第7話 「イケナイkiss」
遠山桜(篠原涼子)は佐伯広斗(三浦春馬)から、出会った時のホテルのベッドでは何もしなかったと打ち明けられ、「桜さんにまた会いたくて嘘つきました」と謝られ、今度温泉に行こうという話になる。
桜は立花凛太郎(藤木直人)の家に行き、その事を嬉しそうに報告するが、凛太郎は忙しい時期から有給を取るのはダメだと言い、桜から「エッチってどうやってやるんだっけ?」と尋ねられて絶句する。
広斗は桜に、温泉旅行代は自分が出すこと、そして桜の部屋の合鍵がそろそろ欲しいとお願いし、桜は合鍵を渡す。
凛太郎は大神千代子(菜々緒)を呼び出し、先日桜と街で一緒にいたが桜とは何もないということを話すと、千代子が「私じゃ恋愛の対象になりませんか?チャンスだけでももらえませんか?好きになってくれとは言いません。私のこと知ってもらえるだけでもいいんです」と言うため、時々会うことになる。
凛太郎と桜は、美容室内でギクシャクした感じで働いていたが、凛太郎は「アイツの事ホントに本気で好きなのか?そっか。じゃあ行って来い。要するに後悔するなって事だよ。本気で好きならいいんだよ。もし後悔することになっても納得できるだろうから」と声を掛け、ひとまず和解する。
武内美樹(大塚寧々)は、ホスト・将臣(山本裕典)の住むマンションで働くことになり、美樹はPCでパソコンの動向を見ながら将臣の部屋の片づけなどをし、アルバイト代として1万2千円をもらう。
美樹は、桜と長谷川志麻(飯島直子)と一緒にホテルで女子会をし、自分の稼いだお金で遊べることに喜び、今まで仕事をしていた二人に引け目を感じていたと打ち明ける。
その帰り道、志麻は別れた元夫・哲郎(前川泰之)と偶然に会い、元夫が再婚をして娘がいることを知りショックを受ける。
落ち込んだ志麻は「SOBARエンドウ」に一人でやってくるが、かつて関係を持った男性から関係を迫られ、ケンカになりそうなのを店長・遠藤健一(橋本さとし)がフォローしてくれたため、店を変えて武内公平(遠藤章造)を呼び出して飲み始める。
桜は閉店後の美容室へ行き、旅行の参考のためにと柏木智則(NAOTO)からAVを借りて、「こんなの一人で見たら変態じゃん」と言って、帳簿を付ける凛太郎の目の前で見始める。
桜が「やっぱりさ、私が年上だからちょっとリードしなきゃダメだよね?」と尋ねると、凛太郎は「バカだな。向こうの方が経験ありそうなんだから、任しときゃいいんだよ」と言い、二人はケンカ口調になっていくが、ふとしたハプニングで二人の唇同士が重なり、気まずい雰囲気のまま凛太郎は慌てて帰って行く。
その頃武内家では、運動会用のはっぴ&はちまきを明日までに作成しなければならないことが分かり、美樹は慌てて生地を買いに出掛ける。
その帰り道に美樹は、志麻が公平と二人でバーから出てくるところを見てしまい、ショックを受けた美樹は将臣の勤めるホストクラブに向かう。
マンションに帰った桜は、合鍵を使って先に部屋にいた広斗と翌日の旅行準備をするが、公平からの電話により、美樹が行方不明になっていることを知り、探しに出掛ける。
凛太郎は「SOBARエンドウ」で千代子と食事をしていたが、美樹を探しに来た桜、広斗、志麻、公平も鉢合わせをし、桜が志麻に向かって公平との関係を詰問し始めたため、凛太郎は「やめとけって。まだ事実かどうか分からないだろ。事実が分かんないうちに追い詰めたら、取り返しのつかないことになる場合があるんだよ」と言って桜を止め、そんな桜と凛太郎のやり取りを広斗と千代子は複雑な表情で見守る。
美樹は将臣のマンションに行き、公平と志麻の浮気の事を話して泣き出し、そんな美樹に将臣はキスをしようとするが、美樹は驚いて止める。
そして将臣が「100万でも200万でもいいから投資しませんか?こんな時だからこそ良い話でもって思って。美樹さんに元気になってもらいたくて。週明けには倍になります」と言い出すので、美樹はATMでお金を下ろすと言って将臣のマンションを出る。
