3月25日(日)、AKB48コンサート
『業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ』最終日の
アンコールの3曲目『誰かのために ~What can I do for someone?~』が終了し、
「私からお話があります」と、あっちゃんから突然の発表がありました。
「私は14歳の時にAKBのオーディションを受けました。
そして、初期メンバーとして加入させていただきました。
それは、そのオーディションを受けることは、
私にとって人生で初めての大きな決断でした。
そして、今日ここで、2回目の大きな決断をさせて下さい。
私、前田敦子は、AKB48を卒業します。
私は昔から感情の起伏がすごく激しくて、
メンバーにもたくさん迷惑をかけてしまいました。
そして、ファンの皆さんにもたくさん心配を
かけてしまったと思います。
それでも私なりに頑張ってきた6年半でした。
コンサートの1日目の時に東京ドームの発表があって、
14歳の頃からみんなで夢見てきた、その夢が叶ったと、
とても感動しました。それと共に20歳の夢に向かって
歩き出さなきゃいけないと、あらためて思うことができました。
正直、不安でいっぱいです。どうなるかわかりません。
ですが、ここにこうして、ここにいる後輩のためにも、
私が卒業して歩き出さなきゃいけないとそう思います。
ですが、まだ詳しいことは決まっていません。
今日、今すぐに辞めるわけではありません。
なので、決まり次第、あらためて皆様の前で
お伝えしたいと思います。」
たかみなからのコメント:
「皆さん、きっと突然のことで
とても驚いていると思います。
メンバーも知りませんでした。
去年、敦子とご飯に行った時に、
今考えてることあるんだと
私に打ち明けてくれました。
だから、皆さん、敦子は、
一時の感情で言っているわけではないと
私はすごく思います。
彼女は彼女なりにたくさん考えました。
たくさん考えた上での決断なんです。
ホントは辞めてほしくないですよ。
でも、私たちに止める権利はないから、
背中をみんなで押してあげたい。
皆さん、背中を押してあげて下さい。
よろしくお願いします。」
『業務連絡。頼むぞ、片山部長!inさいたまスーパーアリーナ』最終日の
アンコールの3曲目『誰かのために ~What can I do for someone?~』が終了し、
「私からお話があります」と、あっちゃんから突然の発表がありました。
「私は14歳の時にAKBのオーディションを受けました。
そして、初期メンバーとして加入させていただきました。
それは、そのオーディションを受けることは、
私にとって人生で初めての大きな決断でした。
そして、今日ここで、2回目の大きな決断をさせて下さい。
私、前田敦子は、AKB48を卒業します。
私は昔から感情の起伏がすごく激しくて、
メンバーにもたくさん迷惑をかけてしまいました。
そして、ファンの皆さんにもたくさん心配を
かけてしまったと思います。
それでも私なりに頑張ってきた6年半でした。
コンサートの1日目の時に東京ドームの発表があって、
14歳の頃からみんなで夢見てきた、その夢が叶ったと、
とても感動しました。それと共に20歳の夢に向かって
歩き出さなきゃいけないと、あらためて思うことができました。
正直、不安でいっぱいです。どうなるかわかりません。
ですが、ここにこうして、ここにいる後輩のためにも、
私が卒業して歩き出さなきゃいけないとそう思います。
ですが、まだ詳しいことは決まっていません。
今日、今すぐに辞めるわけではありません。
なので、決まり次第、あらためて皆様の前で
お伝えしたいと思います。」
たかみなからのコメント:
「皆さん、きっと突然のことで
とても驚いていると思います。
メンバーも知りませんでした。
去年、敦子とご飯に行った時に、
今考えてることあるんだと
私に打ち明けてくれました。
だから、皆さん、敦子は、
一時の感情で言っているわけではないと
私はすごく思います。
彼女は彼女なりにたくさん考えました。
たくさん考えた上での決断なんです。
ホントは辞めてほしくないですよ。
でも、私たちに止める権利はないから、
背中をみんなで押してあげたい。
皆さん、背中を押してあげて下さい。
よろしくお願いします。」