更新が滞っています。
こんな時にしか更新しない私をお許し下さい。
2017年はいろいろとしんどかったですが、
2018年も負けずにたくさんの本番に上がれるといいですね。
正月だと言うのに特に正月らしい事もせずにだらだらと休みを過ごしています。
新年会でお会いしましょう。
みなさんこんばんは、ブログ更新担当のしょっかーです。
最近You Tubeで公開されている民生さんの動画が面白いんですよ！
アナログな機材を使って、過去に民生さんが他の人に提供した曲のセルフカバー版を録音していく動画なんです。
8トラックのオープンリールのレコーダーを使って、手動でパンチイン、パンチアウトとかしながら録音していく様子がだらだらと流れるんですが、
民生さんが何気なくやっている演奏のクオリティがすごい。
少ないトラック数で出来上がる音源がかっこいい！
長年素晴らしい音源を作ってきた民生さんの職人技が光る動画だなぁと感心しながら見ました。
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/coJLJB1CZ4g" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
みなさんこんばんは、ブログ更新担当のしょっかーです。
昨日はTWEのコンサート素敵でしたね！
しかしながら、その日私は別のイベントにも顔を出していたので裏ブログの方では裏ブログらしく、そちらの方の話題を取り上げたいと思います。
昨日は新潟県のアニメ、マンガ文化の祭典「がたふぇす」でした。
正確には土日の二日間開催なのですが、
わたしは友人に一日目のけもフレのイベントに誘われたので参加してきました。
ライブ＆トークショーという感じのイベントで、
新潟駅近くのバスセンター上にステージを作ってのイベントでした。
あの手のオタク系の声優イベントというのはニコ生などの動画では観たことがありましたが、
実際に行くのは初めてだったので会場の独特な雰囲気が面白かったですね。
新潟のオタクさんはおそらく他県のそれよりも、新潟県特有の県民性が出てシャイなので、微妙な遠慮というか、照れというか、
周囲を気にする雰囲気があって、
しかし、大好きな声優さんが目の前にいる高ぶりも心の中にあって、
そうゆうせめぎあいが会場全体を包み込んでいました。
けもフレのイベントの前に「A応P」というアイドルグループのライブもあって、
それは一時間歌いっぱなし、踊りっぱなしのステージだったのですが、
最近のアイドルさんの体力はすごいですね。
ステージで歌うという経験は私にもあるのですが、ただ歌うんだって一時間ってのはかなりの物なんですよ。
それを踊りながらっていうんだがら…
脱帽でした。
この様なイベントは個人的には遠くから楽しむ派だったのですが、
実際に行ってみるとそれはそれで楽しみがあるものだなぁと感じました。
貴重な機会をいただきまして、誘ってくれた友人には感謝感謝です。
<iframe class="embed-card embed-webcard" title="「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書) | 鳥賀陽 弘道 |本 | 通販 | Amazon" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%E3%80%8CJ%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%8D%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%B3%A5%E8%B3%80%E9%99%BD-%E5%BC%98%E9%81%93%2Fdp%2F4594077773%2Fref%3Dsr_1_1%3Fie%3DUTF8%26qid%3D1508048664%26sr%3D8-1%26keywords%3DJ%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0" frameborder="0" scrolling="no"></iframe>www.amazon.co.jp
皆さんこんばんは、しょっかーです。
今日は趣向を変えて書評ブログです。
【「Jポップ」は死んだ。】を読みました。
