昨年、マク口ンが反キリストかも？という説をブログに書きました。
彼も、悪魔的な神の忌み嫌うアブラハム合意に (間接的ですが）関わった人物の一人です。
この時は、マクロンだと暴く人たちの意見に賛同し始めていただけで、反キリストが誰なのか神様に祈って答えを尋ねていませんでした。
もちろん、彼も反キリストの霊を持つ世界政府側の人間です。
しかし、神様に祈り始めた時、反キリストはトランプだと示されました。
もちろん、信じない人のほうが多いでしょう。だから、聖書には、“世界中が反キリストに騙される”とあります。
トランプが D.S.と闘っているとイルミの道具であるQにより４年以上に渡り洗脳されて来た人たちは、
トランプの正体を見破るのは難しいでしょう。残念ですが、反ワクの人たちの多くは、トランプファンです。
今は判ってもらえなくても、後になって、トランプが反キリストだったと言うことで頭を打つでしょう。
トランプを信じるため、獣の印(６６６）を打たないで欲しいというのが、私の願いです。
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ダニエル書11章３６-３７節に、反キリストの特徴が記されています。
この王は、その心のままに事をおこない、すべての神を越えて、自分を高くし、自分を大いにし、神々の神たる者にむかって、驚くべき事を語り、憤りのやむ時まで栄えるでしょう。これは定められた事が成就するからです。
彼はその先祖の神々を顧みず、また婦人の好む者も、いかなる神をも顧みないでしょう。彼はすべてにまさって、自分を大いなる者とするからです。
Neither shall he regard the gods of his fathers, nor the desire of women, nor regard any god; for he shall magnify himself above all. Daniel 11:36-37
米国では、 ダニエル11:37にある“また婦人の好む者も、いかなる神をも顧みないでしょう”という箇所を、“女性には興味を抱かない人物 (アンドロジナス・男女両性・中性的な・ゲイ）”という解釈が存在します。要するに両刀使いの性癖だと言いたいようです。
特に、マクロンが反キリストだと主張する人たちは、彼が極端に年齢差のある年上女性と結婚したことや、同性をも好む性癖があることから、反キリストがアンドロジナスであり、女性には大して興味を持たない人物であると訳しています。
私自身、ダニエル１１：３７が、“女性に興味を抱かない”という解釈の真偽に迷いがあり、どう捉えるべきなのか悩みました。しかし、調べていくうちに、“反キリストは女性に興味がない・女性を好まない・ゲイである” だという解釈は誤った解釈だと気付きました。
ダニエル11:３７は、一連の文章として前後関連した内容として捉えるようです。英語とヘブル語の特徴の違いに気を付ける必要があるようです。ですので、婦人の好む者＝女性が走りやすい偶像崇拝です。ヘブル語で desireは、chemdahであり、この文脈から、偶像崇拝に関係していることだと読み取れます。
例えば、ソロモン王の妻たちが、夫ソロモン王に、自分の持ち込んだ神々(gods)や偶像の宮を建てさせたり拝ませたりしました。ちなみに、神(God)から想いを遠ざけるものなら、神々(gods)だけでなく、全てが偶像になりえます。夫は妻を悦ばす為に、妻の言うことを聞いて機嫌を取りますよね。ソロモン王も大勢の妻を悦ばす為に、言われたまま、様々な偶像崇拝に足を突っ込みました。
反キリストは、女性に興味がないのではなく、偶像も含め、女性の関心事に無関心。自分が一番で、自分にしか関心がないナルシスト。反キリストは、誰よりも自分が一番で偉大だ！と豪語する人物ということです。
この聖句を見れば、反キリストの性癖について書かれているのではなく、反キリストは自分以外の者に興味がないと言うことです。女性が何と思ってようが、どう思われてようが、まったく意識になく無関心です。反キリストはプライドが高く、サタンと同じ性質をもっているということです。
反キリストは、わかりやすく言えば、エゴイスト、ソシオパス、自己愛パーソナリティ障害を持つような人物だということです。
やはり トランプ・・・当てはまります(;^_^💦
米国で、反キリストがゲイだという説が拡がっているのは、ジョン・へイギーのような偽牧師：False Teacherが大胆にも大々的に広めているからでしょう。
この偽牧師も目～、悪魔に魂を売ったメガチャーチのテレビ牧師です。
神さまが示して下さったことですが、反キリストはユダヤ人でもイスラム教徒でもありません。
選挙戦の前に国民の票３割(米国福音派の票）をゲットするため、表向きだけキリスト教に改宗した悪魔崇拝のトランプです。
１ヨハネ２：１９、２６にこうあります。「反キリストたち」は、わたしたちから出て行った。しかし、彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである。もし属する者であったなら、わたしたちと一緒にとどまっていたであろう。しかし、出て行ったのは、元来、彼らがみなわたしたちに属さない者であることが、明らかにされるためである。・・・わたしは、あなたがたを惑わす者たちについて、これらのことを書きおくった」。
＞＞「神様に属する民」はこの世では悪の手が届かない場所に生活しているわけではありません。「魂の敵」である悪魔は嘘偽りや間違った教えを多用して絶えず獲物を探し回っています。ヨハネは「反キリスト」について、はじめに単数形で、次に複数形で語っています。反キリストの出現は「終末の時」のしるしです。「ヨハネの第一の手紙」が書かれた当時には、おびただしい数の反キリストが策動していました。彼らは以前にはキリスト信仰者だったのですが、信仰を捨てたことからもわかるように、実際には真のキリスト信仰者ではなかったのです。彼らが反キリストであることは、彼らの教えの内容から識別することができました。彼らの教えの特徴は、イエス様が旧約聖書に登場するキリスト（すなわちメシア）であることを否定する点に集約されます。
Exposing false prophet John Hagee on Trump and Jerusalem capital of Israel
There has been a lot of news this week on Trump's announcement regardi...