桜のマンションの下まで行った美樹は、凛太郎に連れられて桜の部屋まで行き、美樹がしばらく桜の所にいることになったため、広斗は旅行をキャンセルすることにして桜の部屋を出て行く。
マンションの渡り廊下で広斗は「ありがとうございます。千代子のこと受け入れてくれたんですね」と凛太郎に声を掛け、凛太郎が「ただ時々ご飯でもって話になっただけだ」と言うと、広斗は「それでも千代子にとっては大きな進歩です。もうずっとあなたに片思いしていましたから」と話す。
凛太郎が「君も好きなんだよな?あいつのこと好きなんだよな?」と尋ねると、広斗は「だったら何だって言うんですか?自分は身を引くとか?とにかく千代子の事お願いします」と言って帰って行く。
美樹は桜にこれまでの事を打ち明け、「騙されてるって分かった時、自分のあまりのバカさ加減に飽きれてさ、このままどこか遠くへ行っちゃおうかなって思ったんだけど、子供たちの事が気になっちゃって・・・私ってホントに何の取り得もないバカで無能な女なんだなって。こんな女、浮気されて当然だよね。子供たち大丈夫かな?私が家あけたことなんてほとんどないから、すぐにおかしいって気づくだろうな。子供たちの事巻き込むことだけは避けたいな。あの子達に悲しい思いさせるのは嫌なんだけどさ」と言いながら泣き出す。
翌朝、桜は美樹が作ったはっぴ&はちまきを武内家に届け、公平に「今はちょっと冷静に話せるような状態じゃないので。取りあえず落ち着くまでうちで預かりますので」と話す。
美容室で、凛太郎が千代子の髪のカラーリングの準備をしていると、「立花君、お久しぶりです」と声を掛ける女性が現れて・・・
というような内容でした。
オープニングで、凛太郎が桜の方に歩み寄って手を差し出していた!!
まずリアルタイムで興奮し、今朝何回もスロー再生していました(アホでスミマセン 笑)
笑顔で手を差し伸べていて良かったですね
(広斗派のみなさん、今週もゴメンナサイ!!)
広斗が打ち明けた嘘って、エッチしていなかったってことだったのですね
てっきり「最初は千代子に言われて桜を騙していた」って事を言うのかな~なんて思っていました。
まぁ、桜にとってはエッチの事も大きな嘘だったでしょうけど・・・
で、凛太郎に洗いざらい話すのね(笑)
「要するに後悔するなって事だよ。本気で好きならいいんだよ。もし後悔することになっても納得できるだろうから」
凛太郎の名言、また出ました
その後の桜と凛太郎の、それぞれの物憂げな顔がまた良かったです
私もこの「後悔するな」という考え方がすごく好きで、後悔しないように決断はキチンとしよう!と心がけています(それでも後悔することはたまにありますけどね)。
男の前でAVを観る女って・・・
AVを彼氏が持っているだけでも嫌だっていう女性もいますが、逆はどうなんだろう?
それにしても、桜は発情し過ぎ!!
(お下品発言をしてしまってスミマセン)
凛太郎の言うとおり「人のいる所で見る方が変態だろ!」に同意します。
この時点では桜は凛太郎を「全く男として見ていない」ということが更に明白になったのですが・・・
凛太郎とキスをしてしまった桜が、そのあと何気に凛太郎の近くに寄ってウロチョロするのが可笑しかったです。
本能的な動き?(「男」と「女」を感じちゃったのかな?)
私は、アラフォー女子3人の中では美樹が一番共感できるキャラクターで、
美樹がホスト・将臣にお金を預けてしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいました
桜の部屋で、子供の事を心配しながら涙を流す姿は、ジーンときてしまいました
うーーーん、志麻と公平は、今は浮気という感じではない(友人みたいな感じ)だと思うのですが、最初はキスしたり関係を持とうとしていましたからね・・・。
ああやって男女二人っきりで飲むこと自体も、人によっては不倫だと言う人もいるでしょうし。
どうやって解決していくのか、しっかりと見守りたいと思います
最後のシーンの、凛太郎のボタン全開姿!!
