2019年から今年にかけて、多くの小惑星が来ているとのこと。
最近、小惑星は、ほとんどが北米と南米大陸でみられたという。
最近は、何だか異常に多い。火の玉まで来ている。
ヨーロッパの観測機関の報告では、ドイツやオランダでも見たという。
https://www.youtube.com/watch?v=s-NkhoeoiFk
この動画自体が、グ口一バリスト発信かも知れないと思います。
ピンときたことは、よく似た名前のチャンネルを持ってるのはトム・ホ一ンという有名人。
ただ、彼のいう事は当たってきたので、彼は番組に引っ張りだこ、そして、書籍もバカ売れ。
前法王が辞めた年月も当てた。また、何年も前から小惑星が来ることを予言的に言ってました。
ただ、私は、彼の情報は神からの啓示ではなく、悪の勢力からの情報だと
直観が走ったので調べ始めました。彼を動画で観ている限り、嫌な霊(騙しの霊)のようなものを感じました。
神様から、この男を信じてはいけないと警告だと思い、個人的に調べてみました。
そして、この男が目一ソンでバチカン・イエスス会の工作員だと理解しました。
そう、あっち勢力だから、あっちから情報の計画を仕入れているのだと。
http://johnnycirucci.com/whose-side-is-tom-horn-on/
米国には、成功欲に駆られ、悪魔勢力の目一ソンに魂を売ってしまう聖職者・牧師が大勢いる。
特に有名でメガチャーチの牧師に多い。
日本の芸能界にも、魂を売る人が相当に増えています。日本のストリ一トダンサ一の中にも
魂を売ってしまった人が想像以上にいるのを示されました。ハンドサインやロゴで判ります。
また、彼らが踊っている時、ダンスのフリの中で、コルナや666を微妙に入れてます。
一瞬だけの時もあり、スロモで観ないと気付かない動画もあります。
そういえば、夏に、この嫌なポスターを駅や車内で見かける度にゾクゾクっと悪寒がしてました。
霊的センサーの高い人なら、彼女から邪悪なものを感じ取れるはずです。
ただ、ずっと、彼女の目を見ないほうが良いです。
蛇にのっとられた目です。吐き気がします。
小惑星に話を戻すと・・・
イ一ロン・マスクというマイクロチップの企業がtwitterで、Look Up to the Sky. と
tweet してるようです。これ、とても意味深。
グ口一バリスト勢力は何かを知っている。
もしかしたら小惑星自体がホログラムなのかも?
11月、米国か米国付近に惑星が降って来るシナリオに違いない。
勘繰られないよう、他の地域にも落とすかも知れません?