例えどんなにひどい副反応が起きたとしても、コロナカルト ワクチン協会宗派の信者は打つことをやめないでしょう。止められる人は、すでに2回でやめているはずです。さもなければ、私の生徒さんにもいましたが、海外に行くってんで仕方なく3回目を打ったという人。一番可愛そです。打ちたくないのに周りからの圧力で打った人。前の家のばあちゃんのように、わけわかんない娘に言われて打った人もいますからね。
フツー凝りますけどね。私の先生仲間も、「今回は一番酷かった!」と4回目。「おい、やめろよ!」(なんて言葉では言いませんが、もう、やめて!ですがw)と突っ込みたくなります。アメリカにいる友達も4日間寝込んだとか。申し訳ないですが、どんな偉い先生でも、どんなに賢い技術者でも、医者でも、
アホちゃう???w
もうね、言ったって聞く耳は持たないです。自分の体が教えてるんですよ、危険だ!って。そのお知らせも来なくなったらおしまいですよ。自己免疫が死んだんでしょう。その毒入り作っているφざーから報告書が出ていて、それを日本語に直してお知らせしてくれているブロガーさんがいても、キッシーとか緑のたぬき、じゃなくて、ユリヴェラーとか、オミ爺とかがテレビで「みんな早く打ちましょう!」という方を信じるんですね。おまけにお役所が接種犬、犬じゃないよ!w 券なるものをばら撒くから。
だから、このカラクリを知っている人には、今起こっていること、人間の活動がまことに滑稽なものとしてしか映りません。それをよく表してくれているのが下の風刺ビデオです。知っている人は笑えます。もう、そのものです。これを作った人はよくやったという感じ。日本語の文字起こししましたので、表情と合わせてご覧ください。あああ、また半日潰した!w
社長:クソッ!売上落ちてきてるじゃないか!3ヶ月ごとのブースターライフジャケットの販売が予定していた通りにいってないじゃないか!!!
社員A: 社長、マーケティング分析によれば、信用度が落ちているようです。
社長:なぜだ?
社員A: 我々の商品に100%の信頼はもう持ってないようです。
社長:そんなわけないだろう。時間と努力で完璧に浮く器具のフォーミュラを間に合わせるように作り上げたんだから。マーケットシェアに値するようにだ。
社員B(ジョンソン):完璧なフォーミュラと言えますか?
社長:馬鹿なことを聞くな。我々のマーケティング戦略にパーフェクトにかなってる。
社員B: でも、アンケートでは市民が懸念を示しております。
社長:何の懸念だ!?
社員B: 副反応です。(englico: ライフジャケットの副反応!?w)
社長:ばかけたことだ。副反応の件は、言論統制するように言ってある。だから、ない!
社員B: でも、これだけの問い合わせが来ています。中には深刻なものもあります。ライフジャケットのために溺れかけたケースもあります。ライフジャケットの中にコンクリートがあったケースも。(englico: 注射の中にはコンクリートは、はいらんな。w)
問い合わせリストはかなり大きくなってます。
社長:ジョンソン!そんなもの、お前のケツの下に75年間貯めておけ!
新しいプランがいる。定期的に買わざるを得なくなるような、さもなければ、ファイナンシャル計画を達成できない。リピーターの購買者が必要なのだ!
社員A:大衆を教育する新しい計画ですか。溺れることを防ぐ、安全で有効な手段ですか?
社長:そういうことだ。
ジョンソン:でも、本当に溺れることを防げるか試験をしていません。
偽ドクターw:テストは実際に有効かどうかは、サイエンスのスピードの一部ではない。これらは実際に機能するのだ。
ジョンソン:でも、役員の一人がテストしてないと認めてますよ!
社長:彼女はもういないようだね。
ジョンソン:どうしたんですか?
社長:まあ、長い休暇を取ってるようだ。
ジョンソン:でも社長、我々に嘘をつき続けるようにと言ってるんですか?最初に嘘をついたから今の状態になってしまった。
社長:黙れ!このアンチサイエンスのインチキめが!ドクターの意見を聞け!
偽ドクター:実は私は医者じゃないんですけどね。これ、アマゾンで買ったんですよ。w
社長:ありがとう、ドクター。
社員A: もし、
社長:なんだ!?
社員A: オピオイド(麻薬の一部)の伝染病を覚えてますか?