日本のJポップの衰退はなぜ起こったのか？
Jポップが衰退して現代の日本人はどのように音楽と相対しているのか？
本書では、実際に関係各所へ取材を行った結果を元に推察したり、各種の売上データなどを細かく分析して、日本に、Jポップに起こった変化について綴った本でした。
かいつまんで説明すると、ネットによって情報の受信法、発信法、拡散法などが変わってきた結果として、旧来のJポップの方法論では音楽が売れなくなった。それに変わってライブ産業や、意外なところでは老人福祉（カラオケ）、パチンコ、結婚式などの新しい音楽供給媒体が伸びてきた。というような内容。
個人的にはネットによって日本のメディアが受けた影響に関しては知っている情報が多かったので、あまり新しい発見があったわけではないけれど、
「今まで音楽家の演奏拠点だったライブハウスの形が徐々に変わり始めている」のくだりは興味深かった。以前、自分もライブハウスでライブ活動を行っていた経験があるからだ。
日本独特なライブハウスの「ノルマ制度」が緩やかに崩れ、日本のミュージシャンのライブ会場が諸外国のそれに近い形へと緩やかに変わってきている。という事実が実地の取材を通して明らかになり、日本の音楽シーンの明るい兆しを感じさせていた。
「ノルマ制度」を疑問視していた私にとっては、その変化を知ることが出来たのは嬉しかった。
Jポップ全盛期に盛んだった「バンド」を元にした音楽形態にも変化が起こっていて、
一度出来上がった音源を再編集する事で音楽を作る「サンプリング」がデジタル技術の進歩によって安価で容易に出来るようになった事から「DJ」や「ラップ」の文化が一般化して、楽器を使った音楽をやるミュージシャンも音源作成にはデジタル機器（パソコン等）を使うのが一般的になった。
実際に楽器を持って演奏するという事自体が贅沢な行為になりつつある。
音楽を演奏するための道具は楽器よりも安価かつ、高品質で手軽なパソコンに取って代わりつつあり、
プロの音楽家でさえも、パソコンなしに音楽制作を行うのは非現実的な状況になって久しい。
そんな中で、今現在ギターを弾いている自分の今後を考えさせられる内容も多分に含まれていた。
より広い意味で音楽を作る、演奏する事を考えるのならば、
自分の手でギターを弾く以上のことに手を出すのは自然な流れと言えるかもしれない。
現在巷にあふれているデジタル機材はおそらく、ギターを練習するよりも遥かに容易に高品質な音楽制作を可能にしてくれるだろう。
しかし、個人的にはその不便さと贅沢さを何より愛していて、
何より元々目的よりも手段にこだわってしまう質なので、
結果として出来上がる音楽の質を高める事よりも、自らの手でギターを弾く喜びともどかしさを選んでしまうのであった。
眠れない日々よ、さようなら。
安眠の日々よ、こんにちは。
みなさんこんばんは、しょっかーです。
第三回自主コンサートが無事に終了いたしました。
今日は午前中からアンケートの集計作業に追われておりましたが、ようやくそれも終わり、
「あぁ、今年もなんとか無事に乗り切る事が出来たなぁ」とホッと胸をなでおろしております。
10月に入って、重大な事件が起こりましたね。
改編期です。
ニチアサの放送時間が大幅に変更されました。
7:00からのキッズアニメの枠が消滅。
7:30からのスーパー戦隊枠が9:30に、
8:00からの仮面ライダー枠が9:00に移動しました。
8:30からのプリキュア枠はそのままなので、
10月からのニチアサは、
8:30 プリキュア
9:00 仮面ライダー
9:30 スーパー戦隊
という形になりました。
そして、ニチアサの後9:00から放映されていた「題名のない音楽会」は土曜日の朝に移動してしまいました。
今まで日曜日の朝を楽しませてくれたニチアサスーパーヒーロータイムが大きく形を変えてしまいました。
戦隊→ライダー→プリキュアと観ていって、「題名のない音楽会」でしめる。
日曜日のルーティーンが崩れてしまったのです。
今日はその第一回目だったわけです。
慣れ親しんだプログラムが変わるというのは寂しいものですね。
観る時間帯と順番が変わるだけで随分と番組の印象というのは変わるものです。
特撮番組から始まっていた日曜の朝がアニメから始まる。
戦隊→ライダーと対象年齢が上がっていくプログラムだったものが、逆に対象年齢が下がっていくプログラムになった。
一番ライトな戦隊枠でニチアサ視聴が終わる。