(白シャツを着てるけど)あんなに見せつけられたら、美容院に来るお客様も落ち着かないのでは(笑)
少なくとも私はこのシャツ姿から落ち着かず、セリフより胸元に釘づけでした(爆)
だんだん暑くなってきたから、ボタンの空き具合も増えていくのかな~♪
フジッキーも鍛えるって言ってましたよね~
・・・凛太郎派以外の方ゴメンナサイ、読み流してください!!
今回の川柳
合鍵を くれと言われる 幸福感()
友達が 急に異性に 見える時(焦)
失えば 二度と戻らぬ ものもある(哀)
最後の「カッコ( )」が余計なような気もするのですが・・・
「来週は、エッチに拡大のラストシンデレラ」だそうです。
日本語としておかしいのですけど・・・
(エッチに拡大ってどういうこと?? 笑)
まぁ拡大15分ということです
視聴率も15.7%となり、現場は盛り上がっているでしょうね
予告で、広斗派も凛太郎派も盛り上がったんじゃないかな?
広斗は、髪を少し切って、スーツを着て、キリッとしていましたね
私、春馬君はああして髪を上げて顔をしっかり見せた方がカッコいいと思っているので、ちょっと「おぉ!」って思ってしまいました(笑)
先日のスマスマに番宣で篠原さんと春馬君が出ていましたが、広斗の時より髪がスッキリとしていたのもあって、ああして春馬君がひざまずいてくれたら・・・!!なんて、篠原さんばりに私も赤らめてしまいました・・・
(スミマセン、単純な女で
フジッキーが出ていれば、もちろんフジッキーに釘付けなのですけどね)
話は戻って予告編!
りーんーたーろーうー!!
このドラマで何人とキスするのでしょう??(笑)
その前のボタン全開スタイルと共に、この予告キスシーンを観たせいで、私は少なくとも30分以上は寝るのが遅くなりました(爆)
大人な感じのキスのようでしたね
今度のお相手の女優さん・・・ちょっと私の思っていた「凛太郎の元カノ像」とは違っていたのですけど、凛太郎とどうなっちゃうのでしょうね。
千代子がきっと何かしちゃうんだろうな・・・とも思ったり。
今回の私の一番のツボだった凛太郎の声は
「うるせぇな!AVなんだから当たり前だろ!」と言ったところでした
またもやマニアックでスミマセン
あんな風に思いっきり大声で女性に「うるせぇな!」って言うなんて珍しいな~と。
私はM体質では決してないのですが(笑)、なんだか良いなぁ!と思ってしまいました
今回もくだらないことを長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした!
←web拍手、いつもありがとうございます!
コメントをいただけるのが一番嬉しいですが、押していただくだけでも嬉しいです。
長くコメントを入れてくださった方にはコメント欄で返信させていただくこともありますが、非公開コメントの返信なので抽象的に差し障りのないように部分的に書かせていただいています。
(ツイッターのフォロアーさんや、メアドを知っている方の時は、DMやメール等で返信させていただいています)
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
遠山桜(篠原涼子)は佐伯広斗(三浦春馬)から、出会った時のホテルのベッドでは何もしなかったと打ち明けられ、「桜さんにまた会いたくて嘘つきました」と謝られ、今度温泉に行こうという話になる。
桜は立花凛太郎(藤木直人)の家に行き、その事を嬉しそうに報告するが、凛太郎は忙しい時期から有給を取るのはダメだと言い、桜から「エッチってどうやってやるんだっけ?」と尋ねられて絶句する。
広斗は桜に、温泉旅行代は自分が出すこと、そして桜の部屋の合鍵がそろそろ欲しいとお願いし、桜は合鍵を渡す。
凛太郎は大神千代子(菜々緒)を呼び出し、先日桜と街で一緒にいたが桜とは何もないということを話すと、千代子が「私じゃ恋愛の対象になりませんか?チャンスだけでももらえませんか?好きになってくれとは言いません。私のこと知ってもらえるだけでもいいんです」と言うため、時々会うことになる。
凛太郎と桜は、美容室内でギクシャクした感じで働いていたが、凛太郎は「アイツの事ホントに本気で好きなのか?そっか。じゃあ行って来い。要するに後悔するなって事だよ。本気で好きならいいんだよ。もし後悔することになっても納得できるだろうから」と声を掛け、ひとまず和解する。
