亀

「亀」

亀と言えば、のろいと言う。

本当にのろい訳でなく

確実に歩む姿を強調するがために

その印象を抱く

時に人は亀のような落ち着きをイメージして

ペースダウンすることも必要だろう

時には、周りを良く見て進むためにも

ゆっくりだね。

1月17日(日)のつぶやき

　elementback　@elementback　00:05

湖の冬の帰り雲 goo.gl/cFv7Wy

from gooBlog

返信 リツイート お気に入り

---

Follow @elementback

光の柱

「光の柱」

冬の寒さ厳しい朝

澄み切った空気の中

光の柱が立つ

その柱たちは色取り取りで

淡い色がとても神々しい

自然という絶対法則が

垣間見せる妙

この美しさに出会う道の先に

未来の地球の輝きを垣間見たようだ

1月16日(土)のつぶやき

　elementback　@elementback　00:06

霊峰と紫の月 goo.gl/YfsJKW

from gooBlog

返信 リツイート お気に入り

---

Follow @elementback

湖の冬の帰り雲

「湖の冬の帰り雲」

琵琶湖の冬の夕方

北に帰って行く雲

夕焼けに染まり

急いで湖北に向け

比叡の山を悠々と飛んで行く

冬の寒さにも暖かいという愛を

私たちに恵みと安堵をくれてる

まさに大地を包む母親のように

大いなる愛を感ずるひと時である