ハルクがやってきた！

ここはシティ・・・





ブルズアイ「リーダー！しっかりしてください！リーダー！」








アイアンマン「ブルズアイよ・・・」




ブ「リーダー！意識が・・・！」




ア「う、うさみが・・・危ない・・・」





ア「うさみを連れて行った女・・・あれは・・・マーシャンマンハンターだ・・・ガハッ！」




ブ「リーダー！無理しないで！」



ビースト「喋っちゃイカン！」



ア「い・・いいか・・・うさみがいなければ・・・シティが・・・終わる・・・」



ア「ブルズアイ・・・シティの存続は・・・お前に懸かってい・・・る・・・・・・」ガクッ




ブ「リーーーーーーーーダーーーーーーーーーーー！！！！」





ア「ブルズアイよ・・・」

ブ「え！？あ、はい！」



ア「いいか・・・目には目を・・・歯には歯を・・・緑色には緑色をだ・・・」






ア「頼んだ・・・ぞ・・・・・・」ガクッ



ブ「リーーーーーーーーダーーーーーーーーーーー！！！！」



ア「そ・・・それとだな・・・・」
ブ「ええ！？」




ア「たあたんさんとakikkeさんの所でハルク祭りが行われていた・・・今巷ではハルクがアツイ・・・」




ア「つまり何が言いたいかと言うと・・・
ブ「しつこいっす」





ブ（リーダー・・・）





ブ（後は任せてください・・・）



教授「ブルズアイよ・・・」




ブ「なんだ、まだ生きてたのか」
教「い・・・いいか・・・」



教「ヤツが呪いの儀式を始めたら・・・決して邪魔をしてはならない・・・」



教「呪いを邪魔をした者は９９割の確率で死に至るという・・・」
ブ「おい、眩しいからサッサと運んでくれ」





ブ「さて・・・ハルクねぇ・・・」




ブ「そう都合良く見つかるわけ無いよなぁ・・・」



ブ「ん？」




ブ「お、お前はッ！！」






ブ「ウォーハルク！！！」




ブ「・・・ウォーハルク？？」







ハルククラシックス　ウォーハルク（シティver）です




本当はハルク祭りに便乗したかったのですが間に合いませんでした・・・



そして何か変わったハルクにしたかったのでそこらへんにあった武器で武装させてみました




もともとのウォーハルクは鎧と剣だったので、ちょっと近代的にモダンウォーハルク的な・・・



マスクを外せば怒りの表情！
この顔、髪型、超カッコイイです



なんかスポーンの銃に


なんかシースポーンの銃！



背中はゴチャゴチャです






以上、今までに無い程の浅ぁーーーーーーーーーーーーいレビューでした！







ブ「・・・・・・・・・・・・・・・」






ブ「なんだか展開が早過ぎるようなやっつけ感がしないでもないが・・・」




ブ「まぁいい・・・うさみを追うぞ！！」








ELVISうさみ「やあ、どこ行くの？」
ブ「お前を探しにな」








ブ「おいおいおいおいおいおい！なんで普通に居るんだお前は！」

Ｅ「えぇ！？」




ブ「大丈夫か！？なぁあの女に何かされなかったか？」
Ｅ「え？」




Ｅ「いや、まぁ・・・ナニかされたというか・・・したというか・・・エヘヘ・・・」



ブ「なんだその気持ち悪い笑みは・・・ハッ！ま、まさかお前！！！」



Ｅ「いやぁ・・・ちょっと、朝まで・・・・ね」ポッ



ブ「こ、こいつッ！やりやがったーーーーーーー！！！！」



ブ「お、お前、その女本当は・・・

Ｅ「俺も久しぶりだからつい張り切っちゃったよ」



Ｅ「いやー彼女ったら凄くてさぁ・・・一度握ったら離さないんだよね」



ブ「い、一度握ったら離さない！？」




Ｅ「しかもあんなに声が大きいとは思わなかったな～俺も負けじと喉が枯れる程、声出しちゃったよ」






ブ「お、お前も出したのか！？！」



Ｅ「しかもすっごく上手でさぁ、なんだっけ、あの振動させるヤツ、ビ・・・バイブなんとか？だっけ？」


ブ「バ、バイブ！？！」



Ｅ「おかげで耳が痛くってさぁ」



ブ「耳に入れた！？！！」
ブ「な、なんて高度なプレイだ・・・」




Ｅ「そうだ！今度みんなも一緒に行かない？」






ブ「ふ、複数プレイ！？！」



ブ「い、いやいや！俺達は遠慮するよ！！」



Ｅ「そう？残念だなぁ・・・楽しいのに・・・カラオケ」




ブ「カラオケかーーーーーーーい！！！！」





Ｅ「彼女本当に上手だっなぁ・・・歌」

ブ「なんだよカラオケかよ・・・全く驚かせやがって・・・」

Ｅ「？」


Ｅ「ほら！新年の挨拶するよ！」
ブ「バイブじゃなくてビブラートかよ・・・」



Ｅ「えー・・・あけましておめでとうございます！」





Ｅ「昨年は、このブログを始めて・・・色々な方と関わる事ができました！」





Ｅ「リンクしてくださった方、コメントをくださる方、見てくださっている方、そしてアベンジャーズの方々・・・皆様が本当に心優しくステキな方で私はとても幸せです！」





Ｅ「今年はなにか少しでも恩返しが出来たらいいなと思っております！」





Ｅ「こんな拙い私ですが・・・今年もガシガシ遊んでいきたいと思います！！」





Ｅ「それでは皆様、今年もどうぞ・・・」




Ｅ「よろしくおねｇ





ブ「よろしく～・・・え？」




ブ「え？」






ブ「お・・・おいおい！しょっぱなから縁起悪いボケかましてんじゃねーよ！」


『呪いを邪魔をした者は９９割の確率で死に至るという・・・』



ブ「いやいや・・・まさかな・・・」









ブ「脈が・・・・・無い・・・」





















ELVISうさみ、死亡。







今年もどうぞシティを宜しくお願い致します！