武内美樹(大塚寧々)は、ホスト・将臣(山本裕典)の住むマンションで働くことになり、美樹はPCでパソコンの動向を見ながら将臣の部屋の片づけなどをし、アルバイト代として1万2千円をもらう。
美樹は、桜と長谷川志麻(飯島直子)と一緒にホテルで女子会をし、自分の稼いだお金で遊べることに喜び、今まで仕事をしていた二人に引け目を感じていたと打ち明ける。
その帰り道、志麻は別れた元夫・哲郎(前川泰之)と偶然に会い、元夫が再婚をして娘がいることを知りショックを受ける。
落ち込んだ志麻は「SOBARエンドウ」に一人でやってくるが、かつて関係を持った男性から関係を迫られ、ケンカになりそうなのを店長・遠藤健一(橋本さとし)がフォローしてくれたため、店を変えて武内公平(遠藤章造)を呼び出して飲み始める。
桜は閉店後の美容室へ行き、旅行の参考のためにと柏木智則(NAOTO)からAVを借りて、「こんなの一人で見たら変態じゃん」と言って、帳簿を付ける凛太郎の目の前で見始める。
桜が「やっぱりさ、私が年上だからちょっとリードしなきゃダメだよね?」と尋ねると、凛太郎は「バカだな。向こうの方が経験ありそうなんだから、任しときゃいいんだよ」と言い、二人はケンカ口調になっていくが、ふとしたハプニングで二人の唇同士が重なり、気まずい雰囲気のまま凛太郎は慌てて帰って行く。
その頃武内家では、運動会用のはっぴ&はちまきを明日までに作成しなければならないことが分かり、美樹は慌てて生地を買いに出掛ける。
その帰り道に美樹は、志麻が公平と二人でバーから出てくるところを見てしまい、ショックを受けた美樹は将臣の勤めるホストクラブに向かう。
マンションに帰った桜は、合鍵を使って先に部屋にいた広斗と翌日の旅行準備をするが、公平からの電話により、美樹が行方不明になっていることを知り、探しに出掛ける。
凛太郎は「SOBARエンドウ」で千代子と食事をしていたが、美樹を探しに来た桜、広斗、志麻、公平も鉢合わせをし、桜が志麻に向かって公平との関係を詰問し始めたため、凛太郎は「やめとけって。まだ事実かどうか分からないだろ。事実が分かんないうちに追い詰めたら、取り返しのつかないことになる場合があるんだよ」と言って桜を止め、そんな桜と凛太郎のやり取りを広斗と千代子は複雑な表情で見守る。
美樹は将臣のマンションに行き、公平と志麻の浮気の事を話して泣き出し、そんな美樹に将臣はキスをしようとするが、美樹は驚いて止める。
そして将臣が「100万でも200万でもいいから投資しませんか?こんな時だからこそ良い話でもって思って。美樹さんに元気になってもらいたくて。週明けには倍になります」と言い出すので、美樹はATMでお金を下ろすと言って将臣のマンションを出る。
桜のマンションの下まで行った美樹は、凛太郎に連れられて桜の部屋まで行き、美樹がしばらく桜の所にいることになったため、広斗は旅行をキャンセルすることにして桜の部屋を出て行く。
マンションの渡り廊下で広斗は「ありがとうございます。千代子のこと受け入れてくれたんですね」と凛太郎に声を掛け、凛太郎が「ただ時々ご飯でもって話になっただけだ」と言うと、広斗は「それでも千代子にとっては大きな進歩です。もうずっとあなたに片思いしていましたから」と話す。
凛太郎が「君も好きなんだよな?あいつのこと好きなんだよな?」と尋ねると、広斗は「だったら何だって言うんですか?自分は身を引くとか?とにかく千代子の事お願いします」と言って帰って行く。
美樹は桜にこれまでの事を打ち明け、「騙されてるって分かった時、自分のあまりのバカさ加減に飽きれてさ、このままどこか遠くへ行っちゃおうかなって思ったんだけど、子供たちの事が気になっちゃって・・・私ってホントに何の取り得もないバカで無能な女なんだなって。こんな女、浮気されて当然だよね。子供たち大丈夫かな?私が家あけたことなんてほとんどないから、すぐにおかしいって気づくだろうな。子供たちの事巻き込むことだけは避けたいな。あの子達に悲しい思いさせるのは嫌なんだけどさ」と言いながら泣き出す。
翌朝、桜は美樹が作ったはっぴ&はちまきを武内家に届け、公平に「今はちょっと冷静に話せるような状態じゃないので。取りあえず落ち着くまでうちで預かりますので」と話す。
美容室で、凛太郎が千代子の髪のカラーリングの準備をしていると、「立花君、お久しぶりです」と声を掛ける女性が現れて・・・
というような内容でした。
オープニングで、凛太郎が桜の方に歩み寄って手を差し出していた!!
