
ティナ・ターナー(Tina Turner、1939年11月26日~)は、
アフリカ系アメリカ人のR&B歌手。
野性的でパワフルな歌い方と
派手な衣装、ヘアメイク、そしてステージングは、
とてもインパクトが強くて
小学生の時にテレビで観て一瞬で虜になった女性アーティストです。
デビューは『アイク&ティナ・ターナー』としてでしたが
夫でもあるアイク・ターナーの暴力や麻薬問題などで離婚・解散。
その後、ソロとして活動し始め、
しばらく不遇な時代を過ごしますが、
1984年に出した「What's love got to do with it」(↓) が全米1位に。
これを機に再びスターの座へと復活をとげたのでした。
こちらは、エリック・クラプトンとのデュエット「Tearing Us Apart」。
ティナ+クラプトンだけでも豪華なのに
クラプトンの(アルバム)プロデューサーで、
バリライトでも御馴染み、フィル・コリンズがドラムを叩いています。
超豪華!
すでに引退宣言をしてから何年か経ちますが、
もっともっと現役として活動してもらいたいものです!
アフリカ系アメリカ人のR&B歌手。
野性的でパワフルな歌い方と
派手な衣装、ヘアメイク、そしてステージングは、
とてもインパクトが強くて
小学生の時にテレビで観て一瞬で虜になった女性アーティストです。
デビューは『アイク&ティナ・ターナー』としてでしたが
夫でもあるアイク・ターナーの暴力や麻薬問題などで離婚・解散。
その後、ソロとして活動し始め、
しばらく不遇な時代を過ごしますが、
1984年に出した「What's love got to do with it」(↓) が全米1位に。
これを機に再びスターの座へと復活をとげたのでした。
こちらは、エリック・クラプトンとのデュエット「Tearing Us Apart」。
ティナ+クラプトンだけでも豪華なのに
クラプトンの(アルバム)プロデューサーで、
バリライトでも御馴染み、フィル・コリンズがドラムを叩いています。
超豪華!
すでに引退宣言をしてから何年か経ちますが、
もっともっと現役として活動してもらいたいものです!