社長:忘れるわけないだろう。あればは一番利益が出た。
社員A: その通りです。
あれは、中毒になるようにして商品を買わせ続けたことを覚えてますか?
社長:続けろ。
社員A: もし、このライフジャケットに、その手の添加物を入れたら?
社長:ふーむ。ライフジャケットに中毒になって、欲しくないというより欲しい方が勝り従順(コンプライアンス)度が増すな。
社員A: 後から後から買い続けます。どうにも止まらない。
社長:良い話だ。失点はない。
ジョンソン:待って、なんて?
偽ドクター:科学的見地からも、みんなにとって一番良いんじゃないですか。
ジョンソン:どうやってそれが救助に繋がるんです。
社員A: 中毒は顧客がリピーターになることをデータが証明してます。それによって収入は莫大に伸びます。
社長:良いプランだ!
ジョンソン:法にかなっていると思えません。
偽ドクター:法なんかよりよっぽど良い。サイエンスだ。w
ジョンソン:でも、fdaは認可しませんよ。
Floatation Device Administration (FDA:架空の団体ですw):いいや、オッケーだよ。
社員A: これで行くべきだと思います、社長。
社長:よし、やろう!
ジョンソン:ちょ、ちょっと待ってください。オピオイドを作った時みたいにライフジャケットに中毒にさせるんですか?
社長:その通りだ。理解してくれて嬉しいよ、ジョンソン君。
ジョンソン:だけど、あれは救助にならなかった。家族の命を奪いました。
社長:実行に移せ。
ジョンソン:できないです。上に報告します。
社長(気持ちが変わったように):そうだ、君のいう通りだ。
私は金のことしか考えずに行動に移そうとしてた。私の人生キャリアで最悪の決定をするところだった。罪もない人間の命を奪うところだった。自分じゃなかった。
音(あべちゃん事件を思い起こします)
偽ドクター:何の音?
社長:問題が解決した音だ。
社員A: 誰もトラブルが好きな人いませんからね、社長。
社長:クリータス(ギリシャ語源の名前、栄光という意味がある、と思う)、フォーミュラを改善して、思い出さなくて良いものはどこかに埋めとけ。
クリータス(偽ドクター):かしこまりました。
社員A: 強硬なメディアプランを作ります。我々の犯罪的商法のライフジャケットに文句があるものは危険分子として誹謗中傷の対象にします。
社長:素晴らしい。もっと安全で、効果的な商品を作るのだ。
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この後は、彼のビジネスのコマーシャル。サウナスリーピングバックってのが面白いと思ってサイトに行ってみたら、えらく高価でした。円安だし。www
ちなみにこちらがショップ。
フォロワーさんの人は打つ以外に選択肢がないから難しく考えずに打ったそうです💦
因みにどちらも団◯世代です🤣今まで守られ過ぎてて生存本能ゼロなんですかね🤮
接種犬で合っていると思いますw御用学者は接種を促すための製薬会社の犬🐶
コミカルな風刺記事は読んでて爽快な気持ちになれます。いつもありがとうございます😁
私の知人たちは60代もいますが、みんな20〜50代の働き盛りですよ。「なんで、わかんねーの?」ってオジンギャル(死語の造語w)になってしまいますよ。
このビデオの男性、すごいですよね。見事に5役を演じきってます。w 特に偽医者の「これアマゾンで買った!」があちらの人たちにもウケたみたいです。というか、アメリカ(サイトはオーストラリア?)で行われていることが日本にも当てはまっちゃうって所がまさしく悪事なんですよね。陰謀論とかの胡散臭いものじゃなくて、悪事です。w
日本も汚い犬、増えちゃいましたね。www
またお越しください!
11/25 人口動態統計速報 (令和4年9月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202209.pdf
3度4度と打っている人々が亡くなっているのなら
そろそろデータを出して長期的影響力の検証をすべき。(より感染体質になっていないか?など)
ワクチン頼みのコロナ対策は3流以下です。
多分検証も何もないでしょうね。認めれば、過失を認めることになるので、よほど内部の人間が暴露するとか、大問題になるまでみんな口をつぐんでいるんじゃないですか?
私の周りではワクチン打った人は、副反応がひどかったか、コロナに罹ったかのほぼどちらからです。それでもワクチンを信じきっている以上は何の発展もないと思います。