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糖尿病のための運動の秘訣

2010-09-23 12:39:41 | Weblog


すでに糖尿病になってしまった人も、運動することによって運動療法という立派な治療法を実践することが出来ます。これは摂取カロリーも多いですが消費カロリーも多いので血糖値を上げることがないからです。ところが運動をすると、運動そのものが刺激となって細胞が糖分を欲するようになります。この働きによって、血中の糖分が細胞に吸収されて血糖値が下がるのです。言うまでもなく運動はカロリーを消費するので、多少食生活がカロリー過多であっても運動で消費することが出来ていれば糖尿病になることはありません。まず知っておきたいのは、運動によってインスリンの働きを良くなるのは運動して筋肉が動いている部分だけだということです。



1日に150キロカロリーを消費する運動をするのが良いとされていますので、それを考慮すると、歩行:30~40分、自転車:30~40分、ジョギング:20分、テニス:20分、なわとび:10分、水泳(平泳ぎ):10分の運動がおすすめです。食事をすると必ず血糖値は上がります。手軽に出来る運動は、肥満やメタボリックシンドロームにも効果があることですし、今日から実践してみてはいかがでしょうか。全身のインスリンに刺激を与えるには全身運動が良いということを知っておいて下さい。どうせやるなら高い効果が得られる運動を行いたいものです。でもそれをインスリンが下げるというのはすでにお話ししました。



スポーツ選手は大変な運動量をこなしますから、それだけたくさん食べます。それでは、実際にはどんな運動をどれくらいするのが効果的なのでしょうか。糖尿病は生活習慣病なので、運動不足も原因のひとつです。また、瞬発的な運動よりも酸素を取り込みながら行う有酸素運動のほうが脂肪燃焼効果もあり、さらに効果的です。これは運動によって消費されたものを補おうとする意味も当然あります。それではなぜインスリンが血糖値を下げるのかと言いますと、インスリン受容体という物質と結合することによって血中の糖分を細胞内に取り込むよう命令が出されます。



インスリンの働きが悪いとこの命令がうまく伝わらないのですが、運動をすると細胞の側から糖分を吸収しようという動きを見せますので、血糖値が下がり糖尿病の治療にも役立つわけです。でもそれが原因で糖尿病になることはありませんね。ですが単に体を動かせば良いというものではありません。そのために、まずは糖尿病と運動のメカニズムについてお話しします。糖尿病というのはこのインスリンが少ないか、または働きが悪いかでうまく細胞に糖分を吸収させることが出来なくなる病気です。