まずリアルタイムで興奮し、今朝何回もスロー再生していました(アホでスミマセン 笑)
笑顔で手を差し伸べていて良かったですね
(広斗派のみなさん、今週もゴメンナサイ!!)
広斗が打ち明けた嘘って、エッチしていなかったってことだったのですね
てっきり「最初は千代子に言われて桜を騙していた」って事を言うのかな~なんて思っていました。
まぁ、桜にとってはエッチの事も大きな嘘だったでしょうけど・・・
で、凛太郎に洗いざらい話すのね(笑)
「要するに後悔するなって事だよ。本気で好きならいいんだよ。もし後悔することになっても納得できるだろうから」
凛太郎の名言、また出ました
その後の桜と凛太郎の、それぞれの物憂げな顔がまた良かったです
私もこの「後悔するな」という考え方がすごく好きで、後悔しないように決断はキチンとしよう!と心がけています(それでも後悔することはたまにありますけどね)。
男の前でAVを観る女って・・・
AVを彼氏が持っているだけでも嫌だっていう女性もいますが、逆はどうなんだろう?
それにしても、桜は発情し過ぎ!!
(お下品発言をしてしまってスミマセン)
凛太郎の言うとおり「人のいる所で見る方が変態だろ!」に同意します。
この時点では桜は凛太郎を「全く男として見ていない」ということが更に明白になったのですが・・・
凛太郎とキスをしてしまった桜が、そのあと何気に凛太郎の近くに寄ってウロチョロするのが可笑しかったです。
本能的な動き?(「男」と「女」を感じちゃったのかな?)
私は、アラフォー女子3人の中では美樹が一番共感できるキャラクターで、
美樹がホスト・将臣にお金を預けてしまうのではないかとヒヤヒヤしてしまいました
桜の部屋で、子供の事を心配しながら涙を流す姿は、ジーンときてしまいました
うーーーん、志麻と公平は、今は浮気という感じではない(友人みたいな感じ)だと思うのですが、最初はキスしたり関係を持とうとしていましたからね・・・。
ああやって男女二人っきりで飲むこと自体も、人によっては不倫だと言う人もいるでしょうし。
どうやって解決していくのか、しっかりと見守りたいと思います
最後のシーンの、凛太郎のボタン全開姿!!
(白シャツを着てるけど)あんなに見せつけられたら、美容院に来るお客様も落ち着かないのでは(笑)
少なくとも私はこのシャツ姿から落ち着かず、セリフより胸元に釘づけでした(爆)
だんだん暑くなってきたから、ボタンの空き具合も増えていくのかな~♪
フジッキーも鍛えるって言ってましたよね~
・・・凛太郎派以外の方ゴメンナサイ、読み流してください!!
今回の川柳
合鍵を くれと言われる 幸福感()
友達が 急に異性に 見える時(焦)
失えば 二度と戻らぬ ものもある(哀)
最後の「カッコ( )」が余計なような気もするのですが・・・
「来週は、エッチに拡大のラストシンデレラ」だそうです。
日本語としておかしいのですけど・・・
(エッチに拡大ってどういうこと?? 笑)
まぁ拡大15分ということです
視聴率も15.7%となり、現場は盛り上がっているでしょうね
予告で、広斗派も凛太郎派も盛り上がったんじゃないかな?
