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罪なコンビニ

2021-01-25 15:45:00 | 日記
かなり長い間、アメリカの大統領選挙とか、コロナとか重い話題が続いたので、ここらで一息。

働くということは、ほとんどと言っていいほどコンビニでお菓子を買う時間ができると考えているのが私の悪習慣!ここのところは仕事を休んでいるので、その悪習慣は買い物に行った時に現れます!

これというのも、通勤途中でもバッグに手頃に入り、休憩時間にパクッとするにもちょうど良いサイズのスナックを揃えておいてあるコンビニが仕事場にたどり着くまでの間に数えられないほどあるからです!と、自分の意志の弱さはさておいてコンビニのせいにする。というか、コンビニもそうだけどメーカー側も考えているってことよね。

冬になると、甘っとろいものも平気になるんだろうか、キャラメル味がよく出てきます。本当は私の中でもっとヒット商品だったものがあったんですが、実はそれはレナウンのバーゲンに行った時に出てくる森永のアウトレット店でしか買えないもので、パッケージを捨ててしまってからそれがわかったので後の祭り。今度はどこで出会えるだろう???

ってことで、次のキャラメル味はこれでした。見た目でお分かりの通り、ローソンのまちカフェシリーズ。うまいこと考えてます、まったく。


次に手を伸ばしたキャラメルはこちら。そう森永。キョロちゃん、小学校の頃から遠足のお供だったなあ。これとチョコベビー。今でも変わらないプラスチックのパッケージに貝殻とか集めていたっけ。ドイツ人の子供達にもチョコベビーは好評でした。子供が気にいるマーケティング要素が何かその昔から使われているんですね。

キョロちゃんといえば、チコちゃんのお供にパクられている気がしますね。

休憩時間にパーフェクトと言ったら、断然これ。箱じゃないところがまた良いのです。



冬になると大きなグリコの箱で送られてくるお歳暮に入っていたのがこちら。
私は基本的にチョコレートと洋菓子タイプ以外はあまりスナック菓子に見向きもしないんですが、これはやられたぜ。


日本のメーカーの凄いところは、パッケージをものすごく研究しているところ。
開けやすさ、使いやすさ、多様性。こんなふうにしたらみんなで食べても倒れないじゃんって。

まあ、立てる間も無く完食してしまいましたが。

小袋といえば、こちらも。
明治のこだわり、いちごチョコ。

で、森永に戻って上野駅バージョン。

これって6つぐらいしか入ってなかったと思いますが、五百円もするのだ!
と言っても例のアウトレット店で安く買ったけど。単にパンダのマークが刻印されているホワイトチョコと二層になっているもの。

そして、昨日、スーパーのレジ前の棚で「おいで、おいで」をしていたのがコレ。
やられたよ。見つめちゃった次の瞬間、カゴに入れてました。はあ。
中が可愛い。
カプリコの頭がハート型になっている。日本のチョコですからね、中のパッケージまで開けやすかったですよ!

そう、コレ11月ぐらいから貯めてた画像たちです。(笑)


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