情熱×行動!全力で一瞬を生きる! あなたの感動応援団 遠藤隆一のブログ

=日常の生活や仕事、あきチャレにある様々な幸せ、気付き、自分の思いを日々綴っていきます。=

「できた」⇒経験が何よりの力

2013年10月29日 01時56分07秒 | Weblog
こんばんは。

この時間ともなると
ずいぶん冷え込んできました。

夕方過ぎより立川にて
東京に24ある青年会議所の集まりに出席していました。

昨年卒業させていただきましたが
今年は他の青年会議所で監事を務めさせていただいていることで
今月頭の奈良での集まりなどに代表される
メンバーが一堂に会する場面にも出席することができるのです。



(2枚共メンバーのFBより写真転用)
西東京青年会議所、
今回も拡大部門での褒賞となりました。

人数が少ないから。。。
ここを言い訳にしてきた今までとはサヨナラです。
「できない」から
「やってみる」へ、
「できるかも」から
「できた」
この2段階の進みは西東京青年会議所の大きな力となってくれるはずです。

「はずです」
と少し未来の断定的表現となっているのは、
まだまだ「できた」経験が実感となっていないことにありますし、
さらには
そのメンバーたちが様々な経験がないことが大きな一歩を踏み出せない原因でもあります。

完全な準備、
十分な経験、
それを待っている間に
チャンスの女神は通り過ぎてしまうことがあります。

「ここ」
と思う瞬間(兆し)をぜひ手にし、
そのチャンスに「挑み」
経験をバネに「跳ねて」欲しいものです。


47年生まれと同様
48年生まれのメンバーも多く卒業を迎えます。

自身の背中や行動で伝えてきた言葉は
残るメンバーたちにしっかりと伝わり、
多くの声援とともに卒業式が執り行われました。


遠藤隆一

ほっこりお茶会

2013年10月27日 07時42分39秒 | Weblog
おはようございます。

昨日の雨が嘘のような
晴れた日曜日のあきる野です。

昨日は大雨の中、
小学校のPTA役員の集まりを開催しました。
といっても、
なんだかんだで二学期もここまで来たので
本部の皆さんのがんばりと
いろいろなお話をしたく
近くのケーキ屋さんでお茶会となりました。

甘いものと温かいもの
普段と違う環境でお話しする時間は
なんだか特別な時間のようです。

私が一緒に歩ませていただいている役員さんは
乳飲み子を抱えてや
転勤の可能性があったり、
仕事や家庭のやりくりをして
第一線で参加をしてくれています。

一人ひとりの今を聴くと
本当に感謝の気持ちだけですね。


「負担」「苦労」といった
そのシンドさが少しでもなくなればいいのでしょうし、
それを軽減できるよう、
できる限りのことはしたつもりでしたが
なかなかそのメッセージは
伝わったようで伝わり切れていないようです。


やった。。。

その評価は自分がするものではなく、
相手が評価するものでした。。。



今の環境を考えて、
できる限りのことをする。
誰かがやってくれるのを待つのではなく、
まずは自分からやってみる。

PTAも後半に突入しました。
たいした模範ではありませんが、
やると決めたから、やらねばならぬ現実には
率先垂範で
PTAも仕事も
グイグイっと与えられた職務を楽しんで見ようと思います。



遠藤隆一

教育の新しい取り組み

2013年10月26日 19時43分50秒 | Weblog
こんばんは。

10月になりずいぶん冷えるようになってきたあきる野です。
来週には11月となり、
いよいよ2013年度も残すところ2ヶ月となります。
仕事にPTAに青年会議所、
やるべきことはやり、
やってみたいことには挑戦し
来年につながる形を作るべくもう一歩踏み出していきたいですね。


