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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

親中派国会議員は自らの外交先見力の不徳を恥じて下さい!

2013年04月25日 | 中国共産党問題
今日は収まりませんので何回でも言及します。

まさに安倍首相の国会答弁にあったように、他国からとやかく言われる筋合いなどまったく無いのが靖国神社に祭られた英霊の方々への尊崇の念です。

もういい加減、靖国参拝を外交問題化する旧態依然とした中韓政府の姑息な手段に譲歩するのは止めませんか?それを報道で煽る亡国マスコミも存在価値はすでにないのです。

中共政府の習近平体制になれば、現在のような日中関係になるくらい分かっていなければならないはずの与党自民党の中でさえ、いまだに親中リベラル派の国会議員が少なからず存在する事に驚きを禁じ得ません。

もううわべだけの友好関係、口先だけの戦略的互恵関係など、絵に描いた餅なのです。

なぜそれがいまだにわからないのでしょうか?

とにかく、日本の国会に中韓政府と一緒になって靖国参拝を批判し、疑問視する国会議員と左翼政党は必要ありませんよ!どうか抜本的な定数削減と共に国会から姿を消していただいてけっこうです。その方が日本の将来のためになります。

おそらく今後の国政選挙でその傾向は勢いずくはずです。

北朝鮮が本気でミサイルを撃ち込もうとしている時に、憲法改正すら議論する気のない国会議員など本当に日本に必要ないのです。

よくよく与党自民党の親中リベラル派議員の皆様は、左翼政党と共に国会を去らなくてはならなくなるのか、いまから自らの身の振り方をお考えいただきたいと思います。


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