藤の和ブログ

溢れるメッセージを受け取って下さい。
飛び出す絵を拾って下さい。

鹿と池

2021-07-15 11:29:00 | メッセージ
「鹿と池」

水を飲みに鹿が水辺に来ていた。

緑の草叢つたいにやって来たのだろう

その池は鹿や動物を養うためにも

生かせるためにも緑の道で

導いているに違いないと感じた

そして池も動物から何かを

また得るだろう

この循環は永遠に続いていく

人はそれを垣間見てまた思うだろう

全ては神のシステムで

その仕組みの中に人もいる

何を感じるか

それが大切なことだ。

コメント
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