続きです
店員「あたしポッコじゃなくてユリコだよ!」
ドーーーーーーーーーン
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザッ
「やれやれ・・・・」
承太郎「どうにか・・・間に合ったようだな・・・」
承「時間もあまり無いんでな・・・・雑に運ばさせてもらうぜ。」
承「この辺りに置いときゃ大丈夫だろう・・・」
承「スタープラチナ、ついでに女の口も塞いでおいてやれ」
スタープラチナ「オラァッ!」ビシィッ!
承「やれやれ・・・世話が焼ける奴らだな」
承「・・・・・・時は動き出す・・・」
サイクロプス「ハッ!」
サ(あ・・・ありのまま、今起こった事を話そう!『私は転んだと思ったら いつの間にか辿り着いていた』)
サ(な・・・何を言っているのかわからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった・・・)
サ(でも多分、承太郎がきてくれたんだなこりゃ)
コ「じゃあポッコちゃんどこいっちゃったの?!」
サ(おっと!こうしてる場合じゃない!早くポッコちゃんの声まねをしなければ!!)
「あ、あー、なーんちゃって!私はポッコよぉ☆」
ユリコ・オーヤマ「モゴッ!?」(声が出せない!?)
コ「おお!やっぱりポッコちゃんだったかー!びっくりしたよもー!」
「ねぇねぇ!マッサージはしてくれないのぉ~?」
コ「ふもぉ!任せてくれ!」
ベキベキ!
ユ「モガーーーーーーー!!!」
「ああ~ん、気持ちいい~ん!」
コ「そ、そうかい?!」バキバキッ!
コ(この反応・・・確実にいける!)バキバキッ!
ユ「・・・・・・・・・」ガクガク
コ「ポッコちゃん・・・星でも見にいかないかい?」
ググッ
ユ「」プラーン
「星なんて・・・ロマンチストね!素敵!でも今は昼間よ?星なんかみえないじゃない!」
コ「心配・・・・・」
コ「ご無用!!!」
「どうするっていう・・・え?」
コ「宇宙ならね!!」
サ「え・・・ちょ・・・今宇宙まで投げたの・・・?」
コ(そして最後の作戦・・・)
コ「名付けて・・・”必殺技でイチコロ!!”」ブゥゥゥゥン!
コ「ゲームでの僕の必殺技・・・スーパーダァァイブッ!!!!」
ギュイイイイイイイイイン!!
コ「アイキャンフライ!!」
サ「おいおい・・・超展開すぎないか・・・?」
E「長すぎたんだよ・・・初めての長編だからって無計画すぎたんだ・・・」
サ(あれ?こいつ髪型大変な事になってる!)
E「これでやっと浅いレビューとか小ネタができる・・・帰れるんだ・・・日常に・・・」
サ(なんかさっきよりズレてないか?まさかヅラ?)
E「でも・・・コロッサスのゲームの必殺技ってさ・・・」
サ(あ、ちょっと戻った)
ア「ああ、確か上にギューンっていって・・・」
ビ「それですぐに斜め下に・・・」
ブラックパンサー「落ちたな」
E「やっぱり・・・」
サ(あぁ!今度は逆にッ!)
そしてユリコは・・・・
すでに考えるのをやめていた
完
店員「あたしポッコじゃなくてユリコだよ!」
ドーーーーーーーーーン
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ザッ
「やれやれ・・・・」
承太郎「どうにか・・・間に合ったようだな・・・」
承「時間もあまり無いんでな・・・・雑に運ばさせてもらうぜ。」
承「この辺りに置いときゃ大丈夫だろう・・・」
承「スタープラチナ、ついでに女の口も塞いでおいてやれ」
スタープラチナ「オラァッ!」ビシィッ!
承「やれやれ・・・世話が焼ける奴らだな」
承「・・・・・・時は動き出す・・・」
サイクロプス「ハッ!」
サ(あ・・・ありのまま、今起こった事を話そう!『私は転んだと思ったら いつの間にか辿り着いていた』)
サ(な・・・何を言っているのかわからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった・・・)
サ(でも多分、承太郎がきてくれたんだなこりゃ)
コ「じゃあポッコちゃんどこいっちゃったの?!」
サ(おっと!こうしてる場合じゃない!早くポッコちゃんの声まねをしなければ!!)
「あ、あー、なーんちゃって!私はポッコよぉ☆」
ユリコ・オーヤマ「モゴッ!?」(声が出せない!?)
コ「おお!やっぱりポッコちゃんだったかー!びっくりしたよもー!」
「ねぇねぇ!マッサージはしてくれないのぉ~?」
コ「ふもぉ!任せてくれ!」
ベキベキ!
ユ「モガーーーーーーー!!!」
「ああ~ん、気持ちいい~ん!」
コ「そ、そうかい?!」バキバキッ!
コ(この反応・・・確実にいける!)バキバキッ!
ユ「・・・・・・・・・」ガクガク
コ「ポッコちゃん・・・星でも見にいかないかい?」
ググッ
ユ「」プラーン
「星なんて・・・ロマンチストね!素敵!でも今は昼間よ?星なんかみえないじゃない!」
コ「心配・・・・・」
コ「ご無用!!!」
「どうするっていう・・・え?」
コ「宇宙ならね!!」
サ「え・・・ちょ・・・今宇宙まで投げたの・・・?」
コ(そして最後の作戦・・・)
コ「名付けて・・・”必殺技でイチコロ!!”」ブゥゥゥゥン!
コ「ゲームでの僕の必殺技・・・スーパーダァァイブッ!!!!」
ギュイイイイイイイイイン!!
コ「アイキャンフライ!!」
サ「おいおい・・・超展開すぎないか・・・?」
E「長すぎたんだよ・・・初めての長編だからって無計画すぎたんだ・・・」
サ(あれ?こいつ髪型大変な事になってる!)
E「これでやっと浅いレビューとか小ネタができる・・・帰れるんだ・・・日常に・・・」
サ(なんかさっきよりズレてないか?まさかヅラ?)
E「でも・・・コロッサスのゲームの必殺技ってさ・・・」
サ(あ、ちょっと戻った)
ア「ああ、確か上にギューンっていって・・・」
ビ「それですぐに斜め下に・・・」
ブラックパンサー「落ちたな」
E「やっぱり・・・」
サ(あぁ!今度は逆にッ!)
そしてユリコは・・・・
すでに考えるのをやめていた
完
長編のラストがカーズ落ちとは・・・
有る意味、生態とアダマチウムの合成体なので、生物と鉱物の中間の物体に間違いは無いですね。
しかし何処のサイトでもサイクは一寸抜けたキャラなんだぁ。
たしかに!
そこまで全然考えてなかったです(笑)
サイクは…変なコスチュームせいじゃないでしょうか?
私の場合は某タニクマサイクの影響です(笑)