砂吐きそうな甘々書いてしまった。
いやあ、そもそも遺跡にいた時から「輝」「未沙」と呼び合うような関係になってればあんな修羅場で未沙が崩れる事なかったよな、って話。
BL読んでて思いついた邪SS(笑) . . . 本文を読む
戸惑いはあったものの、誘われるまま、彼の部屋についてきてしまった。
「今コーヒー淹れるから、座って待ってて」
座ると言っても、デスクチェアの他にはベッドしかない。
壁にはミンメイのポスター。
ミンメイへの罪悪感なのか嫉妬なのか、わからない暗い感情が彼女をデスクチェアへと向かわせた。
そしてミンメイに背を向ける形で座る。
それでも何だか、ミンメイに見られている様な気がして居た堪れない気持ちになる。
. . . 本文を読む
翌日、『街に出てみませんか?』と誘われた。嬉しかった。
だけど、街に出て最初に眼にしたものは、ミンメイが歌う姿のアド・ボード。
「ミンメイ…」
思い出したように彼が彼女の名前をつぶやく。
再び不安に襲われる。
彼女の姿を見て、自分との事は気の迷いだったと言われるのではないか?と。
なんとなく沈黙が続く。
耐え切れなくて、自分から話を振った。
「不思議ね…。ミンメイさんはどこかに行ってしまった筈なの . . . 本文を読む
注:このSSは劇場版マクロス「愛・おぼえてますか?」の設定が元になっています。
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誰もいない、荒廃した地球からマクロスに戻り、艦長へ帰艦報告をした後、それぞれの部屋に戻った。
自分の部屋なのに、何か違う感じがする。
何も変わっちゃいないハズなのに。
いや、変わったのは部屋主である俺なのか . . . 本文を読む