脳が狙われている

このところ精神がやられているような事件が多いですね。今日ご紹介するのは、それも計画的なことであったと、科学的に説明している方のインタビューです。リンクはこちら。

非常に興味のあることだったので、一昨日ちょっと頑張ってディクテーションしてみたんですが、ドイツ語訛りで喋られる専門用語は、ん？？？と思う事が多く、ただ聞き直している時間もないので、ざっくりまとめてみます。簡素化のため、文章はだ体で書かせてください。

「メンタルヘルス（心の健康）が狙われている。例えば、子供の頃は、男が子供を産むなんてことは考えもしなかった。」とマイク・アダムズ氏。

それに呼応して、マイケル・ネル博士は、mRNA注射のプログラムで人間のメンタル免疫システムが狂わされていると言う。人間は、好奇心や考える力、生きようとする力などマクロのオーガニズムシステムを持っているが、その元となる記憶が強く操作をされかねない。本来の記憶が消されることもあるという。それは、否定的な偽りの（情報）によっておこされる。それも巧みなやり方で。2020年、ゴーストタウンのようになって、その機能を失った時、人々はすでに情報を植え付けられていて、その内容については科学的に話せなくなっていた。物語がパーソナリティの一部になっていた。

いい例は気候変動。理由とか道理とかを考える隙はなく、人々は精神的に閉ざされた状態になった。パンデミック、気候変動、戦争、そういったものが脳にインプットされる。感情と恐れと共に、人々はその情報を強制的に記憶させられるのだ。古い記憶は消されて行く。

そこにメディアが追い打ちをかける。

そしてそれは日毎更新される。そのプロセスは脳の中の海馬で起こる。感情と共に入ってくる事が変更を加えていく。

非常に巧みに練られた計画だ。

注射は治験をすべてすっ飛ばしている。政治家も、メリケンだろうがジャーマンだろうが、日々情報が更新されていく。

ある意味、神経系がハッキングされている状態だ。グレートリセットでは人間は2030年までにみんな小さな街に住むとなっている。それは、人間の自然な形ではない。だけど、その新しいシステムを構築するには、古いシステムを消していかなければならない。それは恐怖を起こすストーリーを持って可能となる。

２週間のロックダウン、注射、95％効果あり、そして終わる、けれど効かない、だからブースターを打つ、また２週間、

それは徐々に狙った方向に動いていく。

人間の基本的な機能、興味を持つこと、考えること、これらが攻撃される。恐怖というものはそれほど強力だ。そして、個性が変わっていく。

人間はアニマルのようになっていく。カネとパワーにハングリーに。爬虫類みたいな行動をとる。非常に怒りっぽくなったり、何かに感情的に否定的な反応をする。

2021年（注射が始まった年）ドイツではアルツハイマーが３０％も増えたそうだ。

しかし、海馬は早い段階であれば修復可能だ。

それは、人生に目的を持つこと。朝起きて、行動を起こす。

食事は大切。日本人があまり気にしないMSGsなんかは避けるべきだ。まあアジの元さんが許さんでしょうけど。種子系の油も避ける。日本人が好きな醤油にもグルタミンが入っている。これは私も消費しないことにはちょっと抵抗がある。

よく睡眠をとること。睡眠削ってまで残業するのは愚の骨頂。自分の健康を考えよ。

人との触れ合いは大切。目を見て話す。これは特に母親と子供の関係。これがないから子供の問題が増えたんじゃないかな？保育園に行かせるより、なぜ子供を育てられないんだろう？？？インボイス制度でガソリン代払ってくれない会社があるけど（滅多に愚痴らないクライアントの愚痴w）、それでもリモートワークなんかよりも対面で仕事をするのが大切！AIに頼りっぱなしは便利な反面危険な部分も。精神的に横着を助長する。AIは考えてはいない。あるデータを引っ張ってきてそれを組み合わせているだけど。ある意味危険なテクノロジーだ。

我々が人間である理由はどこにある？

興味を持って考えることなしに、海馬は育たない。

それがなければ、単なるロボットだ。新しい人類＝NPC （no personal characters）個性が全くないゾンビだってことだ。

というようなことを話していたと思います。間違ってたらごめんなさいです。

でも、考えてみてください。気候変動とか、LG何ちゃらとか、毎日毎日ある一定の方向に向けて報道されてませんか？おかしいでしょ？と思う方向にです。すると、それに反対する意見さえ言えなくなる。で、テレビでやるのは、その最たるものの特集やニュースですよ。まさしくこのネル博士が言っている洗脳されている脳ですね。

詳しくは、1番上のリンクでインタビューをお聞きください。そして、ネル博士のサイトはこちら。

最後にネル博士の著書『The Indoctrinated Brain』（洗脳された脳）の序文をそのまま転載させていただきます。興味のある方は、この下３行目から翻訳機にかけてみてください。

The following passage is adopted from Dr. Nehls' preface of 'the Indoctrinated Brain':

Global war on the human brain

Throughout the world, mental capacity is declining, especially among young people, while depression rates are rising dramatically. Meanwhile, one in forty men and women suffers from Alzheimer’s, and the age of onset is falling rapidly. But the causes are not being eliminated, quite the opposite. Can this just be coincidence?

The Indoctrinated Brain introduces a largely unknown, powerful neurobiological mechanism whose externally induced dysfunction underlies these catastrophic developments.

PD Dr. Michael Nehls, medical doctor and internationally renowned molecular geneticist, lays out a shattering chain of circumstantial evidence indicating that behind these numerous negative influences lies a targeted, masterfully executed attack on our individuality. He points out how the raging wars against viruses, climate change, or over national borders are—more likely intended than not—fundamentally providing the platform for such an offensive against the human brain that is steadily changing our being and is aimed at depriving us of our ability to think for ourselves.

But it is not too late. By exposing these brain-damaging processes and describing countermeasures that anyone can take, Nehls brings light and hope to this fateful chapter in human history. Nothing less will be decided than the question of whether our species can retain its humanity and its creative power or whether it will lose them irretrievably.