長くニチアサの視聴を続けてきた身としては違和感満天なのです。
日曜の朝に早起きしなくても良くなったことは喜ぶべきことだというプラス思考で捉えることも出来なくはないのですが、
しばらくはこの違和感に苦しむことになりそうです。
ある意味「ニチアサロス」ですね。
ただ、今まで「日曜の朝に早起きして特撮観るなんて馬鹿じゃないの？」と思っていた方々にとっては、
そこまで早起きしなくても観られるようになったわけです。
さぁ、毎週日曜日の朝は特撮番組を見よう！
皆さんこんばんは、しょっかーです。
先日、某エフエム局の人気番組に出演を果たし、
自主コンの宣伝という名目で出演したにも関わらず、個人的な趣味全開のオタクトークを展開し、パーソナリティに大いにドン引きされる事態と相成りました。
心のブレーキが壊れている私としましては、人前で好きな物について話せなどと言われてしまうと辺り構わず暴走が止まらなくなり、スティックを取り上げられようが、ピックを取り上げられようが、アンプの電源を落とされようが、ソロが止まらなくなってしまう病気が出て大変な事になりますので、
ごくごくありふれた夏の思い出なぞをのたまうにとどめようと心に決めて収録に向かったのですが、
我が御リーダー自ら先人を切っていわゆる「昭和トーク」を炸裂せしめんとする勇姿を目にしたその瞬間から、もはや私を止めるものは誰もいなかったのであります。
私の幼少期である、1980年後半から1990前半という時期は、特撮ヒーロー不作の時期でありました。
ウルトラマンシリーズはこの時期テレビシリーズは長らく制作されておらず、海外で制作された「グレート」「パワード」（グレートはビデオ展開のみ、パワードはテレビ放映）などがありましたが、その後またシリーズは途絶え、ブームの再燃とまではいきませんでした。
長らくテレビシリーズが途絶えていた仮面ライダーシリーズには、「ブラック」「ブラックRX」という奇跡の良作が制作されてはいましたが、その後また長らくテレビシリーズは制作されていない不遇の時期でした。
なので、私の世代は初代ウルトラマンや、初代仮面ライダーの再放送をテレビで観て育った世代になります。
そのせいなのかはわかりませんが、私と歳の近い特撮オタクにはやたらと古い作品に造形の深いタイプが多いように感じます。
かくいう私もリアルタイムではすでにCGを使った特撮技術の黎明期を迎えていた時期にも関わらず、
ミニチュアと昔ながらの特殊効果を使った古い特撮に夢中になっている少年でした。
そんな少年がいい年こいたおじさん手前にして、あの事件は起こるのでした。
時は2016年4月。
You Tube円谷プロ公式チャンネルにて。
あの伝説の怪作「レッドマン」のリバイバル放映がスタートしたのでした。
月曜日から金曜日まで、毎日17時に一話ずつ更新。という形でレッドマンが我々の前に姿を表したのです。
「レッドマン」とは、
1972年4月から10月までの間、「おはようこどもショー」内のワンコーナーとして放映された特撮作品。
一回の放送は5分間程度、
その5分間、レッドマンと（その当時きぐるみショーで使われていた「若干痛み気味の」）ウルトラ怪獣のきぐるみがひたすら戦う、という内容。
ストーリーの説明が何もない、ナレーションもない状態で、ただただレッドマンと怪獣とのどつきあいを5分間見せるという内容の作品は、実に138話も作成されました。
その奇怪な内容の映像作品は私に大いに衝撃を与えました。
レッドマンが何者なのか？
怪獣が現れる原因は？目的は？
しかも、怪獣はものすごい勢いで使いまわしされていきます。
一度倒されたはずの怪獣がなんの脈絡もなく次の話に登場します。
そのうち一話に怪獣が二匹、三匹と無駄にたくさん現れる様になります。
そのあたりに関しても説明は一切なしです。
怪獣同士の関係性も謎で、冒頭部分で怪獣同士で喧嘩していたのに、レッドマンに襲われた途端に協力してレッドマンと戦う姿を見せたり、
いきなり逃げ出したり…
はじめのうちは私もいろいろと製作者の意図を汲み取ろうと考察を重ねたりしていたのですが、
考えれば考えるほどに不条理な出来事ばかり起こる今作に、大いに戸惑いました。
しかし、戸惑うのと同時にこの先この作品はどうなっていってしまうのか気になって仕方がなくなり、
いつしかレッドマンから目が離せなくなっていきした。
私と同じような境遇の特撮オタクたちはたくさんいたようで、
レッドマンのリバイバル放映の期間中、
