続きです
前回:ヒーローズ・リボーン その7
ここは森丘・・・
キャプテンアメリカ「はっ!」
E「あけまして!」
E「おめで」
キャ「とーう!!」
マングラー「ギャース!!」
E「ゴザイマース!」
スタッ
キャ(なんかアイツうっせーな・・・)
ELVISうさみ「角だ!背中の角が弱点みたいだ!」
キャ「知ってるから黙ってろ!(オーケー!)」
E「!?」
キャ「くらえ!」
マ「グガッ!」
ダッ
パシッ!
キャ「トドメだッ!」
マ「ガッ・・・ハッ・・・!」
ピク・・・ピク・・・
死~ん・・・
キャ「倒したか・・・」
E「すごいよすごいよ!やっぱ流石はキャプテンアメリカだね!いやー本当助かったよ!」
キャ「なに、お安い御用さ。ところで君は・・・」
E「あ、自分ELVISうさみっていいます!宜しくッス!」
キャ「よろしく。ところでうさみも生き返りの試練中なのかい?」
E「あ、はい!え?アメリカさんもそうなんですか!?確かコミックではもう復活されてるハズじゃあ・・・」
キャ「時差だ。気にするな。」
キャ「それなら話が早い。私と手を組まないか?2人でさっさと終わらせようじゃないか」
E「え!いいの?いやコッチとしては大歓迎だよ!」
キャ「それで、『一角隻眼の髑髏』はまだ取っていないんだね?」
E「はい・・・どこにあるのかも全然わからなくって・・・」
キャ「それなら・・・」キョロキョロ
E「近くにあるんですか?!」
キャ「ほら、マングラーの付属品だし、そこらへんにあるはず・・・」
キャ「お!」
キャ「あった!あれだよ!」
E「おぉッ!あんな木の上に隠してあったとは!」
キャ「待っていろ」
キャ「ほいっ」
E「おおっ!」
キャ「私はすでに持っているからな。それは君のモノだ」
E「あ、あありあざーーす!!」
キャ「お、おう」
E「やった・・・!これで復活に一歩近づいたぞ・・・!」
E「シティのみんな!待っててくれよな!」
キャ「早速残りの素材も採りに行こう」
E「残りって何があったっけ?久しぶりの更新だから忘れちゃったよ」
キャ(更新?)
キャ「残りは『沼怪獣の宝玉』と『雌爪獣の超硬爪』だ。」
キャ「ここから南へ行くと水没林があるはずだ。そこへ行ってみよう」
E「次は沼怪獣ってわけね・・・」
キャ「とにかく、これからはよろしくな!うさみ」
E「あぁ!剥ぎ取りは俺に任せてくれ!」
つづく!!
って、うさみさんはぎ取り担当すかww
次回の更新も楽しみに待ってます(^^)
10コマ目の「パシッ!」
13コマ目の飛び退り感~
この辺の感じがスッゴク好きですね~~~!
素晴らしスギル!!
マングラーが倒れた時に
自分の頭の中では
某ハンティングアクションゲームのファンファーレが・・・w
それにしても「ず」メンバーがキャップを扱うと
人格者っぽい人格破綻者になるのは何故!?w
そんでは!
さすがキャップ!頼りになる男ですね!
それにアクションが凄くカッコイイです!
しかもたまに本音が出るのがネタキャラ的で面白いですw
うさみさんは無事生き返ることが出来るのか!?次回が楽しみです!
そしてリンクありがとうございます!
「確かコミックではもう復活されてるハズじゃあ・・」って
突っ込みがなんだか冷静でついニヤリしました。
それにしてもモンハン人気すごいなあ。
うさみさん、真面目な話もイケるクチっすね!!
黙々と読んでしまいました^^
続きか楽しみすぎっす( ´艸`)
楽しみにしてましたよー!
今回は結構大作なんですね。
続き楽しみにしてます!
シティのジオラマは真似したくてもなかなかできる物ではないですねf(^_^;
ジオラマを作るコツってあるんですか!?
いやぁもう全てのキャラがネタ要員ですね(笑)
次の相手も強敵なので一般人のうさみは剥ぎ取り以外に役立ちそうも無いです・・・w
次回はなるべく早めに更新いたします!デキルダケ…
さすがG太郎さん、気付いていただけて嬉しいッス!