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立川談笑の独演会へ行ってきました。

2017-01-15 13:26:36 | Weblog
 2017年1月14日(土曜日)
 
 みなさんこんばんは、しょっかーです。
 大変な天気の中、新年会おつかれさまでした。
 私ごとではありますが、新年会の日の日中は落語の独演会に出かけておりました。
 新年会でのことは「表ブログ」の方に書いておきましたので、こちらでは独演会の模様をちょっとご紹介しようと思います。
 
 
 
 新潟は昨日から大雪。
 今シーズンはずっと雪が降らずに、「今年は天気予報が降る、降ると言いながら降らないなぁ」と思っていたら、
 昨日今日で大雪。
 街は雪に閉ざされ、気象庁から「不急不要の外出は控える様に」とお達しの出るほどの事態になったにも関わらず、
 そんな日に落語を聴きに行こうと車を走らせるバカにつける薬はありません。
 
 それくらいに落語が好きです。
 
 私は特に立川流のファンで、今は亡き家元「談志」は言うに及ばず、志の輔、談春、今回聴きに行った談笑。みんな大好きです。会場で売っていた談春独演会のチケットもその場で即買いしてしまいました。
 立川流の落語の特徴は何と言ってもその「理屈っぽさ」から来る古典落語の大胆なアレンジ。
 落語ではおなじみとされている古典の噺であっても、立川流にかかると一味も二味も違う噺へと豹変します。
 
 オーソドックスな落語というのは「演劇」に近いイメージで、古来から伝わっているお話を基本脚本通りに演じる、つまりは「演技力」
によって落語ワールドへ観客を引き込んでいくんです。
 立川流はどの噺家さんも地力が高い、とにかく「上手い」のでその点では他の追随を許さない実力者揃いなのですが、
 立川流はそこに「論理的な考察」が乗っかってきます。
 「現代の価値観で考えるとちょっと合わない」と思われる様な場面が落語には多数存在します。当たり前です。時代が違うんですから。
 その現代とのちょっとした齟齬、噺家自身が感じたちょっとした違和感を立川流は良しとしません。
 しっかりとじっくりとその違和感について考えて、立川流の噺家さんたちはそれぞれに自分の答えを出して噺を修正してきます。
 その修正の跡を感じるのが立川流の醍醐味なんです。
 
 今日の談笑の話も、随所に普通の噺家さんはやらない様な修正点を見つけることができる。実に立川流らしい独演会でした。
 
 それではここで、今日の独演会でも披露された談笑さん噺を一つご紹介します。
 「水瓶を値切る」というエピソードの古典落語「壺算」を現代風に大胆にアレンジした「薄型テレビ算」という噺です。
 ぜひ、じっくりとお楽しみください。
 
 

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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すみません。連投してしまいました。 (nov)
2017-01-15 14:45:40
しょっかー様 昨日はお疲れ様でした。
本当は今月は私が当番なのに表ブログの更新も
してもらい、すみません&ありがとうございました。

あの天気で外出しようとする意欲に
ただただ関心してしまいます。

表ブログの全体写真
店員のおばちゃんに撮ってもらったら
連写になって独りウケてしまいました。
返信する
遅ればせながら今年もよろしくお願いします。 (しょっかー)
2017-01-28 12:52:39
新年一発目のコメントということで一応新年の挨拶からw

nov先輩、いえいえ。
今年は担当を超えてネタのあるときは記事を投下していこうと思いますので、お互いに自由にフレキシブルにやっていきましょう!

普段はどんなに天気良くても外に出るのが嫌な人間なのですが、楽しみがあれば話は別なのです。
そうゆう人間に育ってしまいました。
落語は面白いので天気のいい日で良いので聴きに行ってほしいです。
返信する

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