17時になるとTwitterのタイムラインは「レッドマン」で赤く染まり、
その時間帯の「トレンド」に「レッドマン」の単語が踊る日々が続く事態になりました。
「考えてはいけない、感じるのだ」
その境地に達するのにそれほど時間はかかりませんでした。
いつしか、17時になるとYou Tubeでレッドマンを見る。
そんな生活が当たり前になっていきました。
私はきぐるみがどつき合う映像が好きだ。
きっとその一言に尽きるのでしょう。
ストーリーもディティールも度返しに、
ただただ、きぐるみが戦っている姿に美しさと興奮を感じてしまう。
そうゆう星の下にわたしは生まれ育ってしまったのです。
無駄な要素だけでなく、本来必要であるはずの要素さえも削ぎ落とし、究極のシンプルさを手にした今作。
深読みしようと思えば、その底なしの謎の渦に飲まれ、出口を失う底なし沼。
しかし、一度考えるのをやめて心で感じれば、そこにはただただ命と命がぶつかり合う、我々が根源的に求めている戦いのドラマが横たわっているのです。
それが幻の怪作「レッドマン」なのです。
見る者の想像力の翼でレッドマンは無限の可能性で羽ばたいてゆくのです。
レッドマン最高。
という様なお話を、
ラジオの尺の関係上かなりかいつまんで短くまとめてお話しました。
オンエアは9月5日(火)21時～22時となっています。
自主コンもよろしくね！
【ライズ・アップ（Rise Up）の練習予定】
練習会場：豊浦地区公民館 視聴覚室 毎週水・土曜日 17:30～21:30
見学は随時可能です。練習場所が急遽変更になる事がありますので、見学希望の方は事前に下記のお問い合わせ用メールアドレスまでお問い合わせください。
練習時間は17：30～となっていますが、実際にメンバーが集まり出すのはだいたい19：00過ぎくらいなので、見学希望の方はその辺りの時間を狙って来るとよいかもしれません。
メンバーとして参加希望の方もお待ちしております。
※現在メンバーが大変不足しています！！！※
・ベース、ピアノ、トランペット、トロンボーンが不足しています！
興味のある方は是非お問い合わせメール（riseupbigband@gmail.com）へご連絡ください。
お待ちしています。
【ライズ・アップ（Rise Up）今後の出演予定】
○”Arise”結成LIVE！
日時：2017年8月18日（金） 19:30開演
チケット：1500円（1drink付き）
1st Live 2nd Live＆Session！
RISE UPのピックアップメンバーでのコンボステージです。
今までもRISE UPのピックアップメンバーでコンボスタイルで演奏することはあったのですが、その時に名乗るバンド名は特に持っていませんでした。
しかし、この度「Arise（アライズ）」という名前が決まりました。
RISE UPの新たな挑戦「Arise」の結成LIVE。
普段のビッグバンド編成とは一味違ったコンボスタイルのジャズをお届けします！
○第三回ライズアップ自主コンサート
日時：2017年9月24日（日） 13：30開場 14：00開演
場所：新発田市生涯学習センター
チケット：500円
その他チケット取り扱い
わたじん楽器 TEL 0254-23-5975
ジャズ喫茶BIRD TEL 0254ｰ22ｰ2959
【ライズ・アップお問い合わせ専用のメールアドレスが出来ました！】
「本番の予定が知りたい…」「練習見学がしたい…」「メンバーとして参加を検討している…」などなど、
お気軽にお問い合わせください！
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↓ライズアップFacebook公式ページ↓
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大変ご無沙汰をしております。しょっかーです。
RISE UPのダークサイド「裏ブログ」の更新の時がやっとやってまいりました。
近頃のRISE UPはメンバーの入れ替わりが大変苛烈になっておりまして、
それに伴うパート変更やら、楽譜係のお仕事である楽譜との格闘やら、自主コンの準備などなどバタバタしているウチに更新が随分遅れてしまいました。
一度途絶えてしまうと更新が難しくなるというのはブログあるあるではありますが、
負けずに再開していきたいと思います。
