食べました。

彼への想い

とうとう彼と逢える日が明日になってしまった～

もう明日の今頃は再会を現実にして一人で夕飯かな？


明日、彼には仕事がある。
仕事が終わっても家で待っている人がいるので夜は逢えないんだ

彼に逢える時間は長くても１時間くらいなんです。


それでもいいの
彼に逢えるのなら、たとえ１時間でも満足です

本当は彼の事をずっと独り占めしたいけど・・・


明日　彼と再会した時に何を話せばいいんだろう？

アタシとしては影から彼を見つめていたり
彼と話なんかしなくても隣で寄り添うだけでいいの・・・

彼に触れて同じ時間を過ごすだけで幸せです






でも、どうして千葉になんか行ってしまったの
彼とお別れしてからの１年はとっても長くて
毎日が淋しくて泣きながら写真を見つめる日々だった

メールとか電話で話すのだって毎日ってわけでもない

気になっていても連絡したら迷惑かと思ってガマンしたり
ずっと自分の気持ちを抑えてました。




今だって再会できるなんて信じられなくて夢みたいです



アタシは今回の再会が最後だと思う。

彼は「逢えるかもしれない・・・」
と言ってたけど、もう２度と逢えない気がしてね・・・




今回の再会を一生忘れないように

ずっとずっと忘れないように

彼に逢えたなら一生分の「愛」を感じたいです

後悔しないように

もう毎日「再会」のことで頭がいっぱい

どうしよう～
彼に逢った時にはアタシはどんな顔で逢えばいいの？

・・・って普通にしていればいいんだけど彼には
ドキドキしているのを悟られないように平常心を装ってみよう

できるかな？？？


でも、このブログを見ている彼にはアタシの心の中が常にお見通しなのだ


恥ずかしいというか・・・



再会に向けていろいろ計画してきたアタシが
このブログにも綴ることのなかった「密会計画～その３～」は
機会がなくて綴れなかったのが心残りでした



早く土曜日にならないかしら
今から楽しみです。


彼と少しでも同じ時間を過ごせますように

あと３日

今までどんな気持ちで「再会」を待ち望んでいたか・・・


１年間

長かった


１年前にお別れした時には
もう２度と彼には会えないだろうと思っていた。


彼にとっての１年間はどうだったんだろう～
いつも仕事が忙しくて休みの日には家族サービスで忙しくて
淋しいなんて思っていることなんかなかったと思う。




～１年前～
彼のアパートに秘密のお泊りした時は緊張して眠れなかった
ドキドキしている心臓の鼓動が彼に聞こえてしまいそうで・・・

彼の隣に自分が寝ているなんて夢のようで信じられないけど現実なのだ。
後からになって彼と一晩を共に過ごした事の重大さを改めて感じた。

今でも思い出すだけでドキドキする。

彼の寝ている横顔にそっと触れ寝顔を見つめてた
そんな些細な事に幸せを感じてしまいました


今回の再会では一晩を共に過ごすことはできないけど
「彼に逢える」
それだけで満足です　～

大歓迎された「ムコ殿」

今日、自分のブログをチェックしたら今までにないくらいの
アクセス数にビックリ


いろんな人が見てくれていたなんて驚きです。


でもこのくらいなら読んでいても「千尋だっ！」なぁんて分からないのでは？？？


今まで自分の家のこと・彼のこと・会社の愚痴なんかを
綴ってきたけど何万人という人がブログを綴っているのだから
綴っている本人を特定するのは不可能かと思う。

このブログに出てきていた登場人物はすべてイニシャルで言い表してきた。



大丈夫。

「○○のブログ」とか詳しく他人に教えないで秘密にしているんだし
絶対に大丈夫だから


と自分に言い聞かせました。






今日の千尋は親戚の結婚式の送迎をしてました。
婚礼にお呼ばれしたのは旦那の方の村の親戚で千尋家の分家の
娘さんがお婿サマをもらったということで村は大騒ぎになっていた。

こんな小さな村に嫁いでくれる人がいたなんて・・・
きっと大事にされるよ。

村の人のほとんどが「ありがたいねぇ～」と言っていた。

アタシの時なんか誰一人として「ありがたいねぇ」と
言ってくれた人はいなかったぞぉ？？？

まっいいんだけど

つい・・・

今日も厄介なEさんからのにお決まりの居留守作戦

先日はあんまりしつこいので無視していたら
嫌がらせのように何回も電話してきて
「一体、休みの日にまで何なんですか？アタシ今○○さんと一緒だから・・・」
とEさんの天敵である人の名前をだしてしまった