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反キリストを応援する👿崇拝の偽牧師へイギー。
イスラ工ルにはレムナントがいます。NW0のトップとなる反キリスト・トランプから、民が護られますように。
Protect the Remnants and the world from the hand of the Anti-Christ!!
45 Biblical Reasons Donald J Trump is the Antichrist - FULL VIDEO | Bible Prophecy 666
This bible prophecy video is a MUST WATCH for any Christian who cares ...
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預言では、反キリストが神殿に座り込み「俺を拝め！！」と獣の像を作り、自分を崇めない者、獣の像を拝まない者を迫害していきます。
ですので、正しい解釈では、反キリストが女性嫌いでも両刀使い(アンドロジナス)でもありませんでした。マク口ンであるとは言えなくなってきました。
ただ、マク口ン説が違うのではないか？と、私が一番気になっていたのがこの騒動です。
彼は表向きは力トリック信者なので、建物を護るために何だか変に頑固になり、イスラ工ル警官たちと衝突しています。ュダヤ人たちの信頼を失くしているのでメシアには選ばれないでしょう。
( 反キリストはメシアとして選ばれ、神殿に入れるほど信頼を得ている人物です。）
ただ、彼は、仏人だから伝統的なカトリックの建物を誇りにしているだけであり、神を信奉しているワケではありません。彼も反キリスト勢力です。
話をトランプに戻します。
現実で離婚に至るかはわかりませんが、メラニアの離婚願望の噂が報じられています。 “checked out” mentally and emotionally from her job as a wife in her “very odd marriage,” (“メラニアは、奇妙な結婚生活における妻の役目からメンタル的にも感情的にも引退を願っている”と、夫婦に仕えた人たちがインタビューに応えています。）トランプは、離婚で多額の財産をメラニアに分配するのが嫌で、“もし離婚するなら、米国人の国籍を奪ってやる”と脅しています。大勢の女性との浮気スキャンダルに嫌気がさし、ベッドルームも別で、家庭内別居のような状態を送って来たようです。
“She grew up in a pseudo-communist difficult life. When she married, she wanted stability, romantic stability, financial stability, and through it all the one thing still standing is that marriage.”
メラニアは、以前、スロベニアでマルキシズム共産主義の困難な体制の中で暮らしていました。ですので、結婚に 充実・ロマンス・経済的な安定を求めていました。トランプとの年齢差は24歳です。
Former aide and friend of the Slovenian native, Stephanie Winston Wolkoff, has also spoken of what Mrs Trump may have sought from Mr Trump when the pair first met – describing their marriage as “transactional”.
メラニアノのスロバニアの友人ステファニーは、“メラニアは、トランプとの結婚を取引的な結婚として割り切った”と語っています。
トランプの第１夫人イバナ(チェコ出身の当時モデル)は、トランプとの間に３人の子供を設けました。その１人がイバン力にあたります。
その後、マーラ・メイプル(当時女優)との浮気が原因で、イバナ夫人と離婚。トランプはマーラと再婚。そして、マーラとの子供ティファニーが産まれる。
イバン力は、メラニアが目立つようなら、抑え込み嫌がらせをしていたようです。義理の母との不仲は よくあることですが、2人の年齢差はわずか11歳のようです。
トランプ自身、メラニアより娘イバン力との関係をずっと重要視したようです。
While Trump was on The View promoting The Apprentice in March 2006, when asked what he would do if Ivanka was on the cover of Playboy magazine, Trump said it depended on what was inside the magazine and added, “Although she does have a very nice figure. I’ve said that if Ivanka weren’t my daughter, perhaps, I would be dating her.”
