第1話 「相棒が親父!?最強のバディ誕生!!」
このドラマも、あらすじは書かないで感想のみ書きます。
面白かったです!
「すごく面白い」という訳ではなかったのですが(爆)、結構面白かったです。
ややコミカルな面が多そうだったので滑る感じにならないかな?と心配だったのですが、終盤にかけてテンポが良くなって、とても面白く感じました。
序盤は観ている私が慣れなかったせいか、何故か少しドキドキしながら観ていましたが
お父さん刑事・島尾明村(渡部篤郎)が息子刑事・佐原夏輝(佐藤健)に言い渡した事・・・
・「刑事にとって一番大切なものは、ジャケットだ」
・バディを組むための3つのルール
(1)上質なジャケットを着る事。
(2)俺に対しては敬語を使う事。
(3)絶対に敵に背を向けない事。
↑
(3)以外はよく分かりませんが(笑)
(3)は、12年前に島尾のバディだった刑事・前田修一(鈴木一真)との会話にも登場していましたね。
その亡くなった前田刑事の娘さんが、佐原の同期刑事・前田瞳(忽那汐里)のようですね。
困っている人を見ると、後先関係なく助けてあげたいと思って行動を起こしてしまう佐原。
ショーパブ(でいいのかな?)で恐喝されていた人を助けてしまう所までは分からなくはないけど、銀行強盗に対して取った行動はかなり危険だったような・・・。
相手は銃を持っていたし、現にお腹を撃たれた人もいたから、一歩間違えれば死傷者が増えたのでは?
拳銃の弾数は数えていたみたいですけど・・・。
佐原の感情に流される行動があまり強すぎると観ている方としてはイラッとしてしまうかもしれないので、そこら辺を今後どう描いていくのかが気になります。
親子の凸凹コンビ感の方を強調して面白く描いてくれたら良いなぁ~。
親子の上司・班長・鍵山謙介(高橋克実)が、親子二人の事を分析して温かく見守る存在ということかな?
「警察は、普通の会社以上に人と人とのつながりが深い。ヘマしようが何だろうが、助け合わなけりゃいけないんだよ。家族みたいなもんだろ?まぁ本当の家族だと、言いづらい事もあるだろうけどな。アイツは変わった奴だが、学ぶことはたくさんあるぞ。アイツも本当は嬉しいんじゃないかな?息子とバディが組めて。素直になれないもんなんだよ、本物の家族って奴は。今に分かるさ」
「警察は家族のようなものだ」という部分は、前クールのTBSドラマ「隠蔽捜査」の副署長を思い出しましたが(笑)
前田刑事が殺された件と最後に銀行強盗犯が爆死した件には、貝塚剛久(及川光博)が関わっているようですね。
島尾に異常な感情を持っている様子?
そして、12年前から足を引きずっている?
杖を持って歩いているから、それだけで目立つような気がするけど、誰も貝塚が犯人とは気づいていない?
ミッチーがヒール役で、かなり冷たい笑みを浮かべていたので、とてもゾクッとしました
古雅久志を演じている田中哲司さんは、刑事役が続きますね~。
前クール「緊急取調室」(室長役)や、私は先日放送された「映画ストロベリー・ナイト」も観ていたので(刑事部長役)、何だか少し混乱します(笑)
お父さんに買ってもらったスーツ、派手だったけど何柄だったんだろう?
お母さんはもう亡くなっているのかな?
刑事ドラマは得意ではないのですが、コミカルでいながらも話がそれなりに真っ当な事を言っているような感じなので、重すぎず軽すぎず…という感じで観ることが出来そうです。
次回以降も、あらすじまでは書かないと思いますが、こんな感じで感想を書いていければ・・・と思っています。
(「サイレント・プア」も、引き続き書く予定です)

※公式HP(こちら)
このドラマも、あらすじは書かないで感想のみ書きます。
面白かったです!
「すごく面白い」という訳ではなかったのですが(爆)、結構面白かったです。
ややコミカルな面が多そうだったので滑る感じにならないかな?と心配だったのですが、終盤にかけてテンポが良くなって、とても面白く感じました。
序盤は観ている私が慣れなかったせいか、何故か少しドキドキしながら観ていましたが

