第４話 「娘に伝えたい父の愛 断絶した親子の絆に、届け！奇跡の歌声！」
日本シリーズ第６戦の野球中継が長引き、２時間５分遅れで始まった今回。
北海道民なので日ハムの行方が気になり、「ブラタモリ」視聴後は野球を観ていたのですが、点が交互に入るシーソーゲーム・・・
「私が観ない方が、日ハムが勝てるんじゃ？」なんて思い、９時台は家事を頑張り、10時からのＮＨＫ「スニッファー」が「ラストコップ」と被らなそうな感じだったのでスニッファーを観たいけど、なんか日ハムの攻撃で塁にランナーが溜まり始めたぞ！と思って、
テレビを２画面にして、左側でスニッファー、右側で日本シリーズを観ていたら、右の画面が凄い事に！！
中田君がバッターボックスに立ち、ネクストバッターズサークルに大谷君がいて、中田君が押し出し四球！
大谷君は出ずに、バースがピッチャーなのにタイムリーヒット！
レアードが満塁ホームラン！！
テレビの音声はスニッファーで殺人現場の検証をしているのに、私が大声を上げて手を叩いで喜んでいるものだから、テレビに背を向けてパソコンをしているダンナに「何で喜んでるの？」と言われてしまいました（ダンナは野球もドラマもほとんど興味なし）。
ということで、スニッファーはストーリーの筋は分かったけど、前半の細かい所は見逃しているかと・・・。
そんなこんなで、日本シリーズの大幅延長のおかげで、スニッファーもラストコップもリアルタイムで観ることが出来ました。
（ついでに言うと、ラストコップが終わってからテレ朝にチャンネルを変えたら髙橋大輔君が出ていて「うぉ！見逃した！！」と思っていたら、しっかり先週から録画予約していたことが分かり、こちらはこれから録画視聴したいと思っています
）
そんな日本シリーズ大幅延長のおかげで、ツイッターやＬＩＮＥで唐沢さん＆窪田君＆藤木さん、そして＋希ちゃんの動画がアップされたり、テレビで日本シリーズ放送終了の少し前に４人の出来立てホヤホヤ感のある番宣ＣＭが流れたり・・・
それもなかなか楽しかったです
テレビＣＭは録画できなかったのが残念でしたが・・・
「直人さんが、ファイターズとカープのユニフォームを半々に着ている！！」と喜び、ひたすら藤木さんだけ目に焼き付けていました。
・・・ドラマ本編の感想をまだ書いていませんでしたね
参事官・松浦聡（藤木直人）と娘・杏奈（山下リオ）との確執に、京極浩介（唐沢寿明）が娘・結衣（佐々木希）との意識不明で失われた時間を重ね合わせていて、時々笑いを交えながらも しっとりとする所は しっとりしていて、なかなかバランスのいい素敵な回だと思いました♪
京極が眠っていた30年の間にハロウィン文化が根付いたことで、京極がビックリしている所とか、
ハロウィンを知らない京極のために、結衣がみんなで仮装をしようと呼び掛けてくれたりとか、
プリクラのデカ目機能に激怒したりとか、
そういう京極の設定をうまく生かしていたのも良かったです
そして、京極のアクションや、華麗なヌンチャクさばきは もちろんのこと、
松浦のハイキック！！
足が綺麗に上がっていて、とても素敵でした
だんだんと直人さんのアクションシーンのレベルが上がってきていて、とても嬉しいです！
（これからもどんどんお願いします！）
それにしても、足が長かった～！！
素敵に演出していただき、ありがとうございます！！
山下リオちゃんとは、一昨年の「心がポキッとね」では惚れられて、
去年の「３７．５℃の涙」では、部下の昔の同級生＆経営している会社の利用者だったのが、
今年は父と娘！！
刑事課の人たちが「松浦警視正と顔が似ている」と口々に言うけど、似てるか？と思ったり（笑）
パッチリしている目元が似ているかな！？
松浦の父親は、交番勤務をしていた警察官だったのですね。
父親に憧れて警察官になったようですが・・・
でも「絶望」を味わったとか・・・どういうことだろう？
今後の伏線なのですかね？
県警本部長・神野晴彦（小日向文世）は、京極の行くところ行くところをすぐにモニター画面で追っているけど、誰かに極秘で京極をマークさせているっていうことなのかな？
何を企んでいるのか・・・
そして、松浦の娘が殺人事件の重要参考人になっていると聞いて とても喜んでいたのは何故？
今後の展開が気になります。
最後に、松浦が京極に頭を下げたすぐ後で、服務規程違反で謹慎を検討していると言っちゃうというオチに、笑ってしまいました
今回のような形で、見せる所は魅せて、笑える所は笑わせて、泣き笑いのバランスの良い展開が続いてくれるといいな
←web拍手です。
※これまでの感想
第１話 第２話 第３話
※公式ＨＰ（こちら）
