ところで、あのいかさま選挙から３ヶ月。今週の20日には一応大統領と言われる売電の一般教書演説というものが行われるはずであったのに、トランプ前大統領がサインした大統領令を漫画チックにひっくり返して次々とサインするのに忙しいのか、全く行われていないことが話題になっています。
エーゴではState of the Union Address と言うのですが、これでサーチすると、23日の予定をお知らせしますよ〜と検索には出ているこちらの通信社も空欄です。その代わりトランプさんの演説の話題は出てますが。
もはやパペット売電に判断能力は無くなっているんでしょうか？近いうちに大統領の椅子から（座っているかどうかも？ですが）蹴り落とされるんじゃないかとの噂です。
USA Today に至っては、代わりに売電嘘大統領の就任演説を載せて、一般教書演説にしなければならない期日はないなんてことを言ってます。
選挙で思い出しましたが、最高裁が不正選挙に対しての裁判を尽く却下しているようです。それも、判決理由が「選挙はもう終わっているから」笑
選挙の前では「選挙が始まっていないから」が理由で、
選挙の後は「もう終わっちゃったから」
アメリカに法律というものはないようです。
なのに、白人以外の人に対しての差別には厳格に対処します。
コカコー等では、less white ー白人以下？がトレーニングプログラムのモットーだそうで。トランスジェンダーを守るEquality Act 平等のための条例？なんかもできるようです。これは、自分の好きな性を自分で選べるんだとか。男がやだから女、女がやだから男、どっちにも属したくないから中性！どうでもいいけど、昔の定義では、結局性の志向(私は嗜好と思うけど)の問題で、アメリカでよく耳にしたのは、結婚やら恋人との関係やらで傷ついた女性が女性を選ぶなんてことだったんですよね。周りにもいたし、そんなうちの一人からちょっと親切にしてたら意味深なラブレターっぽいものをもらったときにはちょっと気持ち悪くなって、そこで友達付き合い終わりましたが。まあ脳の問題だとは思うんですが、この世に生まれたときにいただいた性に文句つけるっつーのは、なんともまあ大胆な恐れ多い行為だと個人的に思います。勝手ですけど。
さて、最近のいつもの話題ですが、はい、ワクチンです、ファイザー社はワクチンの担保物件として軍事基地や大使館を求めていると言うニュースがありました。これはアルゼンチンに対してなんですが、アルゼンチンの誰かがファイザーを訴えて勝訴しても、ファイザーは責任を取らずに、アルゼンチン政府、お前んとこが責任とれよ、って話らしいです。
出処が分かりませんが、コロナワクチンを打った女性が乳癌の症状を訴えているという話もあります。売電の写真の下の記事の終わりの方です。まあ考えられることですね。
あーやだやだ。
花粉症アレルギーで辛い私はそれを理由にうちませんわ！