2006年のとある番組で、トランプは、“娘イバン力がプレイボーイ誌の表紙に掲載されたらどうしますか？”という質問に対し、“雑誌の内容によるよ。でも、彼女は、とても美しいプロポーションをしてるから、もし娘でないなら彼女とデートしてるよ。”と答えています。
おかしな親子関係だと言われています (-_-;)💦
“She was a young model, she was striving, she didn’t have the success yet. She met Donald, she married, she had a son, she became an American citizen and 10 years after that, she is the first lady of the United States.
メラニアは駆け出しの若いモデルで、その頃は未だ成功を手に入れてはいませんでした。トランプと出会い、結婚。そして、息子(バロン)を出産した10年後に米国籍を取得。ついには、大統領夫人となりました。メラニアの子供は、現在16歳になった唯一 バロンのみです。
トランプは、エプスタイン島での少女たちとのオージー、プレイメイトのポルノ嬢を含め、様々な女性とのセックススキャンダルが存在します。
表立って訴える勇気に至ったケースだけでも、20人以上の成人女性が性的ハラスメントを受けたと訴えています。
What Happened to the 20 Women Who Accused Trump of Sexual Misconduct
The list grew again this week when a former Trump campaign staffer cla...
Intelligencer
私が、トランプが反キリストであると暴こうとする理由は、今からでも皆さんに警戒して欲しく、１人でも騙されないためです。
世界のユダヤ人を始め特にイスラ工ルに住む人々、クリスチャン、またトランプ・ファン、世界の人々に事前にこのことを知って欲しいです。
インドのヒンズー教徒や東南アジア人は大量に騙されていますね。比較して、イスラム教徒は支配層の一部を除いて、それほど騙されてないほうです。
反キリストは、これから建てられる神殿を荒らし。全世界の人間に獣の印を強要しますので、世界の全員に関わってきます。
トランプについては、まだ序盤で、今後、本格的な話に展開していきます。
昨日も、神様が、更に不思議な情報へと導いて下さいました。
動画を適当にストリーミングで流していたら、トランプに関わる不可解な情報に勝手に辿り着いたりするのです・・・
しばらく頭をひねって分析する時間が必要ですが、自分では見つけられない凄い情報が手に入ります。
中には、イスラム教の終末預言とも対比する必要が出てきたため、無知な分野なので、調べて勉強しなければすんなり書けません。
そうなんです、私が必要性を感じたのは、イスラム教とトランプの関係を探る必要があります。
残念なのは、アラブ語が判らないので英語の情報のみでしか調べれません。
神さまの答えの提示の仕方は、まさかの想定外で驚きです( ﾟДﾟ)！！！
１ヨハネ
2:18 小さい者たちよ。今は終わりの時です。あなたがたが反キリスト(the Anti-Christ = Trump )の来ることを聞いていたとおり、今や多くの反キリスト(many Anti-Christs )が現われています。それによって、今が終わりの時であることがわかります。
2:19 彼らは私たちの中から出て行きましたが、もともと私たちの仲間ではなかったのです。もし私たちの仲間であったのなら、私たちといっしょにとどまっていたことでしょう。しかし、そうなったのは、彼らがみな私たちの仲間でなかったことが明らかにされるためなのです。
2:20 あなたがたには聖なる方からの注ぎの油があるので、だれでも知識を持っています。
2:21 このように書いて来たのは、あなたがたが真理を知らないからではなく、真理を知っているからであり、また、偽りはすべて真理から出てはいないからです。
2:22 偽り者とは、イエスがキリストであることを否定する者でなくてだれでしょう。御父と御子を否認する者、それが反キリストです。
2:23 だれでも御子を否認する者は、御父を持たず、御子を告白する者は、御父をも持っているのです。
2:24 あなたがたは、初めから聞いたことを、自分たちのうちにとどまらせなさい。もし初めから聞いたことがとどまっているなら、あなたがたも御子および御父のうちにとどまるのです。
2:25 それがキリストご自身の私たちにお与えになった約束であって、永遠のいのちです。
2:26 私は、あなたがたを惑わそうとする人たちについて以上のことを書いて来ました。
2:27 あなたがたのばあいは、キリストから受けた油注ぎをいつも自分たちのうちに持っているので、だれからも教えを受ける必要がありません。その油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、――その教えは真理であって偽りではありません。――また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。
2:28 そこで、子どもたちよ。キリストのうちにとどまっていなさい。それは、キリストが現われるとき、私たちが信頼を持ち、その来臨のときに、御前で恥じ入るということのないためです。
2:29 もしあなたがたが、神は正しい方であると知っているなら、義を行なう者がみな神から生まれたこともわかるはずです。
