8:50に骨シンチの注射を打つという予約で、時間通りに核医学センターに行ったが、9時過ぎまで待って次の人と一緒に説明を聞いた。放射性のテクネチウムを含む注射なので、放射線科の医師が注射をしてくれた。11:50から撮影するとのことで、CT撮影に向かった。CTは午後2時からの枠しか空いてなかったが、装置が空けばすぐやってくれるとのことで、画像診断センターに行くとすぐに撮影してくれた。
2時間ほど時間が空いたので、すぐ近くの熊本城を散歩した。11:50から予定通り撮影して、泌尿器科へ向かった。1時過ぎに診察室に入ると、すでにCTと骨シンチの結果がディスプレイに表示されていた。幸い転移は無かったが、甲状腺のCT像に影のようなものがあるということで、1月後に代謝内科を予約してもらった。小線源の予約もしてもらったところ、9/25に実施できることになった。それまではホルモン療法で前立腺を縮めるということで、男性ホルモンの発生を阻害するリュープリンを注射することになった。
このリュープリンは皮下注射だが、効き目が12週間も持続するそうで、女性の更年期障害のような副作用が生じるとのことでした。24週間持続するのもあるのだが、前立腺の体積を見ながら継続の有無を考えた方がいいだろうということで、12週のものにした。
再診料:74点
画像診断:6708点
注射:5870点
合計:12652点
画像診断が高いのはテクネチウムの注射が5228点もするからです。外来の高額療養費18000円を超えたので、12/17の分と18000円の差額を請求されただけです。高いものはまとめてやってくれると助かります。
リュープリンを初めて注射したときは逆に男性ホルモンが増加し、徐々に減っていくということなので、いつ副作用が始まるかわからないので、不安な毎日を過ごすことになります。
2時間ほど時間が空いたので、すぐ近くの熊本城を散歩した。11:50から予定通り撮影して、泌尿器科へ向かった。1時過ぎに診察室に入ると、すでにCTと骨シンチの結果がディスプレイに表示されていた。幸い転移は無かったが、甲状腺のCT像に影のようなものがあるということで、1月後に代謝内科を予約してもらった。小線源の予約もしてもらったところ、9/25に実施できることになった。それまではホルモン療法で前立腺を縮めるということで、男性ホルモンの発生を阻害するリュープリンを注射することになった。
このリュープリンは皮下注射だが、効き目が12週間も持続するそうで、女性の更年期障害のような副作用が生じるとのことでした。24週間持続するのもあるのだが、前立腺の体積を見ながら継続の有無を考えた方がいいだろうということで、12週のものにした。
再診料:74点
画像診断:6708点
注射:5870点
合計:12652点
画像診断が高いのはテクネチウムの注射が5228点もするからです。外来の高額療養費18000円を超えたので、12/17の分と18000円の差額を請求されただけです。高いものはまとめてやってくれると助かります。
リュープリンを初めて注射したときは逆に男性ホルモンが増加し、徐々に減っていくということなので、いつ副作用が始まるかわからないので、不安な毎日を過ごすことになります。