マズイ・・・



会社の中で噂にならなければいのだが

相手にも迷惑かけてしまうしアタシとの仲を今後は
そういう目で見られるんだろうな

明日、会社に行ったら○○さんに言っておかないとなぁ～



でも、これでＥさんからの電話はなくなるだろう。


旦那と仲が良ければ言い放った言葉は違っていたんだと思う。

「愛しているのは旦那だけだから」とか「旦那とラブラブだから・・・」など
いろいろあったと思うのだが「旦那」という言葉が頭になかったせいもあり
言葉に出なかった



何と言っても「毅然とした態度」が効かない

会社の女の人に限らず不特定多数の女の人に声をかけまくっていて
会社ではあんまり相手にされていないそうです。

淋しい人なんだと思いました。


そこまでしても連絡があったら諦めて
「ハイハイ」と答えて流すしかないです。




今日も愚痴でスイマセン
心の中の叫びを他で打ち明けられなくて・・・

作戦

今日は仕事で商品を破損してしまった。
もちろん正直に誤ったのですが会社の店長に

「最低～」
そう言われて少しションボリしています。





このところ会社のEさんからの電話攻撃で困ってます

今日の夕方の忙しい最中に電話が鳴り居留守を使ったが３０分くらいして
また携帯が鳴った。


うるさくて仕方なしに電話に出てみれば
「今　ヒマ？　　何やってた？」

そんな夕方の忙しい時間に連絡してきて「ヒマ？」って・・・
専業主婦は夕飯の支度で忙しいっちゅに

「ゴメンナサイ　今　お客さんが来てるから・・・」と
ウソをついて電話を切った。

本当に迷惑な私用の電話に疲れてしまったので
この頃は「居留守大作戦～part２」で何とかEさんから逃げています


お客様なんて来てもいないのに
「お客様が来ているので・・・」と
迷惑電話から家に来る訪問販売の人にも有効だと分かって
いつも「part２」で助かってます



昨日は淋しくなって彼のブログに載っている写真をみて
改めてステキ～と
思いながら寝ました



早く彼に会いたいです

とっても待ち遠しいです！

夢が叶うと思ったけど～

今日は珍しく旦那からメールが受信されていた。

何だろう・・・？

内容を見てみると知らない土地で１人で単身赴任は心細いし
子供に会えなくて淋しいらしい。

どうにか会社を辞めて一緒に赴任先に来てほしいとのこと。


え～！！
とうとうアタシも栃木県民？

願ってもない事態にビックリ

でも下の子が小学校に入学したばかりでお友達と別れるのは
可哀そうだし淋しいのではないだろうか。


上の子もお友達と別れるのはイヤだと思う。

自分の希望だけで転勤先の宇都宮に行くのはどうなんだろう？
アタシとしては「千葉に近くなる」となんて浮かれているが
子供にとっては心を引き裂かれる気持ちになると思う。

アタシも幼い時は親の転勤で小学校だけでも３回は転校しているから
子供の気持ちは痛いほど分かる

お友達と別れるのってツライものがある・・・

せっかく仲良くなったのに「サヨナラ」なんて悲しい

子供たちにはそんな気持ちをさせたくないし
どうしていいのか分からない

「少し考えさせて・・・」

旦那にメールで返信した


一瞬だけ「栃木県民」を夢見てしまったお母さんを許してね



だって～彼に会いたいんだもん

本音を言えば月に１度とは言わないけど年に２～３回は
密会したい


親の仕事の転勤は仕方ないことだけど
親のワガママで引っ越すのはやめよう


そう思い少し考える事にしました。

旦那に対する気持ち

今日、子供たちを実家に預けて
旦那を転勤先の宇都宮まで車で送って行った。

千尋家から宇都宮まで３時間で到着する。

その３時間が長くて長くて・・・

彼と千葉に行った６時間はアッという間だったのに
旦那との３時間は辛かった。

車の中での会話は少なく、景色を見ているしかなかった。
（つまんなぁ～い）

途中、国道のブルーボードで「宇都宮」という字を見ると
去年の３月３１日、彼の単身赴任先へ秘密のお泊りに行った日の事を思い出す

あれから１年か・・・

アッいう間だったけど長かったなぁ～


旦那を宇都宮に降ろして自分だけになった車の中は
とってもリラックスできました


今日から旦那がいない千尋家
しばらくは娘と３人暮らしだゼ

旦那が「いる」と「いない」では千尋家の生活リズムも違うし
エンゲル係数も違うし何と言っても「気」がラクである。

本心・・・このまま単身赴任先から帰って来ないでほしい


そうそう～今日、旦那の荷造りしていたら
またヘンな雑誌が出てきた

アタシは何も言わずに旦那のいる目の前で
その雑誌を処分してやった

きっと心の中で「あ～ぁ」っと思ったにちがいない。



でも考えてみれば今年になって夫婦の営みはないし
旦那からの誘いを「疲れてるんだからぁ～」とすり抜けてきた。

そこに「旦那の愛」があったとしても旦那の欲求を満たしてあげる事はなかったと思う。


「キライ」というより気持ちがなくなったと言うべきか
でも「キライ」なのかもしれない

だってあたしの体に触れられたくないんだもん

って事はやっぱり「キライ」なのかもしれない。
それはきっと気持ちが離れてしまったんだと思った。

でもそんな感情は彼と出会う前からなので
彼のせいではないんだけど
彼との出会いで決定づけられたというか何と言うか・・・