合同作品展19-2

クリーンな出来栄え、色もコレコレな、７１レビンです。
この形が好きなんですよね～。バランスが凄く良いのです。
フジミのキットかな？でしたが、あまり見た事もない貴重な物。
ホイールなんかから、セダン改らしくも見えます。
いずれにしてもいいなぁ。



バイオレットなんていうのも激シブです。
カッコイイホイールやラリーパーツ、細かいデカール。
でも、このボディは記憶にありません。
フジミのキットかな？でしたが、あまり見た事もない貴重な物。
しかもクーペだった筈。・・７１セダン改なのかな？
凄い物ですねぇ。



ダットラの普通な感じもいいですね。
キングキャブはテラノ改か海外のキットか分かりませんが、
一番好きなタイプです。
シングルキャブに少しのパーソナル感がね。
色も乗用っぽくてカッコイイです。



こういうのも好きです。
後期型に改造してあるＺ。細かい部分を変えないといけないので、
私だったら諦めます・・。
全然そんな感じがしないのが凄いですよねぇ。



マーチのエアロ仕様もカッコイイな。
インパルかと思いますが、記憶にある形です。
ホイールも懐かしい物。これはワイドですが、
標準の方をラングレーに履かせていたので覚えています。



Ｒ３４のセダンは、キットではなく切った貼った物のようです。
つい最近出たキットより、派手目なのもイイ感じ。
Ｄ１のキットも浮かばれますよねっ。



マキシマですかね？　ＨＴじゃないのも面白いです。
選んだ車種が狭い所でシビレマスよね～。
足回りの感じなんかもカッコ良すぎです。





ユーノス５００とスコルピオーネ。
この辺になると、もう凄すぎて参考に。とか思えません。
周辺ツールの充実もあるんでしょうが、作ろうという情熱。
素晴らしいですよね。





最後はコペン・アルピーヌ。
力が抜けているのに説得力抜群。この発想力に脱帽です。
こういうのが作りたいです。
模型らしくも実車感があるって、なかなか難しいですよね～。