さて、
あきる野市は平成26年度より小中一貫教育を導入します。
それに伴い、
各校区で小中学校の家庭や地域に向けて説明会が開催されています。


中一ギャップと呼ばれる
小学校から中学校へと変わるにあたり
様々な生活の違いが子どもたちのつまづきとなり
新しい学校生活がうまくいかなくなることが多いようです。
今回の取り組みは、
それを防ぐと同時に、
子どもたちを6年・3年というぶつ切りとするよりも
教育の先にある子どもたちの姿を小中校で共有し
6・3を合わせた9年という指導計画で育てることとなるようです。

現在の中学校の部活体験や中学生による学校紹介、
個別支援シートなどによる一人ひとりへのサポートがあるようですが、
それらだけでは不足している現状を解決する一つの策となるようです。


説明会などを見ると、
会場を埋め尽くすどころか
席の空きがまだまだ目立つような状態。。。
家庭の参加率を上げることより
こういった事実を理解してもらい
家庭での取り組みへの協力をお願いし、実施することが急務のような気がします。


「知徳体に裏づけされた生きる力」のみなぎる子どもたち。
この言葉が少し遠い先の言葉を聞いて、
会場は「?」の雰囲気が感じ取れました。

それを確認するためにも
別で収集予定のアンケートの結果が気になります。



遠藤隆一

自分の姿は自分ではなかなか見えない

2013年10月24日 23時01分08秒 | Weblog
こんばんは。

あきる野も台風の影響でしょうか
雨の夜となりました。
午前中から
おじさんの勤める運送会社の電気設備に関するご相談と調査。
午後から夕方にかけて
異業種交流会。
夜は中学校の評議会。
その後は
取引先へ提出したお見積もり内容の最終話し合い。

すでにウトウトです。


上でも書きましたが、
会社が加入している法人会が企画する
異業種の交流会に参加してきました。
加入してずいぶん経つようですが、
まったく顔を出すこともなかったようです。
もちろんその頃の自分も作業中心でありましたから、
会からのチラシなどには見向きもしなかったわけであります。

しかし。。。
しかし。。。

役職が人を作るといいますが、
いざ自分がそういった立場になってくると
そこからのいろいろな情報が自分のアンテナに引っかかるわけです。

この情勢もあり、
右肩上がりの企業もそれほど多くはない中ではありますから、
会社も個人も現状維持をするだけでも大変です。
社会がどう、景気がどう
と不平不満を漏らすばかりでは
現状の解決に向けた動きへと昇華することはあまりないですね。



参加に向けて、
「会社が提供できるもの」
「なぜ会社が存続するのか」
「会社の価値」を
考えてみる機会を頂戴しました。

なんだか普段見ることのない
見ることをしなかった
会社の姿を知ることにつながったわけです。


理想と現実。
ギャップはありますが、
「芯」があればぶれずに、
まずは「行動」していけば
到達することは遠くても
少しずつ近くに行くことができるでしょう。


前向きに参加をする皆さんを見て
とても刺激を受けました。
うまくやろう
効率的に
なんて自分に似合わない言葉を追求せずに
思うところを真っ直ぐやってみようと思います。


遠藤隆一

東京ビックサイト×2

2013年10月23日 02時02分30秒 | Weblog
おはようございます。

なんだかやることがのんび~りと進むようで
まだ事務所にいます。


明日は朝から
東京ビックサイトで開催される
「Japan Home&Building Show2013」
に行ってきます。
会社のほうへお問い合わせを頂いている
電気自動車の充電設備に関する新製品を見るのと同時に
設置業務のサポートへのアプローチしてこようと思います。

また
その後は同じ会場内の違うホールで開催される
「アグリビジネス創出フェア」へ。
こちらは
あきる野市の関係でお世話になっている明星大学の教授が
ブース出展をしているので、少し顔を出してこようかと。。。


内容はもちろんのこと
明日は電車で会場まで向かう+一日都内なので、
なんだか遠足の前日のようなドキドキです。


遠藤隆一

行動してから考えよう

2013年10月22日 23時17分23秒 | Weblog
こんばんは。

10月もいよいよ後半に突入してきました。
仕事にそのほかに
自分で考えやってみようかどうしようか悩む日もありましたが、
まずはやってみてから考えてみようかと思っています。

