レトロ電子工作

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DC5V電源について

2019年08月09日 14時49分05秒 | 電子工作
電源を用意しないと、どんなコンピュータでも動かない!
ということで、「+5V電源」について考えてみます。

昔のマイコン製作の書籍をみると、
 AC100Vから重いトランスを通して、ダイオードで整流して、ヒューズと電源スイッチも付けて、ケースに入れて・・・ と
電源BOXを自作する所から説明が始まっていたりします。 回路の勉強にはなるでしょうが、大変な話です。
 もう少し新しくなると、スイッチング電源 ↓ を購入してきて・・・云々
 ←1000~2000円程度で買える
 もっと最近になると、9V程度のACアダプタをDCプラグを使って基板に挿し、その先に5Vの三端子レギュレータを付けて 5Vの安定電源回路を基板上に作って使う・・・みたいな話になっていると思います。
 中には電池4本を 「電池ボックス」に入れて電源として使いましょう・・・みたいな簡単な方法で済ませている本もありますが、長々 実験するには電池では、あっという間に電気が無くなってしまいます。

 三端子レギュレータも良いのですが、それでも まだ面倒です。
今は、とっても良い時代になって来て、「USB電源」というものが 広く普及し、とっても安価に手に入ります。  秋葉原なら100円~300円で そこらじゅうに転がっています(笑)
 電源On/Offのスイッチはどうするの?  と言う場合は、ダイソー等の100円ショップでACスイッチが108円で売られているので、これを組み合わせれば 何の問題もありません。 ↓
 
AC100Vの延長ケーブルに 個別のスイッチが付いているものもあるので、オン・オフに関しては、これ ↓ で妥協しましょう。


USBコネクタから基板に接続する部分は、エッジコネクタを通すので 直接ハンダ付けしても良いのですが(抜き差しはできる)、DCプラグを短いケーブルでつなげば スッキリした配線になって より便利でしょう。
先の通販店「オレンジpico」で売っていた、USB→DCプラグケーブル「PICO-X-083」↓ が、ケーブルも細くてやわらかく、使い勝手がとても良いので気に入りました。
供給元のコネクタが USBなので 手元にパソコンがあれば、そこから電源を取り出す事もできます。

また +5VのACアダプタを直接使っても、問題無いでしょう。
標準にDCプラグで接続するのであれば、これら↓ も使えます。
5V (小型)2Aで 580円
5V 3Aでも 700円
秋月電子で安価に売られています。

1つ注意として、DCプラグも色々な種類があり、間違えると 上手く挿さりません。
 ① 外形Φ5.5mmで、 内部のピン径 2.1mmの DCプラグを使う。
 内部のプラス電源のピンが 「2.5mm 」という、ちょっと太いタイプも存在していて、ぱっと見た目ではまったく分からない(でも 挿さらない=使えない)ので 注意してください。 外形がもっと細いものも複数種類 存在するのでこれも気を付けないと無駄な買い物になってしまいます。 (秋月電子では基本的に この①の仕様のものを(ほとんど)使っています)

もう一つの、注意点。
 ② 「中プラス」の電源(ACアダプタ)を使う事!
 DCプラグのサイズはまったく同じで、うまく挿さるのに 極性が「真逆」なACアダプタが まれに存在します。 中のピンがマイナスで、外側がプラスという、常軌を逸した電源が本当にあるのです。 これを間違ってつなぐと、ほぼ確実に部品が壊れます。 (実際に壊した経験が・・・)
 知ってるでしょうが、ここの ↓ 絵(記号)で確認できます。
 逆接続のACアダプタがあったら、いっその事 捨ててしまいましょう(笑)
また、
同じサイズのDCプラグで 電圧が9Vだったり、12Vだったりと 高い電圧のものもありますので、それらも十分に注意して使いましょう。



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