今日は、眞子さまの話題に心がしんみりしました。
真子さまの話題は、ネット新聞に掲載されていました。リンクを貼りますので訪問してみてください。
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話題は、「歌会始の儀」で読まれた下記の歌についてです。
《望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな》
解釈を読むと、眞子さまが小室佳さんのことを思って、作られたことが感じられます。
月があまりにきれいだったので、眞子様に電話をした小室佳さん。
その心情を想像すると、とても真子さまに対する気持ちが深く感じられます。
その思いを受け止め、月に思いを突き動かされる眞子さまの心は、まだ、小室さんをあきらめておられないと推測されます。
私も、夜の空のきらめきが好きです。
星々と共に、月の動きが気になって仕方ありません。
帰宅時に見上げた、夜空に輝く月に心が引きつけられて、自転車から飛び降りて、スマホでパチリ。
どこまでもついてくる月が、その所々で、少しずつ変化します。感動します。
だから、きれいな月を見つけるたびに、眞子さまに電話をした小室さんの気持ちがわかります。
きっと、同じ月を見て、眞子さまも話を弾まされたことと想像します。
「あぁ、何故この心を切り離さなくてはならないのだろう・・・?」
皇室も、歴史も、社会的な役割も、一人の人間にとって、その心を潰さなくてはならないほど大切なものなのかなぁ・・。
誰彼の憶測も、マスコミの記事ネタも、みんな排除して、一人の人生を見守ることにしたらどうだろうか・・・
私は、眞子さまと小室佳さんの結婚に賛成です。
結婚後に貧しい生活になっても、一生涯幸せに結婚生活を全うされても、結婚したけど離婚されても、お二人の人生です。自由にお暮しください。
もう、苦しまないでください。😇