やる前から
「できるだろうか」
「難しくない?」
「わが社には身分不相応か」
なんて考えもあります。
ですが、
この現状を打破するには
考えているだけよりそれを行動にしていかなければ
どうしようもありませんね。

今の自分には
今まで以上に「一歩」を踏み出すことが
求められているのでしょう。

経営者として、
父親として
1人の人間として
「む~」と前向きな思いに耽る秋の夜です。


遠藤隆一

伝統文化に触れる「川野車人形」

2013年10月20日 07時53分54秒 | Weblog
おはようございます。

昨日の社会教育の会議、
他の地域での社会教育のあり方や
青年会議所時代にお世話になった校長先生との再会もあり
とても有意義な時間となりました。

第1部の講演では

奥多摩町川野地区に伝えられている「車人形」子ども教室の武本正明さん(青梅一小 教諭)。
「車人形」
車輪のついた車に腰掛け、
1人の人が一体の人形を操る人形芝居。
八王子織物の生産に関わる人の娯楽として親しまれてきたそうで、
現在は
八王子市の恩方
奥多摩町の川野地区
埼玉県三芳町の竹間沢の三座しかない。

自身が新規採用教員の研修でこの伝統文化に出会い、
それからしばらくして念願のこの地への赴任となり
この文化を通して
子どもたちへの教育を展開したそうです。

自分にはこれしかないと決め、
奥多摩を離れても今もなおこの活動を続けているそうです。


残った言葉
・地域の文化や自然こそが、子どもたちが学ぶ教材となりうる⇒これがあまり知られていない
・大切なこと・大事なことは1人でもやり続ける



今日は地域にある青少健の運動会でありましたが、
この雨で中止となりました。
運動会の片づけをしてから西東京青年会議所の例会へ行って来ることにします。


遠藤隆一

奥多摩にて

2013年10月19日 13時14分54秒 | Weblog
こんにちは。

あきる野市は
すっかり冬のような布団から出るのがイヤになる朝となりました。


午後からは
社会教育の研修会で奥多摩に来ています。
来年度はあきる野市が会長市となるため、
出席するからには何かを学び取ってくることが大切になります。


他の市町村の方々と意見交換をしながら
交流をはかってくることにします。


えんどう

うまく言えないけど

2013年10月18日 23時25分51秒 | Weblog
こんばんは。

すっかり秋の夜、
食欲の秋、
読書の秋、
睡眠の秋、
最近は一番最後の秋が
充実しているような気がします。

さて、
今晩はあきる野市が来年度から本格的に導入を目指す
小中一貫教育の説明会に参加してきました。


。。。



参加された方は
40名弱といったところでしょうか。
具体的な取り組みよりも
子どもたちを9年間かけて育てる部分と
知・徳・体に裏づけされた生きる力を学ぶ
とあります。

市や学校の取り組みは十分理解できますが、
それについて
分からない部分は聞かれても
分からない部分が分からない。。。
そんな空気の説明会のような気がしました。


そんな中、
あき塾のスタッフからのメールが来ました。
神様が本当にいるのならば、
夢を叶えるのに
もう少しの時間を与えてくださったようです。
本来であれば
そのまま夢に向かって次の一歩を踏み出して欲しかったですが、
ここまでがんばった先にまだがんばれと言うのでしょう。

この経験が
そのスタッフにとってチャンスと思えるようなサポートを
自分はやるべきなのでしょう。


いつでも真っ直ぐな目をしており、
本当にがんばりやさんのスタッフだからこそ
自分の描いた夢を諦めずに
この試練を乗り越えて欲しいと思っています。


遠藤隆一

「手本」って何だ?

