「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

脱原発論者は「発がん性物質PM2.5対策」はどうするのか!

2013年10月27日 | 原子力発電問題
大気汚染物質のPM2.5の深刻な被害は半端ではありません。

もう中国の都市圏は人が住めるような状況にはありません。そして、過日WTO(世界保健機構)は明確にPM2.5を発がん性物質に認定しました。

脱原発論者の皆様!あなた方が恐れている発がん性物質が偏西風に乗って日本の空から襲ってくるんですよ!けっして福島県の近海からは出てこないのですよ!

今後、被害が出るかどうかわからない低線量の汚染水による発がんの恐怖を国内で吹聴するより、中国に対して、

「発がん性物質のPM2.5対策を早急に打て!」と

テント村を移動して、中国大使館前で抗議すべきではないでしょうか?(と言うか、屋外でずっとテント村を出している方がPM2.5を吸い込むリスクが高いですよ・・・)

あらためてご進言申し上げます。

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