ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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打たない理由

2024-09-07 11:10:44 | 地球を守ろう、日本を守ろう隊!
レプリコンがコスタイベとか名前を変えようとも、私は打ちません。

その理由は、
宗教上の理由です。
いや、思想上の理由。

毒チン進めている人たちが全員打って、それで皆さん全員ヘンテコになった時に、考えます。
ほら、毒だったべよ、って。w w w

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4 コメント

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Unknown (englico)
2024-09-07 20:20:18
>gai6969 さんへ
>sure_kusaさんにも勧めましたが、「ワクチン神話捏造の歴史」は必見です!... への返信

gaiさん、しっかり勉強してますね。ためになる御本の紹介ありがとうございます!

私は大体薬っつーもんは体のためにならないと思っているので、毒ちんなんかもってのほかです。

ワクチン信仰で毒された頭の持ち主に対して、まずはメディアに踊らされない人間になる教育から始めないと、なかなか洗脳された頭が柔らかくなることはないでしょう。そうしないときっとすすめても受け入れられないんじゃないかな〜と思います。
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Unknown (englico)
2024-09-07 20:12:08
>sure_kusa さんへ
>おこんち。... への返信

おばんだす。

コスタイベ。ちゃんとカタカナで入力されます。すごいっすね。それにしてもダサい名前が好きですな。ねっ。
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Unknown (gai6969)
2024-09-07 17:29:31
sure_kusaさんにも勧めましたが、「ワクチン神話捏造の歴史」は必見です!

大まかな内容ですが、約100年前のイギリスのレスター市の天然痘の事例を主としたパンデミックの要因や複数のワクチンの問題点に接種圧等の人権的な部分にもスポットライトを当てています。

レスター市で天然痘が流行した際は庶民生活は極めて劣悪で沢山建ち並んだ掘っ立て小屋同然の住居に庶民は過密状態で暮らしていました。トイレやゴミ箱等は整備されておらず、汚物はそこら中に撒き散らされて、行き場の無い汚物は飲み水となる水源地に捨てられていた模様。それが下水道整備等の衛生面を向上したら、天然痘並びに猩紅熱等の様々な感染症は終息に向かったというのが真相のようです。また、天然痘患者にリンゴ酢とビタミンC投与で快方に向かったとのことです。ビタミンCは百日咳やジフテリア等の様々な感染症に有効だった模様。

実は種痘と呼ばれる天然痘ワクチンを打てば打つほど死者重症者は増えていったようです。元気な子どもが種痘を打ってから、数日後に亡くなるという事例が複数みられたとのこと。グラフの挿入がありますが、接種義務化した1950年代に死者感染者が減ったということは無いようです。義務化とあるように接種を拒むと学校に行けなくなったり、酷い時には投獄されてしまったようです。

ポリオ麻痺はポリオウイルスではなく、ポリオワクチンと殺虫剤成分が主な要因とのこと。

この本を読めば、歴史が繰り返されてしまっていることが実感出来ると思います。購入したら、生徒さんにも貸してあげてくださいw
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Unknown (sure_kusa)
2024-09-07 12:53:02
おこんち。

>毒だったべよ

「コスタイベ」よ。
なかなか覚えられへん。
「こすったイベルメクチン」って覚えればいいかも。(← 意味わからん!)
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