広斗は、髪を少し切って、スーツを着て、キリッとしていましたね
私、春馬君はああして髪を上げて顔をしっかり見せた方がカッコいいと思っているので、ちょっと「おぉ!」って思ってしまいました(笑)
先日のスマスマに番宣で篠原さんと春馬君が出ていましたが、広斗の時より髪がスッキリとしていたのもあって、ああして春馬君がひざまずいてくれたら・・・!!なんて、篠原さんばりに私も赤らめてしまいました・・・
(スミマセン、単純な女で
フジッキーが出ていれば、もちろんフジッキーに釘付けなのですけどね)
話は戻って予告編!
りーんーたーろーうー!!
このドラマで何人とキスするのでしょう??(笑)
その前のボタン全開スタイルと共に、この予告キスシーンを観たせいで、私は少なくとも30分以上は寝るのが遅くなりました(爆)
大人な感じのキスのようでしたね
今度のお相手の女優さん・・・ちょっと私の思っていた「凛太郎の元カノ像」とは違っていたのですけど、凛太郎とどうなっちゃうのでしょうね。
千代子がきっと何かしちゃうんだろうな・・・とも思ったり。
今回の私の一番のツボだった凛太郎の声は
「うるせぇな!AVなんだから当たり前だろ!」と言ったところでした
またもやマニアックでスミマセン
あんな風に思いっきり大声で女性に「うるせぇな!」って言うなんて珍しいな~と。
私はM体質では決してないのですが(笑)、なんだか良いなぁ!と思ってしまいました
今回もくだらないことを長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした!
←web拍手、いつもありがとうございます!
コメントをいただけるのが一番嬉しいですが、押していただくだけでも嬉しいです。
長くコメントを入れてくださった方にはコメント欄で返信させていただくこともありますが、非公開コメントの返信なので抽象的に差し障りのないように部分的に書かせていただいています。
(ツイッターのフォロアーさんや、メアドを知っている方の時は、DMやメール等で返信させていただいています)
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
おーやっぱemiさんは一世代若いですね。
春馬くんは息子と同年代なんで、やっぱなかなかね。
TVtaroのインタで春馬くんは小悪魔を演じていると言ってましたが、ビストロもそんな感じでした。
芸歴長いだけあって、プロフェッショナルですよね。
私も木曜日は1時間寝るのが遅くなります(笑)
emiさんの今週のツボをいつも楽しみにしてます。
あははスミマセン、春馬君に赤らめてしまって
「広斗」は好きではないのですが、「春馬君」自体には好感を持っているので、広斗のように裏の心の無い状態でああして篠原さんに告白している姿を見て、思わずいいなぁ~と思ってしまいました(笑)
広斗チックでずっと振る舞っていたらそう思うことは無く、直人さんと3人での番宣なら全くそう思うことは無かったと思います(キッパリ!)
TVtaroは、まだ私のいる所は入荷していないんです
3人のインタビュー、楽しみです!!
>emiさんの今週のツボをいつも楽しみにしてます。
いつもかなりマニアックなツボでスミマセン
もちろん「大人のチュー」など、みなさんが「おっ!」と思うところにもかなり反応しているのですけどね~。
直人さんのドラマは、どうしても細かい所まで観てしまいます(*^_^*)
yさんも過去ドラマをたくさん観ていらっしゃるのですね!
小野さんも大人気で、未だに話題に上る「伝説のキャラクター」になっていますよね。
観たくなってきました(笑)
凛ちゃんの元カノは、もうお分かりになったでしょうか?
もうあちこちに書かれているので書いてしまいますと、「ギャルサーで晶子という役をやっていた方」です。
どんな流れで大人のキスをするのでしょうね~。
「ホタル」の方は脚本が絶妙でしたよね。
どのセリフも名ゼリフというか・・・特に「1」の方は、本当に深いセリフ&流れの数々だったと思います♪
今回のドラマは、セリフ自体が良いというよりは、テンポが良くて受けているのかな~と私は思っています。
凛ちゃん、ほんと「かっけー!!」ですよね!!
ほんと、直人さんの魅力があちこちで出ていて、ツボシーンが満載で私もとても楽しみです♪
肌の露出がほとんどないのにドキドキさせられっぱなしで、凄いですよね~。
私も、mさんと同じところもスローで何度も観ましたよ(^^)v
こんなブログですが、またお気軽に声を掛けていただけると嬉しいです♪