日本シリーズ第６戦の野球中継が長引き、２時間５分遅れで始まった今回。
北海道民なので日ハムの行方が気になり、「ブラタモリ」視聴後は野球を観ていたのですが、点が交互に入るシーソーゲーム・・・
「私が観ない方が、日ハムが勝てるんじゃ？」なんて思い、９時台は家事を頑張り、10時からのＮＨＫ「スニッファー」が「ラストコップ」と被らなそうな感じだったのでスニッファーを観たいけど、なんか日ハムの攻撃で塁にランナーが溜まり始めたぞ！と思って、
テレビを２画面にして、左側でスニッファー、右側で日本シリーズを観ていたら、右の画面が凄い事に！！
中田君がバッターボックスに立ち、ネクストバッターズサークルに大谷君がいて、中田君が押し出し四球！
大谷君は出ずに、バースがピッチャーなのにタイムリーヒット！
レアードが満塁ホームラン！！
テレビの音声はスニッファーで殺人現場の検証をしているのに、私が大声を上げて手を叩いで喜んでいるものだから、テレビに背を向けてパソコンをしているダンナに「何で喜んでるの？」と言われてしまいました（ダンナは野球もドラマもほとんど興味なし）。
ということで、スニッファーはストーリーの筋は分かったけど、前半の細かい所は見逃しているかと・・・。
そんなこんなで、日本シリーズの大幅延長のおかげで、スニッファーもラストコップもリアルタイムで観ることが出来ました。
（ついでに言うと、ラストコップが終わってからテレ朝にチャンネルを変えたら髙橋大輔君が出ていて「うぉ！見逃した！！」と思っていたら、しっかり先週から録画予約していたことが分かり、こちらはこれから録画視聴したいと思っています
）そんな日本シリーズ大幅延長のおかげで、ツイッターやＬＩＮＥで唐沢さん＆窪田君＆藤木さん、そして＋希ちゃんの動画がアップされたり、テレビで日本シリーズ放送終了の少し前に４人の出来立てホヤホヤ感のある番宣ＣＭが流れたり・・・
それもなかなか楽しかったです
テレビＣＭは録画できなかったのが残念でしたが・・・
「直人さんが、ファイターズとカープのユニフォームを半々に着ている！！」と喜び、ひたすら藤木さんだけ目に焼き付けていました。
・・・ドラマ本編の感想をまだ書いていませんでしたね
参事官・松浦聡（藤木直人）と娘・杏奈（山下リオ）との確執に、京極浩介（唐沢寿明）が娘・結衣（佐々木希）との意識不明で失われた時間を重ね合わせていて、時々笑いを交えながらも しっとりとする所は しっとりしていて、なかなかバランスのいい素敵な回だと思いました♪
京極が眠っていた30年の間にハロウィン文化が根付いたことで、京極がビックリしている所とか、
ハロウィンを知らない京極のために、結衣がみんなで仮装をしようと呼び掛けてくれたりとか、
プリクラのデカ目機能に激怒したりとか、
そういう京極の設定をうまく生かしていたのも良かったです
そして、京極のアクションや、華麗なヌンチャクさばきは もちろんのこと、
松浦のハイキック！！
足が綺麗に上がっていて、とても素敵でした
だんだんと直人さんのアクションシーンのレベルが上がってきていて、とても嬉しいです！
（これからもどんどんお願いします！）
それにしても、足が長かった～！！
素敵に演出していただき、ありがとうございます！！
山下リオちゃんとは、一昨年の「心がポキッとね」では惚れられて、
去年の「３７．５℃の涙」では、部下の昔の同級生＆経営している会社の利用者だったのが、
今年は父と娘！！
刑事課の人たちが「松浦警視正と顔が似ている」と口々に言うけど、似てるか？と思ったり（笑）
パッチリしている目元が似ているかな！？
松浦の父親は、交番勤務をしていた警察官だったのですね。
父親に憧れて警察官になったようですが・・・
でも「絶望」を味わったとか・・・どういうことだろう？
今後の伏線なのですかね？
県警本部長・神野晴彦（小日向文世）は、京極の行くところ行くところをすぐにモニター画面で追っているけど、誰かに極秘で京極をマークさせているっていうことなのかな？
何を企んでいるのか・・・
そして、松浦の娘が殺人事件の重要参考人になっていると聞いて とても喜んでいたのは何故？
今後の展開が気になります。
最後に、松浦が京極に頭を下げたすぐ後で、服務規程違反で謹慎を検討していると言っちゃうというオチに、笑ってしまいました
今回のような形で、見せる所は魅せて、笑える所は笑わせて、泣き笑いのバランスの良い展開が続いてくれるといいな
←web拍手です。※これまでの感想
第１話 第２話 第３話
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