お父さん刑事・島尾明村(渡部篤郎)が息子刑事・佐原夏輝(佐藤健)に言い渡した事・・・
・「刑事にとって一番大切なものは、ジャケットだ」
・バディを組むための3つのルール
(1)上質なジャケットを着る事。
(2)俺に対しては敬語を使う事。
(3)絶対に敵に背を向けない事。
↑
(3)以外はよく分かりませんが(笑)
(3)は、12年前に島尾のバディだった刑事・前田修一(鈴木一真)との会話にも登場していましたね。
その亡くなった前田刑事の娘さんが、佐原の同期刑事・前田瞳(忽那汐里)のようですね。
困っている人を見ると、後先関係なく助けてあげたいと思って行動を起こしてしまう佐原。
ショーパブ(でいいのかな?)で恐喝されていた人を助けてしまう所までは分からなくはないけど、銀行強盗に対して取った行動はかなり危険だったような・・・。
相手は銃を持っていたし、現にお腹を撃たれた人もいたから、一歩間違えれば死傷者が増えたのでは?
拳銃の弾数は数えていたみたいですけど・・・。
佐原の感情に流される行動があまり強すぎると観ている方としてはイラッとしてしまうかもしれないので、そこら辺を今後どう描いていくのかが気になります。
親子の凸凹コンビ感の方を強調して面白く描いてくれたら良いなぁ~。
親子の上司・班長・鍵山謙介(高橋克実)が、親子二人の事を分析して温かく見守る存在ということかな?
「警察は、普通の会社以上に人と人とのつながりが深い。ヘマしようが何だろうが、助け合わなけりゃいけないんだよ。家族みたいなもんだろ?まぁ本当の家族だと、言いづらい事もあるだろうけどな。アイツは変わった奴だが、学ぶことはたくさんあるぞ。アイツも本当は嬉しいんじゃないかな?息子とバディが組めて。素直になれないもんなんだよ、本物の家族って奴は。今に分かるさ」
「警察は家族のようなものだ」という部分は、前クールのTBSドラマ「隠蔽捜査」の副署長を思い出しましたが(笑)
前田刑事が殺された件と最後に銀行強盗犯が爆死した件には、貝塚剛久(及川光博)が関わっているようですね。
島尾に異常な感情を持っている様子?
そして、12年前から足を引きずっている?
杖を持って歩いているから、それだけで目立つような気がするけど、誰も貝塚が犯人とは気づいていない?
ミッチーがヒール役で、かなり冷たい笑みを浮かべていたので、とてもゾクッとしました

古雅久志を演じている田中哲司さんは、刑事役が続きますね~。
前クール「緊急取調室」(室長役)や、私は先日放送された「映画ストロベリー・ナイト」も観ていたので(刑事部長役)、何だか少し混乱します(笑)
お父さんに買ってもらったスーツ、派手だったけど何柄だったんだろう?
お母さんはもう亡くなっているのかな?
刑事ドラマは得意ではないのですが、コミカルでいながらも話がそれなりに真っ当な事を言っているような感じなので、重すぎず軽すぎず…という感じで観ることが出来そうです。
次回以降も、あらすじまでは書かないと思いますが、こんな感じで感想を書いていければ・・・と思っています。
(「サイレント・プア」も、引き続き書く予定です)
※公式HP(こちら)
時にイライラしつつも、初回の印象はなかなかでしたわ~♪
本来なら皆が夏輝のように困ってる人を見過ごせない
性格ならばこの世も平和になるんだろうなと思いつつ、
警察組織の中では管轄等、線引きをしなくては
いけない事が多そうなので、夏輝の突発的言動に
ヒヤヒヤさせられそう・・・
だけど、そんな夏輝とバディ組む島尾のキャラがなかなか
面白そうなので、今後も期待ですわー。
ではではemiさま、ごきげんよう♪
コメントありがとうございます!
たまにイラッときたけど面白かったですよね♪
でも、おっとう刑事・島尾明村としては、夏輝の行動にはヒヤヒヤしっぱなしでしょうね。
夏輝が行動を起こしたい気持ちは分かるけど・・・。
明村は、夏輝たちを置いて出ていってしまったから、夏輝の優しすぎる位な性格については多少自分にも責任を感じているでしょうし・・・。
夏輝の突発的言動があまり多発すると、視聴者もイラッとしてしまうかも!?
そこらへんのサジ加減がこれからも上手くいくよう願っています。
凸凹バディ、とても楽しみです。
それでは まこ様、ごきげんよう(^-^)