いよいよ今週末に迫ったアコースティックライヴ「風のゆくえ」。
今回は出演のお2人をご紹介。
喉歌を駆使してのアコースティックギターを弾き語る板谷みきょうさん。
ご来店いただくたびにゲリラライヴもしていたたいてますが、
トークも楽しみです。今回は喉歌(ホーミー)をご紹介。
ホーミー(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ホーミー(フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、西部オイラト諸族、中国新疆ウイグル自治区(北部に居住)に伝わるものの呼称。一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。いくつかのスタイルに分けられるが、人によって分類が異なり、統一見解はまだない。
…だそうです。モンゴル以外での喉歌はホーミーとは呼ばれないというような話も
聞いたことがありますので、和製ホーミーということでしょうか?
ぜひみなさんに聴いていただきたいですよ。その魅力に惹き込まれます。
そして、今回コラボのアフリカ太鼓の木村MASATOさん。
函館を中心にアフリカンパーカッションユニット「NDANA(んだな)」で
活躍されています。
和太鼓もそうですが、太鼓の響きは耳で聴くというより身体で感じる感じ?ですよね。
ライヴでしかも間近で体感できる圧倒的なパフォーマンスにぜひご期待ください。
えんでも発売していますCD『いのちのうた』の「北海盆唄」が個人的にはおすすめです。
お二人で今回のために創った楽曲「風のゆくえ」も楽しみですね~。
ライヴが待ち遠しいです。
ご予約はまだ受け付けていますのでぜひお急ぎご連絡くださいね。
この機会をお見逃しなく!!!
今回は出演のお2人をご紹介。
喉歌を駆使してのアコースティックギターを弾き語る板谷みきょうさん。
ご来店いただくたびにゲリラライヴもしていたたいてますが、
トークも楽しみです。今回は喉歌(ホーミー)をご紹介。
ホーミー(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ホーミー(フーミーとも)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法のうち、西部オイラト諸族、中国新疆ウイグル自治区(北部に居住)に伝わるものの呼称。一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。語源はモンゴル語で「咽頭、動物の腹部の毛皮」をあらわす。いくつかのスタイルに分けられるが、人によって分類が異なり、統一見解はまだない。
…だそうです。モンゴル以外での喉歌はホーミーとは呼ばれないというような話も
聞いたことがありますので、和製ホーミーということでしょうか?
ぜひみなさんに聴いていただきたいですよ。その魅力に惹き込まれます。
そして、今回コラボのアフリカ太鼓の木村MASATOさん。
函館を中心にアフリカンパーカッションユニット「NDANA(んだな)」で
活躍されています。
和太鼓もそうですが、太鼓の響きは耳で聴くというより身体で感じる感じ?ですよね。
ライヴでしかも間近で体感できる圧倒的なパフォーマンスにぜひご期待ください。
えんでも発売していますCD『いのちのうた』の「北海盆唄」が個人的にはおすすめです。
お二人で今回のために創った楽曲「風のゆくえ」も楽しみですね~。
ライヴが待ち遠しいです。
ご予約はまだ受け付けていますのでぜひお急ぎご連絡くださいね。
この機会をお見逃しなく!!!