ぜんぜん違う日々

本当は毎日いろいろ違っているんだ。

日比野佐和子先生は肌年齢が20代なんですよ

2018-06-05 11:33:30 | 日記

日比野佐和子先生は奇跡の46歳といわれる美人医師さんです。今から2年前のお話のようなんですが、このときの肌年齢が24歳!ゴイスーです。大抵の人は肌年齢が実年齢を上回っちゃうもんですよね。わたしもたぶんそうです。何もケアしてないからたぶんやばいと思います。見るからに毛穴が目立ってます。だけど、お顔の肌ってケアをちゃんとすると応えてくれるものですよね。だからちゃんとやろうと思って、日比野佐和子先生の本を読んだりして勉強中です。でも洗顔の時に顔をこすらないとか、むずい~。シャワーのときに本当はシャワーを直接顔にあててはいけないっていうのはわかってるんですけど、手ですくってパシャパシャしてるとまどろっこしくなってきて、いつもシャワーに顔を向けちゃう。そういうことしてちゃダメなんでしょうね。

日比野先生は、コラーゲンやタンパク質の摂取が重要だとおっしゃっていて、御本人は毎朝卵2個をタンパク源として食べているそうです。でもコラーゲンはまた別な食材から摂るんでしたっけ?栄養について詳しくないわたしなんですけど、コラーゲンもタンパク質なんでしたっけ?急にわからなくなってきました。コラーゲンはぷるぷるしたゼリー状のやつだから、タンパク質じゃないのか・・。

調べてみたら、鶏のもも肉にはコラーゲンが含まれているみたいです。てことは、タンパク質を食べるときに鶏もも肉にすれば一石二鳥になるのかな?ゼラチンでも吸収率は下がるかもしれないけどいいっていいますね。だけど、コラーゲンを直接粉末で摂るのが簡単なのかもしれませんね。以前はコラーゲンは食べてもダメってなってましたけれど、最近は食べることでコラーゲンを作るような司令が出るからやっぱりコラーゲンを食べることは体内のコラーゲンを増やすことにつながるという見解が主流になってきているみたいです。

日比野佐和子先生がサプリも出されているから、やっぱ摂ったほうがいいんでしょうね。買おうかな。

 

 


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