「飲みもの」

今日は、「飲みもの」

人は水だけで飲みに足りるのだがね

そうだね なぜ

色の付いたものを 飲むかと言うこと

それは だね こうゆうことだ

味わいが異なると言うこともあるが

大事なのは こころだ

こころの中を知ると言うことだ

色の 香りのこころを知りたいね

水に お湯に溶かして その物の

こころを知ると言うことだ

溶かした味は開いたこころがある

純粋なこころを知りたいのだ

だから 私も 君達の

こころを溶かして 見たいのだ

今日は セウチィンアマーマより

舌

今日は「舌」

舌は味を感じるところだがね

食べ物の愛の種類を知るということだ

そうだね いろんな愛に

触れてみるということだね

その触れた愛はね

その気持ちを感じ取るね

感じ取ったらね 言葉にするんだよ

美味しいってね そうするとね

その食べ物はね 喜ぶんだよ

喜ぶとね ますます 美味しくなって

光に包まれるよね

そして いつも 一緒に 生きていくんだね

今日は、ロミカ ネブロスカより

鳥のつばさ

「鳥のつばさ」

なぜ、鳥につばさがあるかだね。

どうだかね それはないとね

困るよね 飛ぶというよりだ

心が在るということだ

心なんだよ つばさはね

飛んでいく動きは、心の動きなんだよ

そう、心がつばさに表しているのだよ

その表れがあって、飛んでいくことになるんだ

言うだろ 心の意のままに、心の意になって

飛んでいくとかさ

そう言うことだ

今日は、マセッロの鳥頭人から

曲 「ともに永久に」

ともに永久に

「ともに永久に」

作詞　Fujii Kazuyuki

誰かが投げた　小さな石ころ
いつの間にか広がる　大きな波紋

その輝きは　光より眩しく
その響きは　そよ風のように軽く

朝陽も　夕陽も　すべてが踊る
子どものように　みんな笑う

いつも　喜びも　悲しみも
分け合って
みんな　ふるさとに　帰る

あなたが　触れた　小さな　花びら
どこまでも　溶ける　花の　かおり

その優しさは　言葉より熱く
その想いは　山よりも大きい

大地も　海も　すべてが踊る
子どものように　みんな歌う

永久に　喜びも　悲しみも
溶け合って
水の　ふるさとに　生きる

朝陽も　夕陽も　すべてが踊る
子どものように　みんな笑う

いつも　喜びも　悲しみも
分け合って
みんな　ふるさとに　帰る

いつも　喜びも　悲しみも
分け合って
みんな　ふるさとに　帰る

以上

涙

今日は、なみだ。

涙がでるのはね 何故なんだろね

そうだね 流れるからね

いつも 流しているだろ

透明だろう

涙は、透明 綺麗なものなんだよ

流すものは、綺麗なもの

綺麗なものを顔に流す

顔は涙で、また綺麗になるよ

だから、涙の跡は綺麗だね

拭かなくていいよ

今日はマドックから