長年RISE UPの低音を支え続けたベーシストの喪失によって、
RISE UPのベースラインを任されてしまった私。
ギターでベースラインを弾きながらコードコンピングを行うという離れ業で合奏をなんとか乗り切っていますが、
こうしてベースラインを自分で弾いてみるとベーシストのありがたみがヒシヒシと五臓六腑に染み渡ります。
ベーシストがしっかりと音楽の下地を作ってくれるお陰でギターは好き勝手にコードで遊べるんです。
皆さんベーシストには感謝しましょうね！
新しいベーシストの加入を心待ちにしつつも、
ピアニストの喪失のときにも同じような事を感じていたんですが、
リズム隊がいなくなればいなくなるほどギタリストとしてのスキルが問われる。つまりは、これはレベルアップのチャンス！と、妙な前向きさを発揮しております。
ピンチはチャンス、チャンスはピンチです。
この度結成されました「Arise」のLIVEと自主コンは共にギタリストの無理やりな伴奏で乗り切る事になりそうです。
他ではなかなか聴けない、いっぱいいっぱいなギタリストの姿が観られると思います。
乞うご期待！
練習会場：豊浦地区公民館 視聴覚室 毎週土曜日 17:30～21:30
見学は随時可能です。練習場所が急遽変更になる事がありますので、
見学希望の方は事前に下記のお問い合わせ用メールアドレスまでお問い合わせください。
練習時間は17：30～となっていますが、実際にメンバーが集まり出すのは
だいたい19：00過ぎくらいなので、見学希望の方はその辺りの時間を狙って来るとよいかもしれません。
メンバーとして参加希望の方もお待ちしております。
※現在メンバーが大変不足しています！！！※
・ピアノ、トランペット、トロンボーン、サックスが不足しています！
興味のある方は是非お問い合わせメールへご連絡ください。
今後の出演予定
新発田 あやめ祭り ６月１１日（日）
新潟ジャズストリート ７月１６日（日）
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「本番の予定が知りたい…」「練習見学がしたい…」「メンバーとして参加を検討している…」などなど、
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さてフレンズといえば『ポケットのコイン集めて一つづつ夢を数えていた』のも今は昔。
最近では『ケモノはいても、のけものはいない』ということになるらしいですね。
何を言ってるか分からないかもしれませんが、私も何を言っているのか分かりません。
みなさまお久しぶりです、ちょっと悲しい現実に、
心の落ち着け場所をさがしてさまようカエル仮面です。
実は先日、練習を休んで参加した会社の飲み会でのこと。
時間ぎりぎりで会場につくと、すでに席は埋まりかけていて
少し離れた場所に会社の重鎮が並ぶ、という微妙なポジショニングでした。
選択の余地はありませんが両隣は年齢の近い同僚なのでまあ良しとしましょう。
酒が入ってくると普段しないような話が出たりしますが、趣味の話になって
映画の話からロッキー４、ゴーストバスターズ、グーニーズ、グレムリンと
話題が昭和回廊をめぐりはじめます。
そうこうしているうちに同僚の口から『めぐりあい宇宙』（振り仮名いらないですよね？）
という単語が出てきた瞬間つい言ってしまいました。
「俺は『逆シャア』を映画館で見ました」
互いにガンダム好きをカミングアウトしたりしまして、
好きな作品は「Z」「私はZZですねー」（ここもルビ振らなくてもいいですよね？）
などといってるときに右の人も
「俺もガンダム話に混ぜて」と参戦です。
「昔ブームの頃、笹口ショッピングセンターにガンプラ買いに行った。」
「最初のガンプラはGMでした。」 （ここもルビ～略）
「今は1/60、1/100、1/144って言わないんですよ。PG、MG、HGですよ。」（ここも～略）
「1/144のザクは足首曲がらないし1/100のゲルググは肩の付け根固定だったんですよね～」
「どっかの会社で入社試験がシャアザクの作成らしいですよ」
「じゃあうちも社内試験ガンプラにしますか」
怒涛のガンダムネタが繰り広げられ、
「最近の若い奴は宇宙世紀を知らんとはけしからん」
などと言っているところでふと気がつくと周りの雰囲気が妙です。
社長 「楽しそうだねえ。」
部長 「あいつらに近づくな。」
しっかり聞かれてました。