2013年10月12日 20時29分32秒 | Weblog
こんばんは。

10月中旬になったというのに
あきる野は夏のような暑さの土曜日となりました。

今日は午後から
あきる野市立小中学校PTA連合会・あきる野市教育委員会主催、
おとなが手本のあきる野市 教育フォーラム
「教育の原点は「家庭」から もう一度考えよう!親と子のきずな」
に出席してきました。
講師は
こちらの本を書かれた

菅原裕子さんが代表理事を務めるNPO法人ハートフルコミュニケーションから
東京都担当である平松容見子(ひらまつゆみこ)さん。


会場は。。。。
市内小中学校のPTA本部が大多数を占めているような感じ。
PTA会長の会議でもそうでしたが、
この講演がどういったものであるかの説明なきままに、
「開催します。来てください。会長は質問を考えてきてください。」

お客様にぜひとも買っていただきたい商品があるとすれば、
その説明の良さやもたらすものを説明せずに
お客様がその商品を買っていただくことはあまりありません。


せっかくの素晴らしい機会でも、
これではなかなか集客は難しいですね。。。
なんて思いながらも、
アンテナ全開で約2時間過ごしてきました。



=教育長より
・子どもにとっての「手本」
⇒自身が知らなければ「手本」となりえない。


=講演より
・自立⇒自分で考え行動し、道を拓く
⇒身近なところ、できることは自分でやる⇒できないことは周りに助けを求め力を合わせる

・保護者と親の役割
⇒ヘルプとサポート⇒シフトチェンジは6~7歳
⇒小学校と言う本格的な集団生活に入る前に自分の力でできるようにする

・部活などに例えると、親が付き添うのは準備だけ。
本番は子ども自身が行なうもの⇒子どもの人生は子どもが生きる。

・子どもの自立をサポートするために
1.愛する⇒自己肯定感(命を支える感情であり、植物の根)
 ・大切であること・愛していることは「言葉」で伝える  
 ・プラスの言葉がけ⇒できている部分を見つけて言葉をかける⇒大人から言葉をかけられる(褒められる)
  ⇒自分の勲章⇒自信となっていく   
 ・甘えを受け入れること⇒子どもの希望は認める
  甘やかす⇒親の都合で子どものことをする   (ここは少し深堀りの必要アリ)


2.責任
 ・(responsibility ラテン語のrespondereレスポンデレ(答える、返答・応答するが語源))
  response 反応 ability 能力
 ・寒くなったら自分で服を着る⇒自分でする
 ・上記のサイクル
  行動する⇒うまくいく⇒自信・やる気
    ↓
  うまくいかない⇒困った⇒なぜ?どうしたら?⇒考える⇒再び行動する
 ・ここは子どもに任せるのが大事
 ・一瞬待つ⇒子どもが考えて行動するのには時間がかかる
 ・親がよく口にする「早くしなさい」⇒言い方を変えると「今やれば間に合う」

3.人の役に立つ喜び
 ・マズローの自己実現理論
 5段階欲求の先にある欲求⇒貢献・利他 (深堀り必要)
 ・外発的要因
 言われてやる・ご褒美
 ・内発的要因
 自身の興味や関心・気づき⇒好きこそ物の上手たれ
 ・「相手の喜び」につながるお手伝い
 ⇒返すメッセージは、◎◎してくれてありがとう。私は嬉しい。私は助かった。
 ⇒Iメッセージ(Youメッセージだけだと、動機付けが褒められるためになる可能性あり)


・話の聞き方
⇒目線の高さと腕組み(威圧的に感じる)・返す言葉(否定は話す気がなくなる)
⇒話しやすい場を作る=聞きやすい場=お互いに嬉しい
⇒前向き・楽しく・共感


