ミコのひなたぼっこ

キラキラ人生にありがとう
愛と光のアーティスト♪
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ジッセンジャー

2008-02-23 15:28:10 | 小林正観さん

 ふっと頭に・・

「さあ、これからはジッセンジャー!!」

ああ、今までは生まれなおして幼稚園で基礎をお勉強してたんだ。

これからは小学校みたく実践・・

(※小林正観さんのお話で「メッセンジャ」ではなく「ジッセンジャー」というお話がある。メッセージを広げることよりも「自分が実践する」ことの大切さを教えてくださるお話です)

 

生きていなかった過去、生まれなおして積み重ねた思い出がよぎり

・・泣けてきた・・ただ、ただ、嬉しかった・・

そんなとき限っては最高のタイミングで

私だけが感動するような、ごう普通のことで無償の愛を感じさせて下さって・・・

それだけ感動させていただくと・・

「もう、私をどうにでもお使いください」と思ってしまった。

おかげさま、おかげさま、ありがとうございます。


言葉 開口一番・・

2008-02-23 15:05:19 | 人生論 生きる

 今日はちょっと長文・・・ごちゃごちゃした?話

スーパーマンじゃなくて、ごく普通の人誰にでもわかること

なにげない言葉たった一つでも

「その人の考え方」や「今までどのように生きてきたのか」

ある程度予想できてしまったりするもんなんですね。

 

優しく自愛に満ちて愛ある暖かい人は

どんな時も言葉がそのまま暖かい。

たとえ厳しい言葉でも、その人の愛が深くてありがたく感じる。

 

でも、「相手を自分の気に入るように変えたい」と思っている人からの言葉は

たとえどんなに正義感あふれる綺麗で優しい言葉でも、ごまかしきれない「今のあなたが気に入らない!あなたを私の思うように変えて!」という何かを感じます。言われた側は、自分が受け入れられていないことがなんとなくわかり、どこか寂しい?思いを感じます。これは言っている本人に自覚がないのが、ほとんどで・・・もし自分で気がついたらすごくラッキー♪な事。

 

それをどうして思うのか・・感じるのか・・

ズバリ私も前者でもあり後者でもあるから・・(現在進行形ですね)

でも、「こうであるベキ!」と力をいれることもなく・・

あるがまま、気楽に楽しく毎日暮らしせて頂いています。

どちらであっても、それは「ありのままの自分」だから受け入れていきます。

幸せなことに、後者になるたびに、愛ある皆さんが私を気づかせてくださいます。

前者、後者どちらがいい、とかもなくって、ただ「そんなときもあるよね」

と思うだけ。みんなもありのままですもん。そんなときもあるよね。それだけです。

 きっと自分もみんなも絶妙なタイミングで「気がつく時」が来るだろうなって・・

「あの人に気がついてもらおう!」も傲慢なので気をつけたいです。

私は神様じゃない、私はただの人だから。

気づきを与えてくれるのは「お役目」を授かった方。

「今の私はありのままに、自分がどう生きるかだから」

 でも、経験してみて感じてみて・・

明らかに前者のほうが人生は明るく楽しく生きる喜びもひときわ♪「楽しさ」がとんでもなく違うので、ミコは前者が好きです♪

まとまりのない文章でしたが、・・・読んでくださってありがとうございます。

今 好きな言葉は・・

ごめんなさい。ありがとう。幸せ。ツイテル。素敵。大好き。感謝してます。

今日も一日ありがとうございます。