ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

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イエローストーンじゃない 追記あり

2020-03-19 22:25:30 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
お読みいただいている皆さん、プチご無沙汰です。緊急案件も無事終了しまして、春休みに突入した englico ですが、新型コロナウイルスのニュースを集めているうちに、1時間の長さのビデオにハマってしまいまして、記事を書く時間がとんとなくなってしまいました。

さて、その中で見つけた緊急案件は、
北米のカスケード山脈の火山帯が今にも噴火する危険性があるというものです。イエローストーンどころじゃないってことで、マイクロソフトのゲイツさんもとっくの三年に逃げ出しているということです。環太平洋火山帯の一部であるこの地域、シアトルがあるワシントン州からオレゴン、アイダホに連なる火山帯です。マウント・レイニアというシアトルコーヒーのデザインの背景にもなっている美しい山が有名ですね。


で、大元のコロナですが、実はアメリカ国内では、このパンデミック状況を否定する動きが出ているということで、現実に目を瞑っている人が増えているってことなんです。日本でも学校の休校に始まり時差通勤や在宅勤務など自粛の動きがありましたが、アメリカはもっとキツイ状況なんですね。日本でブーブー言っている人たちってのは、本当にお花畑です。アメリカでは学校どころじゃない、レストランどころじゃない、町が封鎖されている、インタビュービデオをネットで流している側で、通りで倒れている人がいるなんてメールが入ってきている状況です。

この数日見ていたビデオをまとめたいんですが、なんたって毎回1時間っていう長さなんで、途中で鼻炎薬も効いて寝落ちすることも多々あり、日本語にまとめるのは無理!

ってことで、その緊迫感だけでも知りたいという方にお知らせしておきます。トップのビデオをクリックすると1時間近くのインタビューが始まります。また、左側にはポッドキャストの一覧もあります。


それと、この一連のビデオを見ていて分かったことがあります。
それは、
なぜ、日本のメディアが左寄りなのか、
なぜ、立件明主なんていう(当て字ですよ)党が存在するのか、
なぜ、二重国籍でも偉そうな発言をし続けて逮捕もされないのか、
あ、これは別のところから知ったのでした。

エニウェイ、
徐々に頑張ってまとめたいと思います。

追記:
ニューヨークとワシントン州の感染拡大が深刻です。特にニューヨークでは積極的に検査をしているからだと思われます。WHOのオッサンが一にも二にも検査って言ってましたが、絶対聞いちゃダメってことですね。


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