教育長の言葉にあった「手本」
考えさせられます。。。


遠藤隆一

ハートフルデー

2013年10月10日 06時44分41秒 | Weblog
おはようございます。

なんだか夏の暑さが戻ったようなあきる野の朝です。
本日は10月10日、
2学期に入って3回目のハートフルデーとなります。
今学期からは
子どもたちで構成される代表委員課のあいさつ運動も
10日と25日に実施されるようになり、
校内が元気なあいさつで一杯になってくれるといいですね。

子どもたちもこの日をだんだんと覚えただけでなく、
正門に私が立っていることも覚えてくれるようになりました。

今日はどんなハイタッチになるのでしょう。
元気に行ってきます^^v


遠藤隆一

奈良散歩

2013年10月09日 06時50分00秒 | Weblog
おはようございます。


先週から少しご無沙汰のアップとなりました。
先日もお伝えしたとおり、
散歩土産の筋肉痛と共に奈良から帰ってきました。


初日(10時前から15時)
JR奈良駅⇒一ノ鳥居⇒二ノ鳥居
 
⇒三輪神社⇒佐良気神社⇒金龍神社⇒春日大社(東回廊から中門・御廊へ)

⇒若草山

⇒東大寺⇒JR奈良駅

(ここですでに筋肉痛。。。)

夕方前からは、
青年会議所の褒賞で
今年のみ所属する西東京青年会議所が、
会員拡大部門において受賞となりました。
さらには
その拡大率が顕著であった(698ある青年会議所の中から4つ)ため
会頭特別賞も受賞したのです。

会場のはるか遠くにあるステージに
いつもいる理事長が登壇するわけですから、
そこにいるメンバーで心一杯の声援を送ってきました。

二日目
(5時起床⇒10時行動開始⇒近鉄奈良駅に荷物を預けてから元興寺(世界遺産)へ)

極楽堂


禅室から極楽堂(どちらも国宝)を眺める一枚。
色の違う瓦は飛鳥時代からの瓦だ!と
受付の方に力説されたが、隣の宝物殿でその希少性にビックリです。

その後、
猿沢池にて休憩し興福寺を経由して
午後からは西東京のメンバーと合流し
昼食⇒式典へと移っていきます。


今年はこれ以上に贅沢な日を過ごすこともないでしょう。
せっかくの機会でしたので、
自分なりの奈良を満喫させていただきました。
また今週から仕事に精を出すことにします。


遠藤隆一

一般拝観後の式典

2013年10月06日 14時05分09秒 | Weblog
こんにちは。

大阪・奈良・京都
修学旅行のような車中2泊・奈良泊1泊の旅から
なんとか戻り着きました。

式典が思った以上に時間オーバーし、
卒業するメンバーに声をかける間もなく
こちらへ戻る京都行きの最終列車にて帰宅となりました。


前回ご紹介した東大寺の風景でしたが、
一般拝観を終えメンバーのみが集結となりました。


約1300年の歴史の中で
こういったことは本当にないそうです。


卒業生にとっても
思い出深い奈良となったことでしょうね。


遠藤隆一

あっという間の奈良

2013年10月05日 05時34分25秒 | Weblog
おはようございます。

奈良は雨模様の朝です。
楽しみにしていた奈良の日の出は
次回に持ち越しになりそうです。

一昨日の立川→大阪から始まった旅、
大阪からは各駅停車の旅で
関西の音・声・雰囲気を楽しみながら奈良入りしました。



泊まるホテルを確保したあとは、
春日大社の表参道をあるいて本殿へと向かい、
若草山から東大寺、
近鉄奈良から奈良へと約四時間の大散歩となりました。
その夜も再び
奈良公園まで足を運び
全国の仲間との再会を楽しむこととなりました。



こちらの写真は、
今日の卒業式が行われる東大寺になります。
こんなところで式典が行われるのには
ちょっとビックリですが、
これはこれで記憶に残るものになりますね。



あきる野・西東京の卒業生をしっかりと送り出し、
また今晩の高速バスにて帰ります。
所感は改めて書くとしますね。


だけど、
雨止んで欲しいな………


遠藤隆一