すっかり「ガンダムの話が得意なフレンズ」認定されてしまった今の私に
怖いものなどあんまりないです。
しかし、仲間（笑）がいるというだけで途端に勇気が湧いてくるものですね。
さて、ライズアップのメンバーのみなさん、今後の出番も頑張っていきましょう。
それではまた。
練習会場：豊浦地区公民館 視聴覚室 毎週土曜日 17:30～21:30
見学は随時可能です。練習場所が急遽変更になる事がありますので、見学希望の方は事前に下記のお問い合わせ用メールアドレスまでお
問い合わせください。
練習時間は17：30～となっていますが、実際にメンバーが集まり出すのはだいたい19：00過ぎくらいなので、見学希望の方はその辺りの
時間を狙って来るとよいかもしれません。
メンバーとして参加希望の方もお待ちしております。
※現在メンバーが大変不足しています！！！※
・ピアノ、トランペット、トロンボーン、サックスが不足しています！
興味のある方は是非お問い合わせメールへご連絡ください。
【ライズ・アップお問い合わせ専用のメールアドレス】
「本番の予定が知りたい…」「練習見学がしたい…」「メンバーとして参加を検討している…」などなど、
お気軽にお問い合わせください！
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皆さんお久しぶりですnovです。
１月には今年の最初のステージは３月と
言ってましたが諸般の都合で今回の食品団地祭りが
１７年度最初の本番となりました。
アマチュアバンドが故、バンド活動に専念できないとはいえ
楽しみにされた方々には深くお詫び申し上げます。
さて今回の食品団地まつりはさくらは咲き始めていたものの
あいにくの雨交じりの天候で一部イベントの中止や
ステージにでる団体も会場の移動など皆さん苦労しているようでした。
当ライズアップも予定した場所から屋根のある
所に移動したためメイン会場から少し奥まった所になりました。
雨天のうえ奥まって見づらい場所、そして寒空の野外、等々色々な
ハンデもありましたが演奏自体はメンバーも楽しんでできたと思います。
反省すべき点もありますがそこは次回の演奏に生かしたいと思います。
最後になりましたがこの寒空の中お聞きいただいた皆様、運営のスタッフの
皆様大変ありがとうございました。今後ともライズアップをよろしくお願いいたします。
では
On My Mind…
【ライズ・アップ（Rise Up）の練習予定】
2017年は１月２１日（土）より
練習会場：豊浦地区公民館 視聴覚室 毎週土曜日 17:30～21:30
見学は随時可能です。練習場所が急遽変更になる事がありますので、見学希望の方は事前に下記のお問い合わせ用メールアドレスまでお
問い合わせください。
練習時間は17：30～となっていますが、実際にメンバーが集まり出すのはだいたい19：00過ぎくらいなので、見学希望の方はその辺りの
時間を狙って来るとよいかもしれません。
メンバーとして参加希望の方もお待ちしております。※特に金管
【ライズ・アップお問い合わせ専用のメールアドレス】
「本番の予定が知りたい…」「練習見学がしたい…」「メンバーとして参加を検討している…」などなど、
お気軽にお問い合わせください！
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あけましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
遅い新年の挨拶で申し訳ありませんnovです。って、先越されているし…
昨日１４日の新年会より今年の活動が始まりました。
大寒波に見舞われ新発田も一面雪模様です。
各地で交通機関が乱れ会場に来るのも一苦労でした。
活動開始早々、波乱に遭遇し今年の行く末を暗示してなければいいのですが。
新年会はこの寒波で全員はそろわなかったのですが
昨年の報告と新年の予定が話し合われました。
おいしい料理と飲み物を囲んで
コンロだけに…
今年はジャズストリートや定期演奏会など定例となった演奏のほかに
なにやら新しい試みもするみたいです（注：人事でありません！）
本番は３月頃より始まりますが詳細が決まりしだい
順次お知らせしていく予定です。
近年は体が衰えている「気」がするのではなく
衰えている（確定）ことを認めざるをえませんが
今年も頑張らないといけませんね。
そして